イベント

岡本浩一教授が平成29年度製剤と粒子設計学術賞を受賞

第34回製剤と粒子設計シンポジウム(10月26~27日、リーガロイヤルホテル小倉)において、岡本浩一教授が平成29年度製剤と粒子設計学術賞を受賞しました。本賞は、医薬品製剤、化粧品、農薬、その他化学工業製品に関わる学術基盤または有益な新技術を構築し、社会への還元を図ることを目的とし、製剤と粒子設計分野において優れた業績を達成した研究者に対して授与されます。岡本教授は、平成10年に名城大学薬学部に赴任以来、ペプチドや核酸・遺伝子吸入粉末剤の開発研究を行い、世界に先駆けてその有用性を報告してきました。また、近年では臨床使用されている吸入剤の評価系の確立を行うなど、6年制薬学部として臨床に貢献できる研究にも力を入れています。今回、基礎から臨床に渡る吸入粉末剤に関する幅広い研究成果が高く評価され、学術賞が授与されました。

研究室旅行(2017年8月3~5日)

例年通り2泊3日の研究室旅行を31名で楽しみました。初日は9時ちょうどに大学をバスで出発。エーザイ川島工場を見学後、レストラン野菜の恵みでおしゃれな昼食。17時に民宿汐満荘に到着。海で遊んだ後、海の家でバーベキューを楽しみました。2日目午前中は5年生による研究内容発表。午後は体育館で大運動会と石油備蓄資料見学。夕食後は大宴会。3日目午前中は安田かまぼこでかまぼことちくわ造り体験。かくれ庵でお蕎麦を頂き、今庄おととむらで釣りを楽しみ、元気に大学に戻りました。天候に恵まれた研究室旅行でした。

研究室創立10周年記念祝賀会(2017年7月23日)

当研究室は2007年に創立されました。本年7月23日(日)に名鉄グランドホテルで、研究室創立10周年記念祝賀会を開催しました。2007年度以降の研究室出身者・配属生104名中72名、岡本教授が製剤学研究室助教授時に指導した大学院修了者14名、教員2名の計88名が参加しました。岡本教授が研究室の歴史をパワーポイントを用いて説明後、乾杯。卒業以来初めて再開した同窓生も多く、歓談に花が咲きました。年代ごとに分かれた各テーブルから代表者1名がスピーチ。研究室での思い出、現況、在学生へのメッセージなどを述べました。2時間半の祝賀会は盛会のうちに瞬く間にお開きの時間となり、奥田助教の熱い締めの挨拶の後、集合写真を撮影しました。

新配属生(4年生)決まる

 新配属生が決まり515()に研究室に集合しました。本年度は女性8名男性2名と予想外の構成でしたが、カメラを向けると自発的にガッツポーズが出て、研究室活動への意気込みを感じさせました。63日に塩釜口近くの居酒屋で新配属生歓迎会を開催しました。今年の4年生はよく飲むとの評価が確定しました。

奥田助教と伊藤君がPSWC2017(ストックホルム)で発表

 521日から24日までストックホルムで開催されたPharmaceutical Sciences World CongressPSWC2017で、奥田助教と伊藤君が発表しました。演題は、奥田助教が“Development of functional paclitaxel nanocrystals and its application to dry powder formulation for inhalation”、伊藤君が“Dry Naked pDNA inhalation powder composed of hyaluronic acid exhibits high gene expression in the lungs”でした.

伊藤君が日本薬剤学会永井財団大学院学生スカラシップ受賞!

さいたま市で511~13日に開催された日本薬剤学会第32年会で、伊藤君の発表「ヒアルロン酸を賦形剤としたnaked siRNA吸入粉末剤の開発」が永井財団大学院学生スカラシップを受賞しました。本賞は、(財)永井記念薬学国際交流財団の援助のもと、優れた研究発表を行った大学院学生を表彰するものです。本発表は、核酸医薬品に通常添加されるベクターを用いず、生体成分であるヒアルロン酸を賦形剤とすることで、ベクターを用いた製剤を上回る遺伝子発現抑制効果と安全性を兼ね備えたsiRNA粉末剤の開発に成功しました。吸入剤としての応用が期待されます。

島袋君が日本薬剤学会永井財団学部学生七つ星薬師奨励賞受賞!

さいたま市で511~13日に開催された日本薬剤学会第32年会で、島袋君の発表複合脂質を基盤とした自己組織化siRNA/脂質ナノ粒子凍結乾燥製剤の開発が永井財団学部学生七つ星薬師奨励賞を受賞しました。本賞は、(財)永井記念薬学国際交流財団の援助のもと、卒業研究、実務実習等に関する優れた研究発表を行った学部学生を表彰するものです。本発表は、カチオン性脂質に新たにpH依存型カチオン性脂質を組み合わせることで、水中でsiRNA/脂質ナノ粒子を自発的に形成する凍結乾燥製剤の遺伝子発現抑制効果の飛躍的な向上に成功しました。吸入剤としての応用や、用時溶解の注射剤としての応用が期待されます。

三浦君が日本薬学会第137年会で学生優秀発表者賞受賞!

仙台国際センターで32527日に開催された日本薬学会第137年会にて、三浦君の発表「自己組織化siRNA/脂質ナノ粒子を静脈内/肺内投与した際のsiRNAの体内動態/構造安定性」に対し、学生優秀発表者賞(ポスター発表の部)が授与されました。本賞は、学部生および大学院生の発表に対して審査を行い、今回は533審査演題中、66演題(受賞率12.4%)に授与されました。本発表は、機能性医薬品として世界的に注目されているsiRNAに脂質を添加して粉末製剤化したもので、生体内で不安定なsiRNAの安定性を高めることに成功しました。吸入剤としての応用や、用時溶解の注射剤としての応用が期待されます。

バレンタインパーティー(2017年2月25日)

2月25日土曜日に恒例のバレンタインパーティーを開催。入試の関係で例年良い遅くなりましたが,手作りお菓子に加えておでんや肉まんもあり,にぎやかなパーティーになりました.

ソフトテニス部との交流戦(2016年10月1日)

恒例のソフトテニス部との交流戦。曇天が暑さを和らげ、テニス日和となりました。13時半から名城大学のテニスコートでテニスをし、15時20分から薬学部の城薬ホールで茶話会を開き、交流を深めました。

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