研究業績

2018年

学会報告

岡本慧子、牧和歌子、中山将吾、戸松瑛介、安藤瑞穂、平塚いづみ、吉野寧維、植田佐保子、垣田彩子、四馬田恵、高柳武志、牧野真樹、早川伸樹、鈴木敦詞
地域連携による妊娠糖尿病患者の管理の現状と課題
第61回日本糖尿病学会年次学術集会(東京)平成30年5月25日

轟木秀親、根木可奈、淺田陽平、公文尚子、良元 亮、田中知香、中山将吾、増田 富、戸松瑛介、平塚いづみ、植田佐保子、垣田彩子、栗原 啓、四馬田恵、牧野真樹、伊藤泰平、早川伸樹、石井潤一、剣持 敬、鈴木敦詞
1型糖尿病症例における膵腎同時移植および膵移植手術後の呼吸機能の検討
第61回日本糖尿病学会年次学術集会(東京)平成30年5月26日

淺田陽平、高柳武志、垣田彩子、四馬田恵、牧野真樹、野田佳照、早川伸樹、藤井多久麿、鈴木敦詞
胎児共存奇胎により甲状腺機能亢進症を呈した一例
第236回日本内科学会東海地方会(名古屋)平成30年9月30日

鈴木喬也、早川伸樹、津川 透、福井愛子、亀井浩行、牧和歌子、増田 富、鈴木敦詞、山田成樹
2型糖尿病患者におけるグリニド薬の有効性と安全性の検討
第28回日本医療薬学会年会(神戸)平成30年11月24日

橋本公貴、早川伸樹、津川 透、福井愛子、亀井浩行、吉野寧維、岡本慧子、鈴木敦詞、山田成樹
2型糖尿病患者におけるデュラグルチドの有効性と安全性の検討
第28回日本医療薬学会年会(神戸)平成30年11月25日

原著論文

Izumi Hiratsuka, Hiroya Yamada, Mitsuyasu Itoh, Megumi Shibata, Takeshi Takayanagi, Masaki Makino, Yoshihisa Sugimura, Nobuki Hayakawa, Syuji Hashimoto, Suzuki Atsushi
Changes in serum immunoglobulin G4 levels in patients with newly diagnosed graves' disease
Exp. Clin. Endocrinol. Diabetes,126,doi:10.1055/a–0669–9333(2018)

著書

早川伸樹(分担執筆)
コンサルト12 健診で甲状腺腫をみつけたらどのように対処しますか?、コンサルト42 自己免疫性多内分泌腺症候群はどのように疑い、診断しますか?
こんな時どうすれば!?内分泌・脂質・尿酸コンサルト(深川雅史監修、鈴木敦詞編集)、
pp. 140–143、pp. 295–298、金芳堂(平成30年6月)

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