研究業績

2014年

学会報告

榊原有季子、加藤美紀、井上理香子、井上梨菜、灘井雅行:単層カーボンナノチュープがヒト肝シトクロムP450 活性に与える影響
第 60 回日本薬学会東海支部大会(鈴鹿)平成 26 年 7 月 5 日

飯田耕太郎、田口忠緒、永松 正、長谷川洋ー、早川伸樹、平松正行、吉田 勉、井藤千裕、伊東亜紀雄、大津史子、加藤美紀、杉浦道治、武田直仁、植田康次、奥田知将、吉田謙二、灘井雅行、岡本浩ー:成績不振学生の基礎知識を補強するための自己学習支援システムの構築と教育実践
平成 26 年度ICT 利用による教育改善研究発表会(東京)平成 26 年 8 月 8 日

Miki Katoh, Yukinori Kuwabara, Chiaki Kato, Kotaro Hitoshi, Yoshinori Ando, and Masayuki Nadai:Effect of Single–walled Carbon Nanotubes on Expression of Phase I Drug–metabolizing Enzymes in Humans
19th North American ISSX Meeting / 29th JSSX Meeting(San Francisco, USA)平成 26 年 10 月 20 日

Yukiko Sakakibara, Miki Katoh, Taisho Kawayanagi, and Masayuki Nadai:Species and Tissue Differences in Serotonin Glucuronidation
19th North American ISSX Meeting / 29th JSSX Meeting(San Francisco, USA)平成 26 年 10 月 20 日

Yuki Asai, Miki Katoh, Yukiko Sakakibara, and Masayuki Nadai:Effect of Carbamazepine on Expression of UDP–glucuronosyltransferase 1a6 in Rat Brain
19th North American ISSX Meeting / 29th JSSX Meeting(San Francisco, USA)平成 26 年 10 月 20 日

朝居祐貴、加藤美紀、榊原有季子、灘井雅行:カルバマゼピンおよびフェニトインがラット脳UDP–グルクロン酸転移酵素 1a6 と 1a7 の発現に及ぼす影響
日本薬学会第 135 年会(神戸)平成 27 年 3 月 26 日

大西克浩, 加藤美紀, 榊原有季子, 築山郁人, 斎藤寛子, 松浦克彦, 灘井雅行:Paclitaxel の注射用製剤 Abraxane 点滴静注用および Taxol 注射液をラット腹腔内に投与した後のリンパ液中Paclitaxel 濃度推移の差異に関する検討
日本薬学会第 135 年会(神戸)平成 27 年 3 月 26 日

飯田耕太郎、田口忠緒、永松 正、長谷川洋ー、早川伸樹、平松正行、吉田 勉、井藤千裕、伊東亜紀雄、大津史子、加藤美紀、杉浦道治、武田直仁、植田康次、奥田知将、吉田謙二、灘井雅行、岡本浩ー:ICT を活用し薬学領域の基盤学力の向上を目指した自己学習支援プログラムの開発と教育実践
日本薬学会第 135 年会(神戸)平成 27 年 3 月 26 日

榊原有季子、加藤美紀、近藤裕也、灘井雅行:フェノバルビタールによるラット脳内UDP–glucuronosyltransferase1a 発現変動と酸化ストレスとの関連
日本薬学会第 135 年会(神戸)平成 27 年 3 月 27 日

原著論文

Yukiko Sakakibara, Miki Katoh, Masaya Suzuki, Ryoko Kawabe, Keisuke Iwase, Masayuki Nadai:Effect of adrenalectomy on expression and induction of UDP-glucuronosyltransferase 1A6 and 1A7 in rats
Biol. Pharm. Bull., 37, 618–624(2014)

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