名城大学薬学部

名城大学薬学部

文字サイズ
キャンパス紹介

ホーム > 研究活動 > 主な研究テーマ > 生物系

生物系

「生命の設計図」といわれるゲノム(遺伝子のすべてのセット)の全塩基配列を解き明かす試みは世界的規模で行われ、今世紀初頭、ついにヒトゲノムの解読が終了しました。この成果は科学史上、特筆すべき成果といえるでしょう。近年、高齢化社会の到来にともない、アルツハイマー病、パーキンソン病、白内障など老化に関連した疾患や、糖尿病、腎臓病をはじめとする生活習慣病が大きな問題となっています。また新しい感染症も発生しています。薬学部ではこれらの疾患の原因を解明し、新しい治療薬を開発し、さらにこれらの病気を予防するための研究を行っています。

各研究室では、遺伝子の塩基配列をもとに遺伝子工学の技術を活用したDNAやタンパク質レベルの研究から、培養細胞を用いたり、さらにはマウスなどの実験動物を用いた行動薬理学的研究も行われています。薬学部にはこれらの研究を強力にサポートするため、最新の研究機器が整備されており、得られた成果は多くの国際学術誌に発表されます。

研究テーマ

  • 脳機能障害時に変化する遺伝子の探索および機能的意義の解明
  • 脳・神経機能の発現制御とその異常に関する分子生物学的研究
  • 腎疾患原因遺伝子の単離同定ならびに遺伝子機能解析法の開発
  • 進行性糸球体障害の進展機序の解明
  • ヒト眼水晶体タンパク質の加齢による機能変化と老人性白内障発症への関与の解明
  • ヘリコバクター・ピロリの胃病変への関与と除菌法に関する研究
  • 神経変成疾患の病因解明に関する研究
  • 糖尿病合併症治療薬の開発

ページ
トップへ