名城大学薬学部

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名城大学SP研究会とは

名城大学SP研究会は、薬学生が臨床実習前にその患者とのコミュニケーション能力を評価するOSCE(客観的臨床技能試験)、及びコミュニケーション教育の模擬患者(SP)を養成するために平成18年1月から活動をはじめ、正式に平成19年2月に「名城大学SP研究会」として設立しました。
薬学生が臨床現場で実際の患者に接する前に「模擬患者」と対応することは、学生にとって患者とのコミュニケーションをとるスキルを学ぶ上で大変貴重な体験となります。そのため、市民の方に模擬患者として参加していただくことは、薬学生が患者すなわち社会のニーズをつかむ上で貴重な機会となります。

また本研究会のもうひとつの大きな特徴は、薬学生が模擬患者として参加していることです。薬学生が模擬患者、すなわち患者を体験することによって、

  1. 患者の背景、患者の気持ちを理解する
  2. 患者中心の医療の中で、医療の担い手として薬剤師が責任を持つ姿勢を習得する

すなわち、医療従事者としてのモチベーションを確立する上で極めて重要な役割を果たすことになります。実際に、模擬患者として参加した薬学生からは、「患者を体験する」ことによって、患者の病気への不安など心理状況を把握するだけでなく、「患者の病(やまい)」への理解につながったと感想を述べています。

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