
キャンパス内全面禁煙体制
キャンパス内全面禁煙を実施!

名城大学薬学部
金田典雄 教授
最近、国民の健康に対する関心は極めて高くなっています。とくにタバコの健康に及ぼす影響が明らかなことから、喫煙に対する国民の批判は大きくなっています。アメリカを中心とした先進各国では、喫煙に対して極めて厳しい考え方が一般的です。日本でも公共施設や医療施設内での全面禁煙が普及しつつありますが、まだまだタバコの害についての認識が遅れているのも事実です。
名城大学薬学部は、医療の担い手である薬剤師を養成する大学として、自らの健康を守るだけでなく、国民全体がより健康的な生活習慣を身につけるために貢献していくことが、本学の社会的使命であると考えます。
そのため、平成18年4月より、薬学部キャンパスを全面禁煙にいたしました。
これまで何らかの理由で喫煙している人には、禁煙への支援策として「禁煙クリニック」を薬学部保健センターで開設しています。希望者には、禁煙治療費の援助をしています。
喫煙は自身の健康に被害があるだけでなく、副流煙にはより強い毒性があり、周りの人々にまで迷惑をかけることになります。学外での歩行喫煙、タバコのポイ捨てなどの社会人としてのマナー違反は言うまでもありませんが、自ら進んで禁煙することで、「医療人の卵」であるという自覚を持ち始めて下さい。一旦、禁煙すれば、食べ物や空気のおいしさが改めて実感できると思います。
大学構成員全員の協力で「空気のおいしいキャンパス」にしようではありませんか!




