:1::010:医薬品リスト:
【書籍・雑誌名】新旧薬剤ハンドブック
【著者】木村徳三、監
【出版社】薬事新報社
【価格】2718:別
【出版年】1992
【購入開始】
【センター内保管場所】4
【内容】ある医薬品が使用禁止になった場合、その時は覚えていても時間とともに忘れてしまう.そのような情報をまとめておこうと企画された書籍.対象医薬品は昭和50年頃までに発売された新薬のうち、昭和63年7月現在薬価収載されていないものや、薬は今もあるが使用されない古い呼び名などである.薬の概要、発売年、中止年がわかる範囲で記載されている.販売中止の薬を調査できる書籍は少ない.▲●■
:2:★:010:医薬品リスト:
【書籍・雑誌名】薬名検索辞典 1991
【著者】総合薬事研究所
【出版社】じほう
【価格】23786:別
【出版年】1990
【購入開始】
【センター内保管場所】4
【内容】”薬名に関することであれば、この1冊でその手がかりが得られる”ことを意図して作成された書籍.対象は、医薬品(国内・国外の公定名、化学名、基準名、一般名、通称名、略称、コード番号、治験番号、生薬名、商品名)を中心に、治験薬、動物薬、医薬部外品、農薬、試薬、食品添加物、化粧品原料など非常に広範囲にわたっている.旧公定書名や未発売の商品名、さらに市場にない古い薬品の商品名なども収載.1991年以前の薬であれば、ほぼ調査可能である.▲●■
:3::020:医薬品リスト:海外:
【書籍・雑誌名】AMERICAN DRUG INDEX 2002
【著者】−
【出版社】FACTS AND COMPARISONS
【価格】11360:別
【出版年】2001
【購入開始】
【センター内保管場所】4
【内容】アメリカの医療用・一般用医薬品のリストである.会社名、成分、剤型、薬効等を簡単に記載.成分で検索するとその成分を含有している配合剤の商品名がリストアップできる.アメリカの医療用および一般用医薬品の概略が調査できる.▲●■
:4::020:医薬品リスト:海外:
【書籍・雑誌名】INDEX NOMINUM 2000
【著者】SWISS PHARMACEUTICAL SOCIETY
【出版社】MEDPHARM SCIENTIFIC PUBLISHERS
【価格】23400:別
【出版年】2000
【購入開始】
【センター内保管場所】4
【内容】スイスの薬剤師会が編集しており、医薬品の同義語情報を収載している.記載はフランス語であるが収載薬品名のアルファベット順に配列されているため検索可能.▲●■
:5::020:医薬品リスト:海外:
【書籍・雑誌名】International nonproprietary names (INN) for pharmaceutical substances
【著者】−
【出版社】World Health Organization
【価格】21000:別
【出版年】1992
【購入開始】
【センター内保管場所】4
【内容】医薬品の一般名称には、それぞれの国での一般名称(たとえばJANは日本の一般名称)と、国際一般名称(INN)がある.INNでは薬理作用あるいは化学構造の類似したグループに対しステムが設定されている.この書籍ではWHOで推薦されたINNが調査できる.▲●■
:6::020:医薬品リスト:海外:
【書籍・雑誌名】USP Dictionary of USAN and International Drug Names
【著者】−
【出版社】United States Pharmacopeial Convention、Inc.
【価格】:−
【出版年】1995
【購入開始】
【センター内保管場所】4
【内容】1961年からのUSAN(アメリカ一般名)を累積したリスト.USANや他の名称(商品名、治験番号など)がアルファベット順に配列され、USAN、USAN発表年、発音、分子式、化学名(CA索引語・倒置も)、CAS登録番号、薬効、商品名、会社名、治験番号が記載されている.他に、USAN、USP、NFの名称を、薬効別に収載したリストや、分子式索引、CAS登録番号索引もある.USANが調査できる.▲●■
:7:★:030:医薬品集:
【書籍・雑誌名】JAPAN DRUGS 98 日本医薬品総覧
【著者】JAPAN DRUGS編集委員会
【出版社】メディカルレビュー社
【価格】24000:別
【出版年】1998
【購入開始】
【センター内保管場所】4
【内容】薬の適正使用と安全性を確保するために必要な情報の大半が得られ、かつ読みやすい解説書をめざして作成された書籍.「使用上の注意」「服薬指導のポイント」に重点がおかれ、「使用上の注意」の副作用は、「まれに」、「ときに」ではなく%を用い、副作用の臨床報告は参考文献とともに記載されている.一番注目すべき特徴は、適応外使用について参考文献があわせて記載されているところである.適応外使用の情報はメーカーからの入手が困難であり、これだけまとまっている情報源は他には見あたらない.MEMO覧には各薬剤の新しい情報が記載されている.適応外使用の情報源として使える.▲●■
:8:★★:030:医薬品集:
【書籍・雑誌名】医療薬日本医薬品集 2002
【著者】日本医薬情報センター、編
【出版社】じほう
【価格】23500:別
【出版年】2001
【購入開始】
【センター内保管場所】4
【内容】現在日本国内で使用可能な医薬品を網羅し、かつ医薬品を使用する際に必要な情報を集約して提供することを目的とした書籍.厚生省薬務局の援助と各メーカーの協力を得て、常時国内で使用されている医薬品について、最新の添付文書の内容を収録、整理し、他の資料からの情報も加えて編集された日本版PDRである(PDRはアメリカの主な医薬品の医薬品集).構造式や参考文献の記載はない.一般名の五十音順に配列されており、商品名が違っても一般名が同じならまとめて記載される.一般名、商品名、英名、薬効、製剤識別コードから調査可能.薬価基準収載品でも製造中止などにより該当製品がなくなったものについては「未収載医薬品一覧」に、また、該当製品はあるが製造販売が中止されているものは[製品]欄に中止と明記して記載されている.医薬品の網羅性の高さや識別可能な点から、薬剤師の必須アイテム間違いなし.▲●■
:9:★★:035:医薬品集:一般薬:
【書籍・雑誌名】OTCハンドブック-基礎から応用まで<2002-03>
【著者】堀美智子、監
【出版社】学術情報流通センター
【価格】12000:別
【出版年】2002
【購入開始】
【センター内保管場所】4
【内容】OTCを購入する患者さんが薬を適正に使用するために必要な情報を提供することを目的として作成された書籍.約6400製品のOTCについて、薬効毎に「使用目的と適応」、「使用上の注意事項とその解説」、「薬理作用の解説とその特徴」、「販売時の注意事項」、「商品一覧表」、「効能・効果一覧」、「用法・用量一覧」の項目でまとめられている.付録の相互作用一覧、慢性疾患患者販売注意成分一覧は、購入者に何らかの基礎疾患がある場合や医療用医薬品を服薬しているような場合に必要な情報が記載されている.OTCについて調査する場合には必須アイテム間違いなし.▲●■
:10:★:035:医薬品集:一般薬:
【書籍・雑誌名】一般薬 日本医薬品集 2002-03
【著者】日本医薬情報センター
【出版社】じほう
【価格】17000:別
【出版年】2001
【購入開始】
【センター内保管場所】4
【内容】医療薬日本医薬品集の一般薬版である.約16000品目の一般薬について、適応、用法用量、価格、包装などがまとめられている.一般薬を調査できる資料としては網羅性が高い.▲●■
:11:★:040:医薬品集:その他:
【書籍・雑誌名】長期投与医薬品便覧 平成11年8月版
【著者】医薬情報研究所
【出版社】じほう
【価格】3300:別
【出版年】1999
【購入開始】
【センター内保管場所】4
【内容】この書籍は長期投与が認められる厚生大臣の定める内服薬と外用薬及びその対象疾患をまとめたものである.商品名順に配列され、掲載されていれば長期投与可能であることがわかるが、適応症、適用開始期日、経過措置品目か否かを確認する必要がある▲●■
:12:★:040:医薬品集:その他:
【書籍・雑誌名】保険薬事典 平成11年8月
【著者】薬業研究会
【出版社】じほう
【価格】4400:別
【出版年】1999
【購入開始】
【センター内保管場所】4
【内容】日本標準商品分類番号を基に薬効順に配列され、商品別に薬価が記載されている.100錠または100カプセル以下の包装形態の有無の記載もある.▲●■
:13::050:医薬品集:海外:
【書籍・雑誌名】AHFS 2002 DRUG INFORMATION
【著者】−
【出版社】American Society of Hospital Pharmacists
【価格】39900:込
【出版年】2002
【購入開始】
【センター内保管場所】4
【内容】米国薬剤師会が編集している医療用医薬品の比較、評価された情報が入手できる医薬品集.AHFS分類とよばれる薬効毎でまとめられ、構造式、物理的性質、薬理、作用機序、吸収・代謝・排泄、血中濃度、効能、警告、副作用(よく起こる副作用、重篤な副作用)、使用上の注意、慢性・急性毒性とその治療法、相互作用、臨床検査への影響、用法・用量等が記載されている.オンライン検索が可能でCD-ROM版がある.▲●■
:14::050:医薬品集:海外:
【書籍・雑誌名】AMA Drug Evaluations Drug Evaluations
【著者】−
【出版社】American Medical Association
【価格】20000:別
【出版年】1995
【購入開始】
【センター内保管場所】4
【内容】米国医師会の薬事審議会Council on Drugsによって評価された医薬品を対象とし、医薬品の臨床での使用方法に関する情報が記載されている.記載項目は構造式、作用、用法・用量、吸収、使用上の注意、相互作用、副作用等である.オンライン検索可能.▲●■
:15::050:医薬品集:海外:
【書籍・雑誌名】Handbook of Nonprescription Drugs 9th Ed.
【著者】−
【出版社】American Pharmaceutical Association
【価格】20000:別
【出版年】1990
【購入開始】
【センター内保管場所】4
【内容】アメリカの薬剤師会が発行している一般薬の情報資料.その薬を服用している患者さんにインタビューする項目や、解剖、疾患の解説、治療法、相互作用、服薬指導、文献、OTC の一覧表などが薬効別に表や図を多用して解説している.▲●■
:16:☆:050:医薬品集:海外:
【書籍・雑誌名】MARTINDALE The Extra Pharmacopoeia 32
【著者】Kathleen Parfitt
【出版社】The Pharmaceutical Press
【価格】43000:別
【出版年】1999
【購入開始】
【センター内保管場所】4
【内容】MARTINDALEは、約110年の歴史を誇る名著であり、医薬品の百科事典ともいうべき書籍である.医師、薬剤師を対象とし、医薬品の吸収、代謝、排泄、毒性、副作用、物理・化学性質、新医薬品に関する最新情報を、全部で26300の参考文献をあげ解説している.Part 1は重要な医薬品4458のモノグラフを54のチャプターにわけて詳細に解説.類似の医薬品は同じチャプター内に記載されクロスリファレンスされている.Part 2は784の医薬品について簡潔に解説.Part 3は62500の製品についてメーカー名、発売国、一般名、薬効がリストで記載.収載医薬品は62500と非常に広範囲であり、収録国数は日本をはじめ14カ国である.ヨーロッパの薬物が多く掲載されている.索引は、一般名、治験番号、化学名、公定名、薬効分類名から検索できるGeneral Indexと商品名索引とがある.オンライン検索可能.CD-ROM版あり.調査できる医薬品の数が非常に多い.▲●■
:16:☆:050:医薬品集:海外:
【書籍・雑誌名】MARTINDALE The Extra Pharmacopoeia 33
【著者】Kathleen Parfitt
【出版社】The Pharmaceutical Press
【価格】70200:−
【出版年】2002
【購入開始】
【センター内保管場所】
【内容】MARTINDALEは、約110年の歴史を誇る名著であり、医薬品の百科事典ともいうべき書籍である.医師、薬剤師を対象とし、医薬品の吸収、代謝、排泄、毒性、副作用、物理・化学性質、新医薬品に関する最新情報を、全部で26300の参考文献をあげ解説している.Part 1は重要な医薬品4458のモノグラフを54のチャプターにわけて詳細に解説.類似の医薬品は同じチャプター内に記載されクロスリファレンスされている.Part 2は784の医薬品について簡潔に解説.Part 3は62500の製品についてメーカー名、発売国、一般名、薬効がリストで記載.収載医薬品は62500と非常に広範囲であり、収録国数は日本をはじめ14カ国である.ヨーロッパの薬物が多く掲載されている.索引は、一般名、治験番号、化学名、公定名、薬効分類名から検索できるGeneral Indexと商品名索引とがある.オンライン検索可能.CD-ROM版あり.調査できる医薬品の数が非常に多い.▲●■
:17:☆:050:医薬品集:海外:
【書籍・雑誌名】PHYSICIANS' DESK REFFERENCE 2002
【著者】−
【出版社】Medical Economic Company Inc.
【価格】13343:込
【出版年】2001
【購入開始】
【センター内保管場所】4
【内容】アメリカの製薬メーカーの代表的な医薬品の添付文書が収載されている.本文はメーカー順で商品名のアルファベット順に配列されている.検査薬のSectionやカラーの商品実物大の写真も収載.別冊として相互作用と副作用からの索引と適応疾患別索引がある.PDRはあくまでも添付文書である.日本の添付文書より情報量は多いが、第三者が評価した情報ではないことに注意.▲●■
:17::050:医薬品集:海外:
【書籍・雑誌名】PHYSICIAN'S DESK REFERENCE FOR NONPRESCRIPTION DRUGS AND DIETARY SUPPLEMENTS
【著者】−
【出版社】MEDICAL ECONOMIC COMPANY INC.
【価格】:
【出版年】2002
【購入開始】
【センター内保管場所】4
【内容】PDRの一般薬版.▲●■
:18:★:050:医薬品集:海外:
【書籍・雑誌名】USP DI 2002T-V
【著者】−
【出版社】USP Convention Inc.
【価格】49875:込
【出版年】2002
【購入開始】
【センター内保管場所】4
【内容】USP DIは、アメリカ薬局方(USP)に収載されている医薬品の臨床応用についての解説書.USP-DIは、Vol.1:Drug Information for the Health Care Professional A、B 、Vol. 2:Advice for the Patient、Vol. 3:Approved Drug Products and Legal Requirements の3分冊からなる.Vol.1は医師、薬剤師等への情報で、各医薬品毎に注意事項、副作用、患者への助言事項、効能効果、一般的投与量などが記載.副作用は付随症状があわせて記載されている.Vol.2は患者への服薬指導解説書であり、薬を処方された患者に服薬指導を目的に利用する場合は著作権を放棄している.本文は簡単な英語で記載され、付録には服み方をわかりやすく説明したイラストの一覧がついている.Vol.3は全部で9セクションからなり、大部分を占めるSection 1は治療学的同等性の評価が一覧表で記載されている.全ての分冊に薬剤のカラー写真とその識別コード一覧がついている.編集者に患者の団体が含まれている点がすばらしい.アメリカ局方収載品を対象に、評価された情報が医療者向け、患者向けにまとめられている.▲●■
:19:★:055:新薬・治験薬:
【書籍・雑誌名】明日の新薬
【著者】−
【出版社】テクノミックインフォメイションサービス
【価格】360000:別
【出版年】9999
【購入開始】
【センター内保管場所】4
【内容】世界のどこかで新薬として研究開発中の化学物質(薬剤)を対象とし、新規化合物、新剤型、新投与経路、新効能、医療用配合剤が対象となっている.公表資料、第三者の見解などをもとに、薬物の生い立ち、基礎・臨床試験の結果から、開発状況、承認時期見込、売上高予想、引用文献などが記載.一般名、商品名、治験番号、(略記号)、薬効名、会社名から検索できる.オンライン検索可能.1998年から国内、国外の治験薬がまとまり1度に情報が入手できるようになった.国内国外の治験薬を調査できる資料としては網羅性が高い.▲●■
:20:☆:055:新薬・治験薬:
【書籍・雑誌名】トライアルドラッグス
【著者】−
【出版社】ミクス
【価格】:−
【出版年】
【購入開始】
【センター内保管場所】4
【内容】国内の学術雑誌等を情報源として、PhaseT以降の治験薬の概要をまとめたもの.文献のデータが抜粋されていて使いやすい.手頃な価格の治験薬の書籍である.▲●■
:21::060:添加物:
【書籍・雑誌名】医薬品添加物事典2000
【著者】日本医薬品添加剤協会
【出版社】薬事日報社
【価格】17000:別
【出版年】2000
【購入開始】
【センター内保管場所】0
【内容】医薬品添加物の情報の整理・公開が必須となってきたことから、使用前例のある医薬品添加物について厚生省薬務局審査科などの協力を得て発刊された書籍.1084品目、追補では新たに262品目の添加物について記載されている.化学名、構造、性状、参考規格、、貯法、用途、メーカー名などがわかる.付録にメーカーリストあり.索引は用途別、日本名、英名からひける.調査できる添加物の数が多い.▲●■
:22::060:添加物:
【書籍・雑誌名】医薬品添加物ハンドブック
【著者】日本薬学会、訳編
【出版社】丸善
【価格】28000:別
【出版年】1989
【購入開始】
【センター内保管場所】4
【内容】医薬品添加物についても適切な情報が収集・整理されることの意義は大きいため、日本薬学会の事業として刊行された書籍.145の医薬品添加物について名称、構造式、販売元、製法、性状、公定書規格、特性、安定性および貯法、配合変化、安定性、取り扱い上の注意、収載公定所、医薬品製剤への応用、関連物質、注意事項、関連文献についてリストで記載されている.添加物の詳細な情報が入手できる.▲●■
:23:☆:062:健康食品:
【書籍・雑誌名】改訂新版 健康・栄養食品事典 機能性食品・特定保険用食品
【著者】杉靖三郎、監
【出版社】東洋医学舎
【価格】4600:別
【出版年】1994
【購入開始】
【センター内保管場所】10
【内容】健康・栄養食品業界の成長に伴う情報の必要性から刊行された書籍.健康食品についてまとめられている書籍は少ないが、この書籍はその中では数も多く355品目について記載されている.目次は次の通りである.総論:健康・栄養食品の現況.第I、II部:健康食品.第III部:健康茶・健康水・ダイエット食品.第IV部:保健食物.第V部:栄養・機能性成分.第VI部:情報編.健康食品についてまとまった情報源である.付録の商品情報にはパンフレットが掲載されている.▲●■
:23:☆:062:健康食品:
【書籍・雑誌名】健康・栄養食品事典 機能性食品・特定保険用食品
【著者】杉靖三郎、監
【出版社】東洋医学舎
【価格】5000:別
【出版年】
【購入開始】
【センター内保管場所】10
【内容】健康・栄養食品業界の成長に伴う情報の必要性から刊行された書籍.健康食品についてまとめられている書籍は少ないが、この書籍はその中では数も多く355品目について記載されている.目次は次の通りである.総論:健康・栄養食品の現況.第I、II部:健康食品.第III部:健康茶・健康水・ダイエット食品.第IV部:保健食物.第V部:栄養・機能性成分.第VI部:情報編.健康食品についてまとまった情報源である.付録の商品情報にはパンフレットが掲載されている.▲●■
:24::065:局方:
【書籍・雑誌名】British Pharmacopoeia '88 T
【著者】−
【出版社】HMSO
【価格】42100:別
【出版年】1988
【購入開始】
【センター内保管場所】1
【内容】イギリス局方.追補版1年に約1万円.▲●■
:24::065:局方:
【書籍・雑誌名】British Pharmacopoeia '88 U
【著者】−
【出版社】HMSO
【価格】42100:別
【出版年】1988
【購入開始】
【センター内保管場所】1
【内容】イギリス局方.追補版1年に約1万円.▲●■
:25::065:局方:
【書籍・雑誌名】JP DI 日本薬局方医薬品情報
【著者】厚生省薬務局研究開発振興科、監
【出版社】じほう
【価格】33010:別
【出版年】1996
【購入開始】
【センター内保管場所】4
【内容】第13改正日本薬局方第一部収載品目のうち638品目について必要と思われる医薬品情報をまとめたもの.内容は原則として承認事項及び添付文書の範囲内であり、添付文書とインタビューフォームをみやすくまとめた感じである.使用上の注意の項では、警告や一般的注意、禁忌、慎重投与の項目にその理由が具体的に付記されている.また、副作用では、再審査後に集積された副作用の情報や副作用発生原因、処置方法、外国での副作用報告とその出典の記載もある.▲●■
:25::065:局方:
【書籍・雑誌名】JP Hb 1996 日本薬局方ハンドブック
【著者】厚生省薬務局研究開発振興課
【出版社】じほう
【価格】7573:別
【出版年】1996
【購入開始】
【センター内保管場所】1
【内容】第13改正日本薬局方を対象とし解説を行っている書籍.第1章日本薬局方、第2章関連告示・通知、第3章日本薬局方と国際調和について、第4章第十三改正日本薬局方原案作成要領/追補への適用について、第5章日本薬局方と関連する基準等について、第6章収載品目の変遷、第7章参考からなる.▲●■
:25::065:局方:
【書籍・雑誌名】JP TI 1996 日本薬局方技術情報
【著者】厚生省薬務局研究開発振興課
【出版社】じほう
【価格】17476:別
【出版年】1996
【購入開始】
【センター内保管場所】1
【内容】第13改正日本薬局方を対象とし、日本薬局方の通則、製剤総則、生薬総則、一般試験法及び各条規格に関連する試験操作を行う上で必要と思われる技術的な参考事項、あるいはそれらに関連した解説事項の中から、提供可能なものを選んでとりまとめた技術情報である.▲●■
:26::065:局方:
【書籍・雑誌名】USP 25 NF 20
【著者】−
【出版社】USP Convention Inc.
【価格】97020:込
【出版年】2001
【購入開始】
【センター内保管場所】1
【内容】アメリカ局方.▲●■
:27::070:薬理学:
【書籍・雑誌名】Goodman & Gilman's the Pharmacological Basis of Therapeutics、10th Ed.
【著者】−
【出版社】McGraw-Hill Companies
【価格】18900:
【出版年】2001
【購入開始】
【センター内保管場所】4
【内容】本著は初版が上梓されて約60年になるが薬理学の最も優れた図書としての評価は高い.本書では、薬理学と各医学領域との関連、医学の顕著な進歩に伴う各種医薬品の作用とその応用の現時点での評価、及び治療学における薬力学(Pharmacodynamics)の応用の重要性を強調するという3つの原則が貫かれている.付録には、患者のコンプライアンスを得る指導の原則や薬物速度論データ一覧.英語版は第9版.日本語版は第8版.▲●■
:27::070:薬理学:
【書籍・雑誌名】グッドマン・ギルマン薬理書 薬物治療の基礎と臨床 9版
【著者】高折修二、他監訳
【出版社】広川書店
【価格】39000:別
【出版年】1999
【購入開始】
【センター内保管場所】4
【内容】本著は初版が上梓されて約60年になるが薬理学の最も優れた図書としての評価は高い.本書では、薬理学と各医学領域との関連、医学の顕著な進歩に伴う各種医薬品の作用とその応用の現時点での評価、及び治療学における薬力学(Pharmacodynamics)の応用の重要性を強調するという3つの原則が貫かれている.▲●■
:28:★:070:薬理学:
【書籍・雑誌名】一目でわかる 薬理学 薬物療法の基礎知識 第3版
【著者】麻生芳郎、訳
【出版社】MEDSI
【価格】2700:別
【出版年】1997
【購入開始】
【センター内保管場所】4
【内容】MEDICAL PHARMACOLOGY AT A GLANCEの訳本である.全部で45章からなり、その中には、薬効別の章以外に薬物作用の原理、薬物-受容体相互作用などの章も含まれている.各章とも見開き2頁からなり、左頁の半分は要点がぎっしりつまったイラストで右半分は臨床情報を加えた解説である.解説を参考にしながらイラストを理解しておけば、次回からはイラストをみれば復習できる.主題が同じで作用点が違う薬が同じイラスト上で記載されており理解しやすい.▲●■
:29:★:070:薬理学:
【書籍・雑誌名】薬理学アトラス
【著者】福原武彦、監訳
【出版社】文光堂
【価格】6000:別
【出版年】1992
【購入開始】
【センター内保管場所】4
【内容】Taschenatlas der Pharmakologieの訳本である.医学部をはじめ、歯学部・薬学部の学生が薬理学の基本的な知識の体系を作り上げることを願って作成された書籍.右のページのカラー・アトラスは生体の機能系に作用する薬物群の分類を中心に図解しており、左ページにはその要点の解説が記載されている.各薬物に共通する吸収・分布・代謝・排泄といった薬理学総論と、薬理学各論からなる.薬理学の体系がイラストプラス解説で理解しやすい.▲●■
:30:☆:070:薬理学:
【書籍・雑誌名】わかりやすい 薬物受容体の基礎
【著者】高柳一成、編
【出版社】じほう
【価格】4078:別
【出版年】1994
【購入開始】
【センター内保管場所】4
【内容】1章では薬物受容体の概念の導入と薬物受容体機構について、第2章では薬物受容体の実体について解説.第3章からは各受容体の生理・薬理作用における役割、最近の研究成果を解説.受容体の基礎に関する書籍は多数出版され、雑誌の特集もくまれている.薬理作用や副作用を考える上で、受容体は基本となるため受容体に関する書籍は何か1冊あると便利である.▲●■
:31:★:080:病態生理学・解剖:
【書籍・雑誌名】医科 生理学展望 原書18版
【著者】市岡正道、他訳
【出版社】丸善株式会社
【価格】9500:別
【出版年】1994
【購入開始】
【センター内保管場所】6
【内容】National Board Examinationの訳本である.学生を対象としており、生理学全般について記載されている.また、2年毎に改訂されるため、新しい情報が記載されている.巻末のセルフスタディの章では、各章の要点を示した一般問題と選択問題からなっている.生理学の詳細について記載された書籍である.▲●■
:32::080:病態生理学・解剖:
【書籍・雑誌名】イラストでまなぶ生理学
【著者】田中越郎、著
【出版社】医学書院
【価格】2900:別
【出版年】1993
【購入開始】
【センター内保管場所】6
【内容】生理学で学ぶべきことは非常に多く、そのため本書は生理学を学ぶ学生を対象に重要な項目はランク別に記載している(大見出しの項目は試験がおわっても覚えておいてほしい項目).アニメ風のイラストが豊富.覚えておく必要のある重要なことのポイントが箇条書きされている.左ページはイラスト、右ページは箇条書き.イラストが生かされた生理学の書籍である.▲●■
:33:★:080:病態生理学・解剖:
【書籍・雑誌名】イラスト病理学
【著者】細田泰弘、監訳
【出版社】文光堂
【価格】7476:別
【出版年】1989
【購入開始】
【センター内保管場所】6
【内容】A.D.T.GOVAN らのPathology Illustrated 2nd の訳本.基本的な重要事項はほとんどもれなく解説されている病理学の書籍である.本書の特徴は、病理の総論と各論を多数の模式図を採用し、図を一読すれば理解できるように簡潔明解に解説されている点である.▲●■
:34::080:病態生理学・解剖:
【書籍・雑誌名】イラストレイテッド微生物学
【著者】桜井純、著
【出版社】南山堂
【価格】7767:別
【出版年】1993
【購入開始】
【センター内保管場所】6
【内容】月刊誌薬局に連載された「図説:菌の形態学」をもとに、微生物学を習得する人を対象とした入門書.総論と各論からなり、各論では菌について記載されている.イラストが豊富な微生物学の書籍である.▲●■
:35:☆:080:病態生理学・解剖:
【書籍・雑誌名】からだの地図帳
【著者】高橋長雄、監
【出版社】講談社
【価格】3883:別
【出版年】1989
【購入開始】
【センター内保管場所】6
【内容】ヒトの体を小宇宙にたとえると、この小宇宙を理解するための最初のステップはからだの地図と地理を理解することであり、本書はこの小宇宙全体を見わたし、からだの探検の道標に使えるよう作成された書籍である.一般の人向けであるが、読んでみたいと思わせるフルカラーのイラストはインパクトが強く、理解しやすい.▲●■
:36::080:病態生理学・解剖:
【書籍・雑誌名】一目でわかる 生化学 分子医学の基礎知識
【著者】麻生芳郎、訳
【出版社】MEDSI
【価格】2600:別
【出版年】1996
【購入開始】
【センター内保管場所】6
【内容】一目でわかるシリーズは、左のページのイラスト、右のページは解説で構成されているイラストが生かされた書籍である.Medical Biochemistry at a Glanceの訳本.▲●■
:36::080:病態生理学・解剖:
【書籍・雑誌名】一目でわかる 代謝学 栄要素メタボリズムの基礎知識
【著者】麻生芳郎、訳
【出版社】MEDSI
【価格】2900:別
【出版年】1994
【購入開始】
【センター内保管場所】6
【内容】一目でわかるシリーズは、左のページのイラスト、右のページは解説で構成されているイラストが生かされた書籍である.METABOLISM AT A GLANCEの訳本.B4サイズの大きい本.▲●■
:36::080:病態生理学・解剖:
【書籍・雑誌名】一目でわかる 内分泌学 ホルモンと受容体の基礎知識
【著者】麻生芳郎、訳
【出版社】MEDSI
【価格】2600:別
【出版年】1995
【購入開始】
【センター内保管場所】6
【内容】一目でわかるシリーズは、左のページのイラスト、右のページは解説で構成されているイラストが生かされた書籍である.Endocrinology at a Glanceの訳本.▲●■
:36::080:病態生理学・解剖:
【書籍・雑誌名】一目でわかる 免疫学 臨床医学の基礎知識 第2版
【著者】麻生芳郎、訳
【出版社】MEDSI
【価格】2600:別
【出版年】1996
【購入開始】
【センター内保管場所】6
【内容】一目でわかるシリーズは、左のページのイラスト、右のページは解説で構成されているイラストが生かされた書籍である.IMMUNOLOGY AT A GLANCE 6th EDITIONの訳本.免疫機構を図示してわかりやすく解説したもの.▲●■
:37::080:病態生理学・解剖:
【書籍・雑誌名】チャートで学ぶ病態生理学
【著者】川上義和、他著
【出版社】中外医学社
【価格】8700:別
【出版年】1996
【購入開始】
【センター内保管場所】6
【内容】臨床医学の基礎といえる病態生理学を正しく理解してはじめて適切な医療ができる.本書は病態生理学を正しく理解することを助けるために臨床で経験する約200の病態一つ一つについてについてフローチャートを用い機序を解説した書籍である.▲●■
:38::080:病態生理学・解剖:
【書籍・雑誌名】イラスト解剖学
【著者】−
【出版社】中外医学社
【価格】7400:別
【出版年】1997
【購入開始】
【センター内保管場所】6
【内容】解剖学を気楽に学べることを目的とした書籍.1ページ読み切り形式で、上半分はイラスト、下半分は解説となっているが、イラストも解説もたとえがユニークで、一度読んだら忘れられない.▲●■
:39::080:病態生理学・解剖:
【書籍・雑誌名】生化学アトラス
【著者】谷口直之、監訳
【出版社】文光堂
【価格】6000:別
【出版年】1997
【購入開始】
【センター内保管場所】6
【内容】▲●■
:40:☆:085:疾患・治療:疾患が主:
【書籍・雑誌名】Evidence-Based Medicineをめざす糖尿病治療
【著者】阿部隆三、他編
【出版社】南江堂
【価格】7500:別
【出版年】1997
【購入開始】
【センター内保管場所】6
【内容】科学的根拠に基づく医療の観点から動物実験、臨床実験の成績が収載されている.文献が豊富.EBMをテーマとした書籍である.▲●■
:41:★:085:疾患・治療:疾患が主:
【書籍・雑誌名】エビデンスに基づく内科疾患の治療戦略 <内科>
【著者】−
【出版社】南江堂
【価格】7000:別
【出版年】1997
【購入開始】
【センター内保管場所】6
【内容】内科79(6)、1997.特定の疾患の治療がどのような科学的根拠に基づいているのかを追求し明確にした書籍.EBMをテーマとした書籍である.▲●■
:42::085:疾患・治療:疾患が主:
【書籍・雑誌名】患者の病態・生理と薬物投与
【著者】日本薬剤師研修センター、監
【出版社】じほう
【価格】4326:−
【出版年】1997
【購入開始】
【センター内保管場所】6
【内容】総論では高齢者、乳幼児、妊婦・授乳婦、ドライバーなど特殊な場合への投与について解説されている.疾患別では病気全体にわたって病気の成因と治療などが記載されている.▲●■
:43::085:疾患・治療:疾患が主:
【書籍・雑誌名】クリニカル・ファーマシーのための内科学
【著者】溝口秀昭、編
【出版社】医薬ジャーナル社
【価格】13000:別
【出版年】1994
【購入開始】
【センター内保管場所】6
【内容】病気の概念、疫学、成因、病態生理、臨床症状、検査所見、診断、治療方針、薬物療法、服薬指導、経過と予後の項目について記載されている書籍.病気の概略が把握しやすい構成内容で疾患の全体のことがわかる.▲●■
:44:☆:085:疾患・治療:疾患が主:
【書籍・雑誌名】健康の地図帳
【著者】大久保昭行、監修
【出版社】講談社
【価格】4200:別
【出版年】1997
【購入開始】
【センター内保管場所】6
【内容】医師の診療をうける場合には、それまでの症状や経過を説明する必要があり、病気の説明を受けたときには、その説明がわかるような書籍が必要である.本書は気になる症状別に第一線の専門家が平易に解説した書籍.一般向けであるが、正確なイラストはフルカラーでわかりやすく読んでみようと思わせる.「2.こんな症状が気になるとき」では、日常の症状の原因や、何が原因と考えられるかなどが記載されている.▲●■
:44:★:085:疾患・治療:疾患が主:
【書籍・雑誌名】病気の地図帳
【著者】山口和克、監修
【出版社】講談社
【価格】3883:別
【出版年】1992
【購入開始】
【センター内保管場所】6
【内容】主な病気について、正確なイラストや写真を多用し、病気の成因、病態生理、病理像、症状、予後、合併症などの解説がついている.一般向けであるが、正確なイラストはわかりやすく、内容もよい.手に取るとイラストをみながらついじっくり見てしまうようなフルカラーの書籍である.▲●■
:45::085:疾患・治療:疾患が主:
【書籍・雑誌名】循環器疾患の薬物療法
【著者】石崎高志
【出版社】南江堂
【価格】16000:−
【出版年】1992
【購入開始】
【センター内保管場所】6
【内容】循環器疾患の薬物療法についてclinical pharmacokinetics-pharmacodynamicsとの関連から薬物の臨床薬理学が詳細に解説されている.心不全、高齢者、腎不全、肝不全時の薬物動態と投与計画等実践向き.▲●■
:46:☆:085:疾患・治療:疾患が主:
【書籍・雑誌名】一目でわかる 肝臓病学
【著者】与芝真、監
【出版社】MEDSI
【価格】2800:別
【出版年】1996
【購入開始】
【センター内保管場所】6
【内容】疾患の詳細を知りたいときに使えるシリーズである.見出しの項目を「イラスト」プラス「解説」でわかりやすく解説している書籍である.▲●■
:46:☆:085:疾患・治療:疾患が主:
【書籍・雑誌名】一目でわかる 虚血性心疾患 第2版
【著者】村松準、著
【出版社】MEDSI
【価格】2800:別
【出版年】1999
【購入開始】
【センター内保管場所】6
【内容】疾患の詳細を知りたいときに使えるシリーズである.見出しの項目を「イラスト」プラス「解説」でわかりやすく解説している書籍である.▲●■
:46:☆:085:疾患・治療:疾患が主:
【書籍・雑誌名】一目でわかる 血管障害
【著者】上原誉志夫、著
【出版社】MEDSI
【価格】2800:別
【出版年】1995
【購入開始】
【センター内保管場所】6
【内容】疾患の詳細を知りたいときに使えるシリーズである.見出しの項目を「イラスト」プラス「解説」でわかりやすく解説している書籍である.▲●■
:46:☆:085:疾患・治療:疾患が主:
【書籍・雑誌名】一目でわかる 高血圧 第2版
【著者】久代登志男、他著
【出版社】MEDSI
【価格】2800:別
【出版年】1998
【購入開始】
【センター内保管場所】6
【内容】疾患の詳細を知りたいときに使えるシリーズである.見出しの項目を「イラスト」プラス「解説」でわかりやすく解説している書籍である.一目でわかる高血圧では、血圧調節、血圧測定、高血圧の成因論、本態性高血圧、二次性高血圧、治療、特殊な場合を大項目とし、40の小項目の解説がされている.▲●■
:46:☆:085:疾患・治療:疾患が主:
【書籍・雑誌名】一目でわかる 呼吸器病学
【著者】長尾啓一
【出版社】MEDSI
【価格】2800:別
【出版年】1996
【購入開始】
【センター内保管場所】6
【内容】疾患の詳細を知りたいときに使えるシリーズである.見出しの項目を「イラスト」プラス「解説」でわかりやすく解説している書籍である.▲●■
:46:☆:085:疾患・治療:疾患が主:
【書籍・雑誌名】一目でわかる 不整脈
【著者】比江嶋一昌、著
【出版社】MEDSI
【価格】2800:別
【出版年】1995
【購入開始】
【センター内保管場所】6
【内容】疾患の詳細を知りたいときに使えるシリーズである.見出しの項目を「イラスト」プラス「解説」でわかりやすく解説している書籍である.▲●■
:46:☆:085:疾患・治療:疾患が主:
【書籍・雑誌名】一目でわかる 水電解質
【著者】飯野靖彦、著
【出版社】MEDSI
【価格】2600:別
【出版年】1995
【購入開始】
【センター内保管場所】6
【内容】疾患の詳細を知りたいときに使えるシリーズである.見出しの項目を「イラスト」プラス「解説」でわかりやすく解説している書籍である.▲●■
:47:☆:085:疾患・治療:疾患が主:
【書籍・雑誌名】別冊・医学のあゆみ 腎疾患-state of arts
【著者】成清卓二、他編
【出版社】医歯薬出版株式会社
【価格】8000:別
【出版年】1997
【購入開始】
【センター内保管場所】6
【内容】疾患の詳細を知りたいときに使えるシリーズである.見出しの項目について詳細に解説されている.▲●■
:47:☆:085:疾患・治療:疾患が主:
【書籍・雑誌名】別冊・医学のあゆみ 循環器疾患-state of arts
【著者】矢崎義雄、他編
【出版社】医歯薬出版株式会社
【価格】17000:別
【出版年】1996
【購入開始】
【センター内保管場所】6
【内容】疾患の詳細を知りたいときに使えるシリーズである.見出しの項目について詳細に解説されている.循環器疾患では、病態生理の基礎的・臨床的研究の進歩、診断法をめぐる最近の進歩、治療法をめぐる最近の進歩、主要疾患の現況・病態・診断・治療という4つの主題の元に241の項目について解説されている.▲●■
:47:☆:085:疾患・治療:疾患が主:
【書籍・雑誌名】別冊・医学のあゆみ 呼吸器疾患-state of arts
【著者】原澤道夫、他編
【出版社】医歯薬出版株式会社
【価格】10000:別
【出版年】1999
【購入開始】
【センター内保管場所】6
【内容】疾患の詳細を知りたいときに使えるシリーズである.見出しの項目について詳細に解説されている.▲●■
:47:☆:085:疾患・治療:疾患が主:
【書籍・雑誌名】別冊・医学のあゆみ 内分泌・代謝疾患-state of arts
【著者】赤沼安夫、他編
【出版社】医歯薬出版株式会社
【価格】10000:別
【出版年】1997
【購入開始】
【センター内保管場所】6
【内容】疾患の詳細を知りたいときに使えるシリーズである.見出しの項目について詳細に解説されている.▲●■
:47:☆:085:疾患・治療:疾患が主:
【書籍・雑誌名】別冊・医学のあゆみ 血液疾患-state of arts Ver.2
【著者】溝口秀昭、他編
【出版社】医歯薬出版株式会社
【価格】10000:別
【出版年】1998
【購入開始】
【センター内保管場所】6
【内容】疾患の詳細を知りたいときに使えるシリーズである.見出しの項目について詳細に解説されている.▲●■
:47:☆:085:疾患・治療:疾患が主:
【書籍・雑誌名】別冊・医学のあゆみ 免疫疾患-state of arts
【著者】今西二郎、他編
【出版社】医歯薬出版株式会社
【価格】8252:別
【出版年】1995
【購入開始】
【センター内保管場所】6
【内容】疾患の詳細を知りたいときに使えるシリーズである.見出しの項目について詳細に解説されている.▲●■
:47:☆:085:疾患・治療:疾患が主:
【書籍・雑誌名】別冊・医学のあゆみ 消化器疾患-state of arts II.肝・胆・膵 ver.2
【著者】玉熊正悦、他編
【出版社】医歯薬出版株式会社
【価格】9400:別
【出版年】1999
【購入開始】
【センター内保管場所】6
【内容】疾患の詳細を知りたいときに使えるシリーズである.見出しの項目について詳細に解説されている.▲●■
:47:☆:085:疾患・治療:疾患が主:
【書籍・雑誌名】別冊・医学のあゆみ 消化器疾患-state of arts I.胃・腸 ver.2
【著者】玉熊正悦、他編
【出版社】医歯薬出版株式会社
【価格】9000:別
【出版年】1998
【購入開始】
【センター内保管場所】6
【内容】疾患の詳細を知りたいときに使えるシリーズである.見出しの項目について詳細に解説されている.▲●■
:48:★★:085:疾患・治療:疾患が主:
【書籍・雑誌名】家庭医学館
【著者】−
【出版社】小学館
【価格】5714:別
【出版年】1999
【購入開始】
【センター内保管場所】6
【内容】一般向けの書籍であるため、病気の全体のことが広く浅くわかりやすく、いざというときにどうしたらよいか記載されている書籍である.解説のある疾患数は多い.価格も手頃.▲●■
:49:☆:085:疾患・治療:疾患が主:
【書籍・雑誌名】メディカル用語ライブラリー アレルギー 分子メカニズムから病態・診断・治療まで
【著者】小俣政男、編
【出版社】羊土社
【価格】6000:別
【出版年】1996
【購入開始】
【センター内保管場所】6
【内容】疾患の詳細を知りたいときに使えるシリーズである.見出しの項目について2頁位で解説されている書籍である.▲●■
:49:☆:085:疾患・治療:疾患が主:
【書籍・雑誌名】メディカル用語ライブラリー ウイルス・細菌感染newファイル
【著者】永井美之、他編
【出版社】羊土社
【価格】6900:別
【出版年】1997
【購入開始】
【センター内保管場所】6
【内容】疾患の詳細を知りたいときに使えるシリーズである.見出しの項目について2頁位で解説されている書籍である.▲●■
:49:☆:085:疾患・治療:疾患が主:
【書籍・雑誌名】メディカル用語ライブラリー 癌 分子メカニズムから病態・診断・治療まで
【著者】垣添忠生、他編
【出版社】羊土社
【価格】6695:別
【出版年】1996
【購入開始】
【センター内保管場所】6
【内容】疾患の詳細を知りたいときに使えるシリーズである.見出しの項目について2頁位で解説されている書籍である.▲●■
:49:☆:085:疾患・治療:疾患が主:
【書籍・雑誌名】メディカル用語ライブラリー 肝炎・肝硬変・肝癌 分子メカニズムから病態・診断・治療まで
【著者】小俣政男、編集
【出版社】羊土社
【価格】6695:別
【出版年】1996
【購入開始】
【センター内保管場所】6
【内容】疾患の詳細を知りたいときに使えるシリーズである.見出しの項目について2頁位で解説されている書籍である.▲●■
:49:☆:085:疾患・治療:疾患が主:
【書籍・雑誌名】メディカル用語ライブラリー 高血圧 分子メカニズムから病態・診断・治療まで
【著者】藤田敏郎、編集
【出版社】羊土社
【価格】6200:別
【出版年】1995
【購入開始】
【センター内保管場所】6
【内容】疾患の詳細を知りたいときに使えるシリーズである.見出しの項目について2頁位で解説されている書籍である.高血圧では高血圧の分子生物学と発症機構、高血圧の病型・診断と合併症、高血圧の治療・予防の大項目のについて87の小項目で解説されている.▲●■
:49:☆:085:疾患・治療:疾患が主:
【書籍・雑誌名】メディカル用語ライブラリー 骨粗鬆症 分子メカニズムから病態・診断・治療まで
【著者】松本俊夫、他編
【出版社】羊土社
【価格】5700:別
【出版年】1995
【購入開始】
【センター内保管場所】6
【内容】疾患の詳細を知りたいときに使えるシリーズである.見出しの項目について2頁位で解説されている書籍である.▲●■
:49:☆:085:疾患・治療:疾患が主:
【書籍・雑誌名】メディカル用語ライブラリー 消化器病[胃・腸・食道]分子メカニズムから病態・診断・治療まで
【著者】菅野健太郎、他編
【出版社】羊土社
【価格】6901:別
【出版年】1996
【購入開始】
【センター内保管場所】6
【内容】疾患の詳細を知りたいときに使えるシリーズである.見出しの項目について2頁位で解説されている書籍である.▲●■
:49:☆:085:疾患・治療:疾患が主:
【書籍・雑誌名】メディカル用語ライブラリー 糖尿病 分子メカニズムから病態・診断・治療まで
【著者】門脇孝、編集
【出版社】羊土社
【価格】5800:別
【出版年】1995
【購入開始】
【センター内保管場所】6
【内容】疾患の詳細を知りたいときに使えるシリーズである.見出しの項目について2頁位で解説されている書籍である.▲●■
:49:☆:085:疾患・治療:疾患が主:
【書籍・雑誌名】メディカル用語ライブラリー 免疫疾患 分子メカニズムから病態・診断・治療まで
【著者】小池隆夫、他編
【出版社】羊土社
【価格】6500:別
【出版年】1996
【購入開始】
【センター内保管場所】6
【内容】疾患の詳細を知りたいときに使えるシリーズである.見出しの項目について2頁位で解説されている書籍である.▲●■
:50:★★:085:疾患・治療:疾患が主:
【書籍・雑誌名】メルクマニュアル 第17版 日本語版
【著者】福島雅典、総編
【出版社】日経BP社
【価格】9800:別
【出版年】1999
【購入開始】
【センター内保管場所】6
【内容】すべての疾患についての記述を1冊の本にまとめることを目的とするメルクマニュアルの訳本である.同じ言葉に複数の該当頁がある場合、主なところが太字ではないので不便である.海外の治療についての情報が日本語で容易に入手することが可能.▲●■
:50::085:疾患・治療:疾患が主:
【書籍・雑誌名】The Merck Mannual 16th
【著者】Berkow.R.、Fletcher.A.J.
【出版社】Merck & Co.、Inc.
【価格】5800:別
【出版年】1992
【購入開始】
【センター内保管場所】6
【内容】メルクマニュアル原著.▲●■
:51:☆:085:疾患・治療:疾患が主:
【書籍・雑誌名】よくわかる内科
【著者】福山裕三、著
【出版社】金原出版
【価格】6311:別
【出版年】1990
【購入開始】
【センター内保管場所】6
【内容】161の疾患について、その症状や検査所見をあらわしたもの.左ページにはその疾患の概要が記載され、右ページには病態のフローチャート状のシェーマや、疾患のイメージのイラストがある.シェーマからは、疾患の示す症状や、検査値の情報を機序別に把握することができる.全身像のイメージ図がユニークである.▲●■
:51:☆:085:疾患・治療:疾患が主:
【書籍・雑誌名】よくわかる内科症候学
【著者】福山裕三、他著
【出版社】金原出版
【価格】7500:別
【出版年】1996
【購入開始】
【センター内保管場所】6
【内容】よくわかる内科の姉妹本.内科系の142の主な症候をあげ、症候ごとに、概要、病態生理、その症候を来す疾患及び頻度をのべ、右側にその症候のフローチャート状の表を記載し、症状がわかるように配慮されている.もちろん疾患のイメージ図もある.全身像のイメージ図がユニークである.▲●■
:52::085:疾患・治療:疾患が主:
【書籍・雑誌名】疾患別服薬指導マニュアル
【著者】市村藤雄、監
【出版社】じほう
【価格】3495:別
【出版年】1994
【購入開始】
【センター内保管場所】4
【内容】代表的な疾患について、疾患の概要・治療薬剤の分類と特徴・選択薬剤など、疾患中心の解説と、その疾患で使われる薬中心の解説からなる.雑誌「月刊薬事」に連載中.疾患、薬とも詳細に解説されているが、主な疾患が網羅されるまでには至っていない.▲●■
:52::085:疾患・治療:疾患が主:
【書籍・雑誌名】疾患別服薬指導マニュアル 第U集
【著者】市村藤雄、監
【出版社】じほう
【価格】3600:別
【出版年】1997
【購入開始】
【センター内保管場所】4
【内容】代表的な疾患について、疾患の概要・治療薬剤の分類と特徴・選択薬剤など、疾患中心の解説と、その疾患で使われる薬中心の解説からなる.雑誌「月刊薬事」に連載中.疾患、薬とも詳細に解説されているが、主な疾患が網羅されるまでには至っていない.▲●■
:52::085:疾患・治療:疾患が主:
【書籍・雑誌名】疾患別服薬指導マニュアル 第V集
【著者】市村藤雄、監
【出版社】じほう
【価格】4000:別
【出版年】1999
【購入開始】
【センター内保管場所】4
【内容】代表的な疾患について、疾患の概要・治療薬剤の分類と特徴・選択薬剤など、疾患中心の解説と、その疾患で使われる薬中心の解説からなる.雑誌「月刊薬事」に連載中.疾患、薬とも詳細に解説されているが、主な疾患が網羅されるまでには至っていない.▲●■
:53::085:疾患・治療:疾患が主:
【書籍・雑誌名】病気と薬剤 改訂4版
【著者】日本薬剤師会、編
【出版社】薬事日報社
【価格】9515:別
【出版年】1996
【購入開始】
【センター内保管場所】4
【内容】疾患は全部で38に分類し、各疾患ごとに病態生理、薬剤の選択、薬剤の種類と特徴について記載されている.また、その薬物療法に特異性のある小児、妊婦・授乳婦、高齢者への薬物療法については別に章がもうけられている.▲●■
:54:☆:085:疾患・治療:疾患が主:
【書籍・雑誌名】症候・異常値診断マニュアル
【著者】中井利昭、編集代表
【出版社】中外医学社
【価格】7400:別
【出版年】1996
【購入開始】
【センター内保管場所】6
【内容】症状や検査値異常から鑑別診断の道筋を示したもので、基本的に見開き2頁からなる.左側はチャートで、右側は鑑別のポイントを文書で記載されている.「基準値・診断マニュアル」、「300疾患診療マニュアル」の3部作のうちの1つ.ポケットサイズの診断マニュアルである.▲●■
:55::085:疾患・治療:疾患が主:
【書籍・雑誌名】プライマリケアにおける症候・疾患別の わかる薬の使い方-チャートで学ぶ病態メカニズムと治療-
【著者】奈良信雄、編
【出版社】羊土社
【価格】5500:別
【出版年】2000
【購入開始】
【センター内保管場所】6
【内容】▲●■
:56::090:疾患・治療:処方が主:
【書籍・雑誌名】癌化学療法ハンドブック 第3版
【著者】古江尚、他訳
【出版社】MEDSI
【価格】8961:−
【出版年】1994
【購入開始】
【センター内保管場所】4
【内容】Handbook of Cancer Chemotherapyの訳本.癌に対して安全に化学療法を行うための理論と実際について詳細がまとめられている.目次は次の通りである.I.癌化学療法の基本概念.II.化学療法剤.III.各臓器癌の化学療法.IV.癌患者の支持療法の中のいくつかについて.▲●■
:57:☆:090:疾患・治療:処方が主:
【書籍・雑誌名】癌治療指針 '97-'98
【著者】岩永剛、編
【出版社】医薬ジャーナル社
【価格】5768:−
【出版年】1996
【購入開始】
【センター内保管場所】6
【内容】現在もっとも効果的と考えられる治療法について、癌の専門家が執筆した書籍である.各章ごとに癌の病態、診断、治療、QOLについて記載し、各章の最後には併用療法の一覧が表形式で記載されている.文献の記載もある.'97-'98と癌の新しい治療法についてまとめられている.▲●■
:58::090:疾患・治療:処方が主:
【書籍・雑誌名】今日の呼吸器疾患治療指針
【著者】山本、泉、太田、宮城 編
【出版社】医学書院
【価格】12360:−
【出版年】1992
【購入開始】
【センター内保管場所】6
【内容】今日の治療指針の呼吸器疾患版.呼吸器疾患197項目について解説されている.処方例があげられている.▲●■
:58:★★:090:疾患・治療:処方が主:
【書籍・雑誌名】今日の治療指針 2001
【著者】-
【出版社】医学書院
【価格】19000:別
【出版年】2001
【購入開始】
【センター内保管場所】6
【内容】日常遭遇する疾患を網羅し、新しい疾患や話題になった疾患について、疾患の概念、診断、治療法を紹介している.あらゆる領域の主要な疾患の治療が、薬品名とその用法用量まで具体的に記載されている専門の臨床家による「私の処方」集というべきものである.毎年出版され、最新の情報が入手できる.毎年各項目の執筆者がかわるため、同じ項目でも、翌年同じ内容が記載されているとは限らない.▲●■
:58::090:疾患・治療:処方が主:
【書籍・雑誌名】今日の診断指針 第4版
【著者】−
【出版社】医学書院
【価格】23000:別
【出版年】1997
【購入開始】
【センター内保管場所】6
【内容】一般臨床医を対象として、最新の検査法を含めた普遍的・総合的な診療技術を解説したもの.症候編と疾患編からなり、症候編では、主な症候の鑑別診断法などについて具体的に記載されている.疾患編では、各疾患の診断上のポイント、コツについて簡潔に述べられている.▲●■
:58::090:疾患・治療:処方が主:
【書籍・雑誌名】今日の救急治療指針
【著者】前川和彦、他編
【出版社】医学書院
【価格】13000:別
【出版年】1996
【購入開始】
【センター内保管場所】6
【内容】救急医療に対する期待の高まる中、本書は救急医療の専門家によって執筆された書籍.救急医療に関する領域をできるだけ網羅し参考となるように、また、地域や施設によって異なる救急医療の取り組み方の標準化を図ることも意図されている.内容は中毒に限らず、脳出血などの救急疾患や外傷なども含む.▲●■
:58::090:疾患・治療:処方が主:
【書籍・雑誌名】今日の整形外科治療指針 第3版
【著者】山内裕雄、編
【出版社】医学書院
【価格】16000:別
【出版年】1995
【購入開始】
【センター内保管場所】6
【内容】専門の臨床家による「私の処方」集というべきもの.各系統別の疾患の概念、診断、治療法を紹介している.項目数は611項目、写真も多用されている.▲●■
:58::090:疾患・治療:処方が主:
【書籍・雑誌名】今日の産婦人科疾患治療指針
【著者】−
【出版社】医学書院
【価格】12000:別
【出版年】1989
【購入開始】
【センター内保管場所】6
【内容】専門の臨床家による「私の処方」集というべきもの.各系統別の疾患の概念、診断、治療法を紹介している.▲●■
:58::090:疾患・治療:処方が主:
【書籍・雑誌名】今日の消化器疾患治療指針
【著者】多賀須幸男、他編
【出版社】医学書院
【価格】13000:別
【出版年】1991
【購入開始】
【センター内保管場所】6
【内容】今日の治療指針では消化器疾患は約60項目が記載されているが、それではもの足りないため計画された書籍.本書で425項目と、かなりまれな病変も含まれている.専門の臨床家による「私の処方」集というべきもの.各系統別の疾患の概念、診断、治療法を紹介している.▲●■
:58::090:疾患・治療:処方が主:
【書籍・雑誌名】今日の神経疾患治療指針
【著者】亀山正邦、他編
【出版社】医学書院
【価格】24000:別
【出版年】1994
【購入開始】
【センター内保管場所】6
【内容】各科の第一人者の経験を生かして記載された「私の処方」集というべきもの.各系統別の疾患の概念、診断、治療法を紹介している▲●■
:58::090:疾患・治療:処方が主:
【書籍・雑誌名】今日の皮膚疾患治療指針 第2版
【著者】池田重雄、他編
【出版社】医学書院
【価格】17000:別
【出版年】1996
【購入開始】
【センター内保管場所】6
【内容】皮膚疾患を診る機会の多い医師には、皮膚疾患に関する幅広い知識と情報が必要であるため企画出版された書籍である.対象は、外来で遭遇する疾患であれば稀なものも含み、皮膚疾患に関するエンサイクロペディアを目指した書籍である.各系統別の疾患の概念、診断、治療法を紹介している.▲●■
:58::090:疾患・治療:処方が主:
【書籍・雑誌名】今日の循環器疾患治療指針:第2版
【著者】細田瑳一、総編
【出版社】医学書院
【価格】9800:別
【出版年】2001
【購入開始】
【センター内保管場所】6
【内容】今日の治療指針では循環器疾患が約50項目が記載されているが、より詳細で実用的な便覧が必要であることから作成された.本書は、循環器疾患370項目の問題点をあげ、専門の臨床家により具体的に治療を記載した「私の処方」集というべきもの.各系統別の疾患の概念、診断、治療法を紹介している.▲●■
:59:☆:090:疾患・治療:処方が主:
【書籍・雑誌名】循環器疾患最新の治療
【著者】杉本恒明、監
【出版社】南江堂
【価格】10000:別
【出版年】1998
【購入開始】
【センター内保管場所】6
【内容】各疾患について、診断と検査、治療方針、処方例などが記載されている.特徴としてトピックスには、新しい治療方法が記載されている.2年ごとに新しい版が出版されている.新しい治療法がわかる.▲●■
:59:☆:090:疾患・治療:処方が主:
【書籍・雑誌名】呼吸器疾患最新の治療1998-2000
【著者】工藤翔二、他編
【出版社】南江堂
【価格】9000:別
【出版年】1998
【購入開始】
【センター内保管場所】6
【内容】各疾患について、診断と検査、治療方針、処方例などが記載されている.トピックスには、新しい治療方法が記載されている.年代を限定し、新しい治療法がわかる.▲●■
:59:☆:090:疾患・治療:処方が主:
【書籍・雑誌名】消化器疾患最新の治療2001-2002
【著者】戸田剛太郎、他編
【出版社】南江堂
【価格】10000:別
【出版年】2001
【購入開始】
【センター内保管場所】6
【内容】各疾患について、診断と検査、治療方針、処方例などが記載されている.トピックスには、新しい治療方法が記載されている.年代を限定し、新しい治療法がわかる.▲●■
:59:☆:090:疾患・治療:処方が主:
【書籍・雑誌名】皮膚疾患最新の治療2001-2002
【著者】堀嘉昭、他編
【出版社】南江堂
【価格】8000:別
【出版年】2001
【購入開始】
【センター内保管場所】6
【内容】各疾患について、診断と検査、治療方針、処方例などが記載されている.トピックスには、新しい治療方法が記載されている.年代を限定し、新しい治療法がわかる.▲●■
:60::095:疾患・治療:薬剤が主:
【書籍・雑誌名】ポケット医薬品集 1998年版
【著者】龍原徹
【出版社】白文社
【価格】4400:別
【出版年】1998
【購入開始】
【センター内保管場所】0
【内容】現在流通している医薬品を網羅し、適応症、用法・用量、使用上の注意などを実にシンプルにまとめた書籍.薬効分類はオリジナルで実践向き.付録に長期投与できる疾患と薬剤、副作用の重篤度分類、半減期と消失率、体表面積による小児薬用量などがある.著者のノウハウが凝縮しているポケットサイズの医薬品集である.▲●■
:61::095:疾患・治療:薬剤が主:
【書籍・雑誌名】医薬品の使用禁忌とその理由 改訂4版
【著者】中野真汎、監
【出版社】医薬ジャーナル社
【価格】4800:別
【出版年】1998
【購入開始】
【センター内保管場所】4
【内容】薬物療法をより安全に行うために、なぜ禁忌なのかその理由を把握した方がよいため、この書籍は、禁忌の中でも「投与しないこと」と「原則として投与しないこと」に限定し、その理由が薬品毎にまとめている.禁忌事項と薬品名から検索できる.▲●■
:62:★:095:疾患・治療:薬剤が主:
【書籍・雑誌名】イラスト治療薬ハンドブック 第2版
【著者】橋本信也、編集
【出版社】羊土社
【価格】5900:別
【出版年】1999
【購入開始】
【センター内保管場所】4
【内容】総論と各論からなる.本書の大部分は各論であり、各論では薬効ごとに「疾患と薬」「薬理作用」「分類と特徴」「主要薬剤一覧」についてまとめられている.イラストによる作用機序の解説に薬剤一覧表をプラスした形式である.▲●■
:63:☆:095:疾患・治療:薬剤が主:
【書籍・雑誌名】眼科薬剤クイックリファランス
【著者】大橋裕一、他著
【出版社】南江堂
【価格】3296:−
【出版年】1997
【購入開始】
【センター内保管場所】4
【内容】眼科用薬剤に関する情報を要領よく入手できるようにまとめたハンドブックである.目次は次の通りである.I.点眼および全身投与薬、II.全身投与薬、III.手術用薬、IV.検査薬剤、V.病棟管理.「秘密の処方箋」には、角膜心筋症や急性網膜壊死など19の疾患における処方例が紹介されている.一口メモには、MRSA感染症の特効薬など執筆者の番外編ノウハウが記載されている.眼科薬剤主体の書籍である.▲●■
:64::095:疾患・治療:薬剤が主:
【書籍・雑誌名】今日の治療薬 解説と便覧 '97
【著者】水島裕、他編著
【出版社】南江堂
【価格】4400:別
【出版年】1997
【購入開始】
【センター内保管場所】4
【内容】薬効別に、まず疾患の解説と治療薬の解説が記載されている.図表が多く用いられており、薬効に該当する医薬品の組成・剤型・容量、用量、適応症、禁忌、相互作用、副作用などの一覧表が記載されている.巻末には識別コード一覧表が記載されている.B6版サイズ.コンパクトなサイズに、疾患、治療薬の解説が記載されている.▲●■
:65::095:疾患・治療:薬剤が主:
【書籍・雑誌名】抗生物質療法ガイド-縮刷版-
【著者】Medical Practice編集委員会、編
【出版社】文光堂
【価格】7000:本体
【出版年】1996
【購入開始】
【センター内保管場所】4
【内容】抗生物質は種類や対象疾患が多く、いかにして最小で最大の効果をあげるかといったことや、耐性菌の出現などが問題となり、これらを解決すべく企画された書籍である.目次は次の通りである.「1.抗生物質療法を始める前に」、では投与ルート、投与法、投与量、投与期間の設定の目安とポイントや投与中止のタイミングなど基本的なことが解説.「2.抗生物質の特徴と使いかたのコツ」、では抗生物質の系ごとに解説.「3.抗生物質療法の実際」では疾患や、菌別に抗生物質の使い方について解説.抗生物質療法の実用書である.▲●■
:65:★:095:疾患・治療:薬剤が主:
【書籍・雑誌名】治療薬ガイド1999~2000 これだけは必要な治療薬の選びかた・使いかた
【著者】Medical Practice編集委員会、編
【出版社】文光堂
【価格】7500:別
【出版年】1999
【購入開始】
【センター内保管場所】4
【内容】短時間のうちに多種類の薬を科学的臨床的に選択し、患者の状態にあった使用法を把握し、最良の治療に向けて薬を用いることができるように心がけた書籍.治療疾患別に薬の基本的知識すなわち一般名、商品名、剤形、用法・用量、適応、特長、使い分け、副作用、禁忌、使用上の注意の一覧表と実用的な使い方の解説からなる.解説は、薬を使用する前に確認する事項、病態に応じた使い方、効果判定の指標、薬の変更の指標と方法、副作用のチェック方法、薬の使用期間等で実際に薬を使う場合にぜひ欲しい情報が記載されている.事項と薬品名から検索可.A5版サイズとコンパクトなサイズに、疾患、治療薬の解説が記載された実用書である.▲●■
:66:☆:095:疾患・治療:薬剤が主:
【書籍・雑誌名】薬剤師のための服薬指導ガイド 2版
【著者】和田攻、他編
【出版社】文光堂
【価格】8000:別
【出版年】2000
【購入開始】
【センター内保管場所】4
【内容】総論と各論からなる.総論では服薬指導のあり方など基本事項や、服薬指導の考え方について記載.各論は疾患別に医師と薬剤師による解説が記載されている.医師による解説は疾病の背景や予後、薬物療法の実際としてその処方例、また薬剤師への要望である.薬剤師による解説は、患者に確認・説明・モニターするべきこと、薬理作用である.一般名・商品名、用法・用量、効能・効果、警告・禁忌、主な副作用、相互作用などの一覧表もある.1冊で非常に多くの情報が入手できるよくばりな内容で、個人で持つにはよい書籍である.▲●■
:67::095:疾患・治療:薬剤が主:
【書籍・雑誌名】薬効別 医薬品の適正使用指針
【著者】高杉益充、編
【出版社】医薬ジャーナル社
【価格】4757:別
【出版年】1996
【購入開始】
【センター内保管場所】4
【内容】薬効群ごとに、医薬品の適正使用をまとめた書籍.薬効群内での特徴の一覧表は、各薬剤を比較する際に役に立つ.▲●■
:68::095:疾患・治療:薬剤が主:
【書籍・雑誌名】抗生物質治療マニュアル 2th
【著者】古川恵一 訳
【出版社】MEDSI
【価格】3300:別
【出版年】1994
【購入開始】
【センター内保管場所】4
【内容】GUIDE TO ANTIMICROBIAL THERAPY の訳本.表1では起因菌が未知の場合に、臓器毎に頻度の高い起因菌をリストアップしてある.また、表2では起因菌に対してどの抗生物質がもっとも適切であるかを記載、表3では各種感染症に対する抗生物質の投与期間について記載されている.抗生物質の治療に役立つ一覧表が全部で30ある.▲●■
:69::095:疾患・治療:薬剤が主:
【書籍・雑誌名】YELLOWBOOK 1医薬品「使用上の注意」の解説 抗微生物薬
【著者】高橋隆一、監修
【出版社】ミクス
【価格】4500:別
【出版年】1995
【購入開始】
【センター内保管場所】4
【内容】医療用医薬品の先発品を対象に、「使用上の注意」の項目のうち、警告、一般的注意、禁忌、原則禁忌、慎重投与、相互作用、高齢者、妊婦・授乳婦、小児、臨床検査値の理由を解説した書籍である.副作用、適用上の注意、その他の項目は含まれない.▲●■
:69::095:疾患・治療:薬剤が主:
【書籍・雑誌名】YELLOWBOOK 3医薬品「使用上の注意」の解説 抗癌剤
【著者】高橋隆一、総監修
【出版社】ミクス
【価格】4800:別
【出版年】1998
【購入開始】
【センター内保管場所】4
【内容】医療用医薬品の先発品を対象に、「使用上の注意」の項目のうち、警告、一般的注意、禁忌、原則禁忌、慎重投与、相互作用、高齢者、妊婦・授乳婦、小児、臨床検査値の理由を解説した書籍である.副作用、適用上の注意、その他の項目は含まれない.▲●■
:70::095:疾患・治療:薬剤が主:
【書籍・雑誌名】ミクス薬学シリーズ(2)薬物治療学
【著者】高橋隆一、他監修
【出版社】ミクス
【価格】7500:別
【出版年】1997
【購入開始】
【センター内保管場所】6
【内容】疾患を中心とした医薬品治療を理解するために編集された書籍.疾患概念、治療の原則、処方例などについては医師が記載.各医薬品の使用法、使用上の注意など処方解説は薬剤師が記載.医師と薬剤師がそれぞれの職業の観点から記載している.▲●■
:71::095:疾患・治療:薬剤が主:
【書籍・雑誌名】'99年版 医者からもらった薬がわかる本
【著者】木村繁
【出版社】法研
【価格】2150:別
【出版年】1998
【購入開始】
【センター内保管場所】6
【内容】一般向けに出されたもので、識別(抗がん剤についても識別可能)から効能効果、服用方法、副作用等が解説してある.1996年10月の日本医師会雑誌、正しい薬の使い方にでてきた品目については、アメリカ、イギリス、ドイツでの販売状況を点数化して記載されている.▲●■
:72::095:疾患・治療:薬剤が主:
【書籍・雑誌名】歯科におけるくすりの使い方
【著者】佐々木次郎、他編集
【出版社】デンタルダイヤモンド社
【価格】5825:別
【出版年】1995
【購入開始】
【センター内保管場所】4
【内容】歯科領域で使用する薬や、歯科領域で問題となる他科の薬について記載されている書籍.目次は次の通りである.I.知っておきたいくすりの話題.II.くすりの知識.III.他科でよく使われるくすりの知識.IV.疾患別のくすりの使い方.V.特定の患者への処方と投薬上の注意.▲●■
:73::095:疾患・治療:薬剤が主:
【書籍・雑誌名】クリニカル・エビデンス日本語版
【著者】日本クリニカル・エビdネンス編集委員会
【出版社】日経BP社
【価格】8800:別
【出版年】2001
【購入開始】
【センター内保管場所】6
【内容】▲●■
:74::105:疾患・治療:海外:
【書籍・雑誌名】APPLIED THERAPEUTICS THE CLINICAL USE OF DRUGS 7Ed
【著者】Mary Anne Koda-Kimble etal
【出版社】Applied Therapeutics Inc.
【価格】22260:込
【出版年】2001
【購入開始】
【センター内保管場所】15
【内容】各疾患ごとにまず疾患の概略を述べ、次に診断や薬物治療について症例を提示しながらQ&A方式で記載されている.症例は非常に具体的で、この症例を基に派生する臨床的問題についての質問、例えば疾患自体の問題点、薬剤の種類や効果、使用方法や副作用から患者指導に至るまで非常に細かく質問が設定されている.クリニカルファーマシーの自己学習用教材としても非常に有用.疾患名、症状名、医薬品名、副作用名から検索できるが、各章の始めに目次があって各質問番号がわかる.アメリカの臨床薬学における3種の神器.▲●■
:75::105:疾患・治療:海外:
【書籍・雑誌名】Clinical Pharmacy & Therapeutics
【著者】Gourley D.R.、Herfindal E.T.、Hart L.L.
【出版社】Williams & Wilkins
【価格】13900:別
【出版年】1989
【購入開始】
【センター内保管場所】4
【内容】疾患別の薬物治療の実際を臨床薬学的見地から詳しく述べてある.workbookが付録としてついており症例を提示してその解説とSOAP方式での考え方を訓練できるようなシステムになっている.アメリカの臨床薬学における3種の神器.▲●■
:76::105:疾患・治療:海外:
【書籍・雑誌名】Handbook of Applied Therapeutics
【著者】Mary Anne Koda-Kimble etal
【出版社】Applied Therapeutics Inc.
【価格】6300:別
【出版年】1992
【購入開始】
【センター内保管場所】15
【内容】APPLIED THERAPEUTICS THE CLINICAL USE OF DRUGS 5EDのポケット版.現場ですぐに見れる一覧表が主体となった書籍.▲●■
:77::105:疾患・治療:海外:
【書籍・雑誌名】Pharmacotherapy:A pathophysiologic approach
【著者】DiPiro J.、Talbert R.、Hayes PE.、Yee GC.、Michael Posey L
【出版社】ELSEVIER
【価格】15000:別
【出版年】1988
【購入開始】
【センター内保管場所】15
【内容】病態生理、薬物療法の実際等について詳しく述べられている.参考文献も非常に豊富.アメリカの臨床薬学における3種の神器というべき書籍.▲●■
:78::110:特殊病態時の薬物療法:
【書籍・雑誌名】Drug Therapy 1.腎障害患者への投薬
【著者】清水直容、総監
【出版社】ミクス
【価格】2400:別
【出版年】1988
【購入開始】
【センター内保管場所】4
【内容】Drug Therapyコンパクトシリーズは、ある疾患をもつ患者に、別の疾患の薬を投与する場合、何を投与するかが記載されているシリーズである.特殊病態時の治療に関する情報が入手できる.▲●■
:78::110:特殊病態時の薬物療法:
【書籍・雑誌名】Drug Therapy 2.肝障害患者への投薬
【著者】清水直容、総監
【出版社】ミクス
【価格】2427:別
【出版年】1989
【購入開始】
【センター内保管場所】4
【内容】Drug Therapyコンパクトシリーズは、ある疾患をもつ患者に、別の疾患の薬を投与する場合、何を投与するかが記載されているシリーズである.特殊病態時の治療に関する情報が入手できる.▲●■
:78::110:特殊病態時の薬物療法:
【書籍・雑誌名】Drug Therapy 3.血液障害のある患者への投薬
【著者】清水直容、総監
【出版社】ミクス
【価格】2427:別
【出版年】1992
【購入開始】
【センター内保管場所】4
【内容】Drug Therapyコンパクトシリーズは、ある疾患をもつ患者に、別の疾患の薬を投与する場合、何を投与するかが記載されているシリーズである.特殊病態時の治療に関する情報が入手できる.▲●■
:78::110:特殊病態時の薬物療法:
【書籍・雑誌名】Drug Therapy 5.皮膚・結合織疾患のある患者への投薬
【著者】清水直容、総監
【出版社】ミクス
【価格】2427:別
【出版年】1992
【購入開始】
【センター内保管場所】4
【内容】Drug Therapyコンパクトシリーズは、ある疾患をもつ患者に、別の疾患の薬を投与する場合、何を投与するかが記載されているシリーズである.特殊病態時の治療に関する情報が入手できる.▲●■
:78::110:特殊病態時の薬物療法:
【書籍・雑誌名】Drug Therapy 6.糖尿病 その素因のある患者への投薬
【著者】清水直容、総監
【出版社】ミクス
【価格】2000:別
【出版年】1988
【購入開始】
【センター内保管場所】4
【内容】Drug Therapyコンパクトシリーズは、ある疾患をもつ患者に、別の疾患の薬を投与する場合、何を投与するかが記載されているシリーズである.特殊病態時の治療に関する情報が入手できる.▲●■
:79::111:腎疾患・透析:
【書籍・雑誌名】CAPDの臨床(改訂第2版)
【著者】太田和夫、他編
【出版社】南江堂
【価格】9515:別
【出版年】1994
【購入開始】
【センター内保管場所】6
【内容】CAPDの原理、手技、合併症などCAPD全般にわたって記載されている書籍である.2.腹膜灌流とCAPDの原理.3.腹膜灌流における物質移動.4.CAPDシステムと潅流液.5.CAPDの適応、患者選択および評価.6.腹膜灌流用カテーテルとその挿入法.7.カテーテルトラブルとその処置.8.CAPDの手技.9.CAPDの患者教育.10.腹膜炎の処置.11.腹膜炎以外の合併症.12.CAPDと栄養.13.糖尿病性腎不全とCAPD.14.高齢者(65歳以上)のCAPD.15.小児の慢性腎不全におけるCAPDの実際.16.CAPDの変更.17.CAPDにおける薬物使用.18.CAPD患者と腎移植.19.CAPD患者と外科手術.20.CAPDの看護.21.CAPDの医療システムと社会復帰.▲●■
:80:★:111:腎疾患・透析:
【書籍・雑誌名】腎疾患治療薬マニュアル <腎と透析Vol.41(S)、1996>
【著者】−
【出版社】東京医学社
【価格】8252:別
【出版年】1996
【購入開始】
【センター内保管場所】6
【内容】腎と透析41(S)、1996.腎疾患の治療や、腎不全患者における薬の用い方(例えば腎不全患者に向精神薬を投与する場合の用い方)など、腎障害のある患者に対して薬物療法を行う際どのような配慮が必要かの情報がえられる書籍.目次は次のとおりである.I.腎疾患に使用する薬剤、II.対症療法、III.疾患別くすりの使い方、IV.電解質異常に対するくすりの使い方、V.救急処置、VI.透析患者の合併症に対するくすりの使い方、VII.腎移植、VIII.腎不全におけるくすりの使い方、IX.輸液剤・透析液・その他.腎障害時の薬物療法の情報が入手できる.▲●■
:81:★:111:腎疾患・透析:
【書籍・雑誌名】特集 腎不全時の薬物使用2000 <臨床透析:16(3)2000>
【著者】-
【出版社】日本メディカルセンター
【価格】4000:別
【出版年】2000
【購入開始】
【センター内保管場所】6
【内容】臨床透析16(3)2000.腎不全(GFR10以下、10〜50、50以上)患者、透析患者に対する薬物の投与量、投与間隔が薬効別に一覧表で記載されている.それ以外に未変化体排泄率、蛋白結合率などについての記載もある.▲●■
:82::111:腎疾患・透析:
【書籍・雑誌名】透析療法における合併症
【著者】越川昭三、編
【出版社】医薬ジャーナル社
【価格】18540:別
【出版年】1994
【購入開始】
【センター内保管場所】6
【内容】透析の合併症を約130の項目にわけ解説している書籍.透析合併症を網羅する辞典的な書籍.機序よりも臨床的対策に重点がおかれている.▲●■
:83::111:腎疾患・透析:
【書籍・雑誌名】一目でわかる 透析療法
【著者】鈴木洋通、他著
【出版社】MEDSI
【価格】2600:別
【出版年】1995
【購入開始】
【センター内保管場所】6
【内容】訳本ではない.左にイラスト、右に解説.わかりやすい図が特徴の一目でわかるシリーズの透析療法版.透析全般について理解するための書籍.この本からは薬物の投与量の情報は得られない.▲●■
:84::111:腎疾患・透析:
【書籍・雑誌名】透析患者への投薬ガイドブック
【著者】岸本武利、監修
【出版社】じほう
【価格】2800:別
【出版年】1999
【購入開始】
【センター内保管場所】6
【内容】▲●■
:85::120:小児:
【書籍・雑誌名】イラスト小児対症ケア
【著者】鴨下重彦、監
【出版社】文光堂
【価格】3786:別
【出版年】1990
【購入開始】
【センター内保管場所】6
【内容】小児看護の内容をわかりやすく記載した書籍である.副題にもあるとおり「症状看護と生活援助技術の徹底図解」されている.子どもの発達から主要症状のケア、チェックポイントについてイラストを多く取り入れて解説.例えば処置についての基本テクニックの項では、経口予薬、坐薬、軟膏、貼付、口腔塗布、点眼、点鼻、点耳、注射、輸血、吸引、吸入等のテクニックについて具体的なイラストで解説されている.▲●■
:86::120:小児:
【書籍・雑誌名】今日の小児治療指針 第11版
【著者】−
【出版社】医学書院
【価格】15500:別
【出版年】1997
【購入開始】
【センター内保管場所】6
【内容】今日の指針の小児科編.今日の指針は、具体的に何を投与するかといった処方情報を得やすい書籍である.この書籍では、小児の疾患の病態、症状、診断について処方を交えて簡潔明瞭に解説してある.付録には、小児薬用量、市販薬一覧、小児医療公費負担制度がある.▲●■
:87:★:120:小児:
【書籍・雑誌名】小児の薬理学
【著者】藤田昂、他著
【出版社】南山堂
【価格】5500:別
【出版年】1992
【購入開始】
【センター内保管場所】4
【内容】小児疾患の薬物療法を薬理学の立場からまとめた書籍.総論では、薬物の胎児への影響、薬物の母乳への移行、薬物動態、薬物療法に影響を与える要因、小児薬用量、服薬指導について述べ、各論では臓器別に疾患の解説、治療、投与量など使用される薬物の薬理作用が述べられている.小児の薬理学の書籍である.▲●■
:88:★:120:小児:
【書籍・雑誌名】小児薬用量情報
【著者】中野眞汎、監
【出版社】医薬ジャーナル社
【価格】5200:別
【出版年】1994
【購入開始】
【センター内保管場所】4
【内容】小児の適正薬用量に関する情報は少ないが、現場では必要である.そのため、医薬品ごとに、添付文書の記載はもちろんのこと、記載がない薬剤では、現在得られる文献情報を収集し小児薬用量と文献情報をまとめた書籍.小児への投与量の情報をすばやく入手できる.▲●■
:89::120:小児:
【書籍・雑誌名】イラストによるお母さんへの 病気の説明と小児の診療
【著者】大塚親哉、編
【出版社】南山堂
【価格】8700:別
【出版年】1992
【購入開始】
【センター内保管場所】4
【内容】小児の服薬指導の書籍.イラスト編と、解説編からなり、小児疾患についてのわかりやすい説明がなされている.▲●■
:90::120:小児:
【書籍・雑誌名】赤ちゃんってふしぎ
【著者】橋本剛太郎、著
【出版社】医歯薬出版株式会社
【価格】1262:別
【出版年】1996
【購入開始】
【センター内保管場所】6
【内容】赤ちゃんが産まれたばかりの若いお母さん向けにかかれたもので、「赤ちゃんとママ」という雑誌の連載をまとめた書籍.1.赤ちゃんと小児科医の出会い.2.生まれたその日から気になること.3.赤ちゃんの下半身.4.学問してみる.5.実践・病気が来た.からなる.母親が気になることについてわかりやすく解説されている.▲●■
:90::120:小児:
【書籍・雑誌名】お母さんに知ってほしい 子どもの口と歯のホームケア
【著者】緒方克也、他編著
【出版社】医歯薬出版株式会社
【価格】2500:別
【出版年】1997
【購入開始】
【センター内保管場所】6
【内容】歯や口の病気のことだけではなく、子供の口を健やかに育てることも目的とし、歯並びや噛み合わせなども記載されている.母親が気になることについてわかりやすく解説されている.▲●■
:90::120:小児:
【書籍・雑誌名】お母さんに伝えたい子どものくすり安心ガイド
【著者】日本外来小児科学研究会、編著
【出版社】医歯薬出版株式会社
【価格】1800:別
【出版年】1997
【購入開始】
【センター内保管場所】4
【内容】日本外来小児科学研究会が作成した、子供の薬の説明に利用するためのパンフレット集.該当頁をコピーすれば手渡せるようにレイアウトされている.▲●■
:90::120:小児:
【書籍・雑誌名】お母さんに伝えたい子供の病気ホームケアガイド 補訂版
【著者】日本外来小児科学研究会、編著
【出版社】医歯薬出版株式会社
【価格】2000:別
【出版年】1997
【購入開始】
【センター内保管場所】4
【内容】日本外来小児科学研究会が作成した、子供の病気の説明に利用するためのパンフレット集.該当頁をコピーすれば手渡せるようにレイアウトされている.▲●■
:91::121:高齢者:
【書籍・雑誌名】Drug Therapy 9.高齢者への投薬
【著者】清水直容、総監
【出版社】ミクス
【価格】2427:別
【出版年】1990
【購入開始】
【センター内保管場所】4
【内容】Drug Therapyシリーズの高齢者版である.例えば、Aという疾患をもつ高齢者に対して薬物を投与する場合、何をどの位投与するかが記載されている.ポケットサイズのコンパクトな書籍.高齢者の薬物投与についての情報がまとめられている.▲●■
:92:☆:121:高齢者:
【書籍・雑誌名】高齢者への調剤と与薬の実際
【著者】東京都病院薬剤師会
【出版社】じほう
【価格】3107:別
【出版年】1994
【購入開始】
【センター内保管場所】4
【内容】第1章では老人の生理と代謝機能など老化現象からはじめ、老人の疾患と病態、老人心理について記載.また、老人と薬の関係を薬物動力学と薬力学の両面から解説している.第2章では調剤の実際、第3章では与薬についても記載.高齢者に対する薬物の投与量が記載されているわけではない.▲●■
:93::121:高齢者:
【書籍・雑誌名】高齢者医療 メルクマニュアル 第2版 日本語版 第1版
【著者】福島雅典、総編
【出版社】メディカルブックサービス
【価格】15000:別
【出版年】1997
【購入開始】
【センター内保管場所】6
【内容】高齢者医療メルクマニュアルの訳本であり、この書籍の意図するところは、高齢患者の治療を行う全ての医師に臨床関連情報を提供することである.病気の解説、症状、診断、治療などが記載されている.高齢者医療メルクマニュアルの訳本であり、日本語で海外の情報を入手することができる書籍である.▲●■
:94::130:妊婦・授乳婦:
【書籍・雑誌名】催奇形性等発生毒性に関する薬品情報 第2版
【著者】西村秀雄、監
【出版社】東洋書店
【価格】38000:別
【出版年】1986
【購入開始】
【センター内保管場所】5
【内容】妊婦に対する使用上の注意の詳細な注解書.動物実験データを含む、多数の文献情報が網羅性高く記載されている.薬剤の母乳移行、胎盤通過性、薬物動態学的知見等についても記載されている.収載薬品数は、一般名で2692.国内では、厚生省医薬品副作用情報、添付文書、新開発医薬品集や個々の医学論文等を情報源とし、国外では、PDR、AMA-DE、Martindale The Extra Pharmacopoeia、Meyler's Side Effects of Drugs等を情報源としている.▲●■
:95:★★:130:妊婦・授乳婦:
【書籍・雑誌名】実践 妊娠と薬1、173例の相談事例とその情報
【著者】佐藤孝道、他編
【出版社】じほう
【価格】6311:別
【出版年】1992
【購入開始】
【センター内保管場所】4
【内容】虎の門病院の妊娠と薬相談外来での経験と実践をもとにして、胎児への薬剤の影響についてまとめたもの.虎の門病院における実際の対応がわかり参考になる.薬剤の危険度評価、各種文献や相談事例、服用後の対応、患者への対応等必要な情報が具体的に記載されている.▲●■
:96::130:妊婦・授乳婦:
【書籍・雑誌名】妊娠期授乳期 医薬品の安全度判読事典
【著者】小澤光、他監訳
【出版社】西村書店
【価格】15000:別
【出版年】1992
【購入開始】
【センター内保管場所】4
【内容】Drugs in Pregnancy and Lactation 2ndの訳本.妊婦を診療する臨床医向けに書かれた書籍で、妊婦に対する安全度評価と胎児への影響、授乳児への影響が豊富な文献をもとに記載されている.妊婦に対する薬剤のリスクをABCDXの5段階評価と文献データがまとめられている.▲●■
:97:☆:130:妊婦・授乳婦:
【書籍・雑誌名】妊娠中の投薬とそのリスク
【著者】雨森良彦、監
【出版社】医薬品治療研究会
【価格】700:別
【出版年】1990
【購入開始】
【センター内保管場所】4
【内容】オーストラリア政府機関(オーストラリア医薬品評価委員会先天的異常部会)が作成した妊娠中における薬のリスク評価基準である.書籍は第1版であるが、第2版は、The Informed Prescriber第7巻7・8、9、10号に紹介されている.妊婦に対する薬剤のリスクを5段階でコンパクトにまとめている.▲●■
:98::130:妊婦・授乳婦:
【書籍・雑誌名】慢性疾患患者の妊娠 -産科医との連携のとり方
【著者】−
【出版社】-
【価格】:−
【出版年】
【購入開始】
【センター内保管場所】4
【内容】臨床と薬物治療17(2)、1998.長期にわたって薬物療法を行う慢性疾患を対象とし、疾患別に妊娠の可否、薬物の胎児に対する影響、妊娠中の管理、産褥期の管理など、妊娠と原疾患の影響や、妊娠を告げられた場合の対応などが解説されている.臨床と薬物治療の妊婦の特集号は、専門医師の貴重な情報を提供してくれる.薬の投与がどうしても必要とされる妊婦に対して何を投与したらよいかが記載されている.▲●■
:98:★:130:妊婦・授乳婦:
【書籍・雑誌名】特集 妊婦へ何を投薬すべきか-その第一選択と第二選択-
【著者】−
【出版社】ミクス
【価格】1845:別
【出版年】1995
【購入開始】
【センター内保管場所】4
【内容】臨床と薬物治療14(1)、1995.「妊婦に向精神薬を投与する場合、私はこれを選ぶ」という医師の意見が記載されている書籍である.前半は「妊婦に解熱鎮痛消炎剤を選ぶとき」など薬効別に薬剤選択のポイントが解説され、後半は「妊婦の高血圧への対応」など慢性疾患の妊娠中の対応について記載されている.薬の投与がどうしても必要とされる妊婦に対して何を投与したらよいかが記載されている.▲●■
:99:★:130:妊婦・授乳婦:
【書籍・雑誌名】薬剤の母乳への移行 3th
【著者】菅原和信、他著
【出版社】南山堂
【価格】8200:別
【出版年】1997
【購入開始】
【センター内保管場所】4
【内容】薬を服んだときの乳児への影響についての回答を得るために参考となる臨床データ、動物試験の結果がまとめられている書籍.総論では、母乳の産生機構、母乳の分泌機構、薬剤の母乳への移行に関する因子、乳児への薬物移行のファルマコキネティクスについて記載されている.また各論では、添付文書、PDR、AMA、Martindaleといった書籍以外に、文献のデータも記載されている.▲●■
:100:★:130:妊婦・授乳婦:
【書籍・雑誌名】妊婦と薬物治療の考え方-投与時の注意と禁忌-
【著者】松田静治、編集
【出版社】ウァンメディカル
【価格】3800:別
【出版年】
【購入開始】
【センター内保管場所】4
【内容】6.妊婦が感染症にかかった場合の処置と対策、8.合併症妊娠とその対策などでは、何を選択したらよいかといった情報が記載されている書籍である.薬の投与がどうしても必要とされる妊婦に対して何を投与したらよいかが記載されている.▲●■
:101::140:妊婦・授乳婦:海外:
【書籍・雑誌名】Drug Safety in Pregnancy
【著者】Folb P.、Grahamdukes M.N.
【出版社】ELSEVIER
【価格】47300:別
【出版年】1990
【購入開始】
【センター内保管場所】4
【内容】各薬剤について動物実験でのデータ、人での先天奇形、新生児への影響、母体への影響、勧告、結論等が文献をもとに記載されている.▲●■
:102::140:妊婦・授乳婦:海外:
【書籍・雑誌名】Drugs and Human Lactation
【著者】Bennett P.N.
【出版社】ELSEVIER
【価格】43300:別
【出版年】1988
【購入開始】
【センター内保管場所】15
【内容】各薬剤について、半減期や実際のデータ、母乳中への移行、乳児への影響について記載されている.▲●■
:103::140:妊婦・授乳婦:海外:
【書籍・雑誌名】DRUGS IN PREGNANCY AND LACTATION third edition
【著者】Briggs G.G.、Freeman R.K.、Yaffe S.J.
【出版社】Williams & Wilkins
【価格】17000:別
【出版年】1990
【購入開始】
【センター内保管場所】4
【内容】各薬剤について胎児へのリスク、母乳への移行について沢山の文献をもとに解説している.メイラーの副作用大事典の姉妹本.▲●■
:104::145:漢方:
【書籍・雑誌名】漢方業務指針 改訂4版
【著者】日本薬剤師会
【出版社】じほう
【価格】5000:別
【出版年】1997
【購入開始】
【センター内保管場所】10
【内容】薬局製剤のうち漢方製剤の処方全てについて詳しい解説がされ、実務に即応すべく編集された書籍である.今回の版では、生薬名から処方を検索できる構成生薬別索引が追加された.▲●■
:105::145:漢方:
【書籍・雑誌名】漢方薬の薬能と薬理
【著者】谿忠人
【出版社】南山堂
【価格】5000:別
【出版年】1991
【購入開始】
【センター内保管場所】10
【内容】総論と各論からなり、総論では、第2章、中医学と日本漢方の陰陽虚実の字義と用法.第3章、経過弁証および配剤生薬による処方の分類.第4章、病理弁証および薬能による処方の分類.各論では、悪寒、熱感、冷え症、冷えのぼせ症などの処方、病理などについて記載されている.処方の分類と、処方・病理の解説が記載されている.▲●■
:106::145:漢方:
【書籍・雑誌名】薬局製剤 漢方212方の使い方 改訂4版
【著者】埴岡博、他著
【出版社】じほう
【価格】3301:別
【出版年】1994
【購入開始】
【センター内保管場所】10
【内容】薬局製剤のうち漢方製剤の処方全てについて解説がされている.各品目ごとに、出典、構成、目標、応用、留意点、文献、成分・分量、効能・効果が記載されている.▲●■
:107::145:漢方:
【書籍・雑誌名】漢方薬理学
【著者】高木敬次郎、監修
【出版社】南山堂
【価格】9400:別
【出版年】1997
【購入開始】
【センター内保管場所】10
【内容】漢方薬の薬理作用を重視した書籍である.前半では漢方薬の基本的知識から研究上の諸問題が記載されている.後半の各論では、生薬ごとに基原、成分、薬理、適用、処方、文献が記載されている.▲●■
:108::147:消毒・感染防止:
【書籍・雑誌名】医療廃棄物・誤刺による感染防止対策
【著者】小林寛伊、他著
【出版社】広川書店
【価格】2900:別
【出版年】1992
【購入開始】
【センター内保管場所】14
【内容】医療廃棄物をいかに処理し、消毒法・滅菌法はいかにすべきか、これらの問題を解決するための参考となる書籍.医療廃棄物の処理法と誤刺の対策について詳しく述べられている.▲●■
:109::147:消毒・感染防止:
【書籍・雑誌名】院内感染対策Q&A 現場からのMRSA感染対策の疑問に答える
【著者】厚生省健康政策局指導科、監
【出版社】へるす出版
【価格】2200:別
【出版年】1997
【購入開始】
【センター内保管場所】14
【内容】MRSAの感染防止の書籍.ファクシミリによる施設内感染対策相談窓口によせられた97のMRSAに関する質問と答えをQ&A形式でわかりやすく編集したもの.第6章では福祉施設や地域活動におけるMRSA感染対策について記載されている.▲●■
:110::147:消毒・感染防止:
【書籍・雑誌名】院内感染対策マニュアル 改訂第2版
【著者】院内感染対策研究会、編
【出版社】南江堂
【価格】3592:別
【出版年】1992
【購入開始】
【センター内保管場所】14
【内容】院内感染と対策に関する厚生省科学研究班によるマニュアルである.院内感染のサーベイランス、疫学、環境対策と院内感染症についての日常の臨床業務に必要な事柄について記載されている.▲●■
:111:★:147:消毒・感染防止:
【書籍・雑誌名】院内感染防御マニュアル
【著者】竹田美文、監
【出版社】じほう
【価格】3107:別
【出版年】1996
【購入開始】
【センター内保管場所】14
【内容】医療に従事する人が十分な知識をもち、現場の一人一人が何を何をいかにすべきかをまとめたマニュアル.Part 1は細菌やウイルスの性状・感染経路などが解説.Part 2は、職場あるいは病棟別に実施されている感染防御について解説されている.院内感染対策の書籍である.▲●■
:112:★:147:消毒・感染防止:
【書籍・雑誌名】消毒薬の使用指針
【著者】日本病院薬剤師会、編集
【出版社】薬事日報社
【価格】4000:別
【出版年】1999
【購入開始】
【センター内保管場所】14
【内容】旧、院内における消毒剤の使用指針.1.消毒薬の基礎知識編.2.消毒薬解説編.3.消毒に関するQ&A.Q&Aは全部で157.4.付録.消毒剤による医療事故防止について、消毒薬使用実態調査、市販消毒薬商品名一覧、参考文献一覧.▲●■
:113:☆:147:消毒・感染防止:
【書籍・雑誌名】消毒剤の選び方と使用上の留意点
【著者】神谷晃、他著
【出版社】じほう
【価格】3301:別
【出版年】1992
【購入開始】
【センター内保管場所】14
【内容】山口大学医学部付属病院のDIセンターのDI活動の中で消毒剤の選び方を中心としたものを集積したもの.アメリカ、イギリスの文献を多数引用してながら様々な場面における消毒の実際について図・表・イラストを交えて詳しく解説している.チェックポイントを設けている.消毒剤全般にわたって記載されている.▲●■
:114:☆:147:消毒・感染防止:
【書籍・雑誌名】ポケット版 感染対策ハンドブック
【著者】小林寛伊 編著
【出版社】小学館
【価格】2400:別
【出版年】1997
【購入開始】
【センター内保管場所】14
【内容】目次は次の通りである.I.感染性微生物の基礎知識.II.感染防止の基礎知識.III.滅菌.IV.消毒.V.抗菌薬の基礎知識.VI.病院感染対策の基本.VII.術後感染対策.VIII.血中微生物感染対策.IX.問題の感染症対策.からなる.感染対策のコンパクトな書籍である.▲●■
:115:☆:147:消毒・感染防止:
【書籍・雑誌名】消毒剤 基礎知識と臨床使用
【著者】高杉益充、他編集
【出版社】医薬ジャーナル社
【価格】4800:別
【出版年】1993
【購入開始】
【センター内保管場所】14
【内容】消毒剤は種類によって対象菌種性や感受性が異なったり、保存容器の材質との関係が異なるなど適正使用にあたって十分な知識が要求されるため作成された書籍である.目次は次の通りである.I.総論、II.感染と消毒、III.各科領域における滅菌・消毒、IV.各種消毒剤の基礎知識からなる.消毒剤全般にわたって記載されている.▲●■
:116:★:149:検査関係:
【書籍・雑誌名】異常値の出るメカニズム 第4版
【著者】河合忠、他編
【出版社】医学書院
【価格】5800:別
【出版年】2001
【購入開始】
【センター内保管場所】7
【内容】検査を効率的に行うには、最小限の検査を十分診療に反映することである.そのためには、異常値のメカニズムの理解が必要である.この書籍は「なぜ異常値を示すのか」という疑問に答えてくれる.▲●■
:117::149:検査関係:
【書籍・雑誌名】正常値と異常値の間 -その判定と対策- 改訂4版
【著者】河合忠 編集
【出版社】中外医学社
【価格】12978:−
【出版年】1995
【購入開始】
【センター内保管場所】7
【内容】検査値の見方、ならびに誤差とその要因、生理的変動、性・年齢による変動など境界値の読み方が記載されている.▲●■
:118:☆:149:検査関係:
【書籍・雑誌名】基準値・診断マニュアル
【著者】中井利昭、著
【出版社】中外医学社
【価格】6700:別
【出版年】1996
【購入開始】
【センター内保管場所】7
【内容】保険適用の検査すべてが対象となっている.各検査の意義と疾患のつながり、基準値、小児の正常値、異常値を示す疾患が原則1検査1頁とコンパクトにまとめらており見やすい.ポケット版.手に取りやすい検査の書籍である.▲●■
:118::149:検査関係:
【書籍・雑誌名】ナースのポケットに強い味方 臨床検査へのサポート
【著者】中井利昭、著
【出版社】南山堂
【価格】2900:別
【出版年】1994
【購入開始】
【センター内保管場所】7
【内容】基準値・診断マニュアルのナース版.保険適用の検査すべてが対象となっている.検体検査では検体の取り扱い方、生理機能検査では検査のときの準備・注意点があわせて記載されている.ポケット版.手に取りやすい検査の書籍であり検体の取り扱い方も記載されている.▲●■
:119:★:149:検査関係:
【書籍・雑誌名】臨床検査ガイド'98 これだけは必要な検査の進め方・データのよみかた
【著者】medical practice編集委員会
【出版社】文光堂
【価格】7000:別
【出版年】1998
【購入開始】
【センター内保管場所】7
【内容】年々臨床検査の種類や数は増加しているが、それらの検査を適切に効率よく用いるためには、簡便に用いることができ、かつ内容が充実している実用書が必要であることから作成された書籍である.見出しは検査データで、検査データから何がわかり、どのような疾患の可能性があるか.異常がみられた場合どのように対処したらよいかが記載されている.情報量は多く、使いやすい実用書である.▲●■
:120::150:副作用:
【書籍・雑誌名】SIDE EFFECTS OF DRUGS ANNUAL & MEYLER'S SIDE EFFECTS OF DRUGS 14TH
【著者】M. N. G. DUKES
【出版社】ELSEVIER
【価格】32760:込
【出版年】2000
【購入開始】
【センター内保管場所】5
【内容】オランダ薬物評価委員会副会長M.N.G.デュークスの編集になる医薬品の有害作用および相互作用に関連する研究報告を総括した有名専門書である.この姉妹書Side Effects of Drugs Annualは毎年1月に発行されており、この領域での最近の進歩を多数の文献を添えて厳密に検討したものが収載されている.一般名、副作用名から検索できる.英語版13版.日本語版12版.▲●■
:120::150:副作用:
【書籍・雑誌名】SIDE EFFECTS OF DRUG ANNUAL
【著者】Dukes M.N.G.、Beeley L.
【出版社】ELSEVIER
【価格】33450:別/24th
【出版年】9999
【購入開始】1977-
【センター内保管場所】300
【内容】Meyler's Side Effects of Drugsの姉妹書として年1冊刊行.▲●■
:120::150:副作用:
【書籍・雑誌名】メイラー・医薬品の副作用大事典 第12版
【著者】中井健五、訳
【出版社】西村書店
【価格】40000:別
【出版年】1998
【購入開始】
【センター内保管場所】5
【内容】オランダ薬物評価委員会副会長M.N.G.デュークスの編集になる医薬品の有害作用および相互作用に関連する研究報告を総括した有名専門書である.この姉妹書Side Effects of Drugs Annualは毎年1月に発行されており、この領域での最近の進歩を多数の文献を添えて厳密に検討したものが収載されている.一般名、副作用名から検索できる.英語版13版.日本語版12版.▲●■
:121:★:150:副作用:
【書籍・雑誌名】医薬品トキシコロジー
【著者】佐藤哲男、他編
【出版社】南江堂
【価格】3800:別
【出版年】1996
【購入開始】
【センター内保管場所】5
【内容】医薬品の副作用・有害作用に関する問題を学際的な情報をもとにして解決するとともに、そのメカニズムを最新の科学に照らして解明することの重要性を理解させることを意図して作成された書籍.2章では、「排泄が原因で問題となった例」といったように、体内動態と具体例が一緒にあげられいる.3章では、肝障害、腎障害など器官毎の副作用や、免疫毒性、アレルギー障害などについて解説されている.ボリュームが手頃なトキシコロジーの書籍である.▲●■
:122::150:副作用:
【書籍・雑誌名】がん化学療法の副作用対策・改訂版
【著者】吉田清一、監
【出版社】先端医学社
【価格】12360:別
【出版年】1996
【購入開始】
【センター内保管場所】5
【内容】副作用対策の書籍.癌化学療法の副作用とその対策について豊富な文献をもとにまとめられている.目次は次の通りである.I.がん化学療法と副作用概論では、がん化学療法の概論と、副作用対策概論からなる.II.臓器別および各種がん化学療法の副作用対策では、副作用を臓器別にその原因、対策などが記載されている.▲●■
:122::150:副作用:
【書籍・雑誌名】がん化学療法の副作用対策 ハンドブック
【著者】吉田清一、監
【出版社】先端医学社
【価格】3399:別
【出版年】1993
【購入開始】
【センター内保管場所】5
【内容】コンパクトなハンドブック.▲●■
:123:★:150:副作用:
【書籍・雑誌名】薬の副作用チェックマニュアル 第2版
【著者】高橋隆一、編
【出版社】中外医学社
【価格】6600:別
【出版年】1998
【購入開始】
【センター内保管場所】5
【内容】著者が中央薬事審議会の副作用調査会において副作用症例を検討した経験をもとに作成された書籍.副作用について解説した後に、症例が記載されている.また、副作用のチェックポイントではチェックに必要な臨床的所見と検査、原因となる主な薬剤も記載されている.主な副作用は臓器別にほぼ網羅し、解説されている.▲●■
:124::150:副作用:
【書籍・雑誌名】抗癌薬の併用薬 作用増強と有害反応軽減 <医学の歩み184(5)、1998>
【著者】−
【出版社】医歯薬出版株式会社
【価格】4500:別
【出版年】1998
【購入開始】
【センター内保管場所】5
【内容】医学のあゆみ184(5)、1998.抗癌薬の併用薬を、1.作用増強のための併用薬、2.有害反応軽減のための併用薬、3.癌の症状緩和・栄養管理にわけて記載されている.抗癌剤の副作用軽減を主眼とした書籍はあるが、抗癌剤の作用増強について扱われている書籍は少ない.▲●■
:125::150:副作用:
【書籍・雑誌名】この薬のこの副作用 2版
【著者】松田重三、編著
【出版社】医歯薬出版
【価格】6000:別
【出版年】2000
【購入開始】
【センター内保管場所】5
【内容】現在多用されている薬の覚えておくべき副作用をまれなものを含めてまとめたもの.目次は大まかな薬効分類ごとに薬剤と具体的な副作用の名前が挙がっている.各項目の下には主な商品名も記載されている.索引は、薬剤の一般名や商品名から及び副作用の症状から検索できる.中身は、その副作用の出現するメカニズム、その対策、似た作用を有するその他の薬、その他注意すべき副作用となっている.▲●■
:126:★★:150:副作用:
【書籍・雑誌名】重大な副作用回避のための服薬指導情報集 1
【著者】日本病院薬剤師会、編
【出版社】じほう
【価格】2800:別
【出版年】1997
【購入開始】
【センター内保管場所】5
【内容】添付文書の重大な副作用に記載されている副作用用語について、すぐにでも患者指導に使えるような言葉で初期症状が記載されている書籍である.項目は「患者指導の実際」「副作用の概要」「副作用発現頻度」「典型的症例報告」である.索引は通し索引である.▲●■
:126:★★:150:副作用:
【書籍・雑誌名】重大な副作用回避のための服薬指導情報集 3
【著者】日本病院薬剤師会、編
【出版社】じほう
【価格】2800:別
【出版年】1999
【購入開始】
【センター内保管場所】5
【内容】添付文書の重大な副作用に記載されている副作用用語について、すぐにでも患者指導に使えるような言葉で初期症状が記載されている書籍である.項目は「患者指導の実際」「副作用の概要」「副作用発現頻度」「典型的症例報告」である.索引は通し索引である.▲●■
:126:★★:150:副作用:
【書籍・雑誌名】重大な副作用回避のための服薬指導情報集 2
【著者】日本病院薬剤師会、編
【出版社】じほう
【価格】2800:別
【出版年】1997
【購入開始】
【センター内保管場所】5
【内容】添付文書の重大な副作用に記載されている副作用用語について、すぐにでも患者指導に使えるような言葉で初期症状が記載されている書籍である.項目は「患者指導の実際」「副作用の概要」「副作用発現頻度」「典型的症例報告」である.索引は通し索引である.▲●■
:127:★:150:副作用:
【書籍・雑誌名】副作用症例データベース 医薬品情報提示の新しい試み <診断と治療84(S)>
【著者】−
【出版社】診断と治療社
【価格】12000:別
【出版年】1996
【購入開始】
【センター内保管場所】5
【内容】現場の臨床医が薬剤を使用する際に、どのような副作用が起こりうるかを症例に即して学ぶことを目的とした書籍.およそ950の副作用の症例報告がまとめられている.キーワードや薬剤名をCD-ROMで検索できる.副作用の情報提供するときに症例報告が参考になるが、この書籍にはたくさんの症例がのっている.▲●■
:128::150:副作用:
【書籍・雑誌名】副作用症状とその原因薬剤
【著者】高杉益充、監
【出版社】医薬ジャーナル社
【価格】7767:別
【出版年】1991
【購入開始】
【センター内保管場所】5
【内容】1982-1988年前半(追補では1989-1990年)に国内・国外雑誌に報告された副作用症例を副作用症状別にどのような薬剤で起こったのかを書誌事項とあわせてまとめたもの.目次は、副作用の起こる器官別で、索引は、一般名の英名と副作用症状から検索できる.内容は、副作用症状名と一般名の英名、主な商品名、薬効、文献番号の一覧表となっていて、その表の下に文献の書誌事項が羅列されている.したがって、それ以上の情報は各文献を参照しなければ詳しいことは解らない.最近は追補が発刊されていないため、網羅性が売りの本書としては新しい情報の入手ができない.残念なことである.▲●■
:128::150:副作用:
【書籍・雑誌名】副作用症状とその原因薬剤 追補1
【著者】高杉益充、監
【出版社】医薬ジャーナル社
【価格】4500:別
【出版年】1992
【購入開始】
【センター内保管場所】5
【内容】1982-1988年前半(追補では1989-1990年)に国内・国外雑誌に報告された副作用症例を副作用症状別にどのような薬剤で起こったのかを書誌事項とあわせてまとめたもの.目次は、副作用の起こる器官別で、索引は、一般名の英名と副作用症状から検索できる.内容は、副作用症状名と一般名の英名、主な商品名、薬効、文献番号の一覧表となっていて、その表の下に文献の書誌事項が羅列されている.したがって、それ以上の情報は各文献を参照しなければ詳しいことは解らない.最近は追補が発刊されていないため、網羅性が売りの本書としては新しい情報の入手ができない.残念なことである.▲●■
:129::150:副作用:
【書籍・雑誌名】薬剤副作用軽減化の工夫
【著者】垂井清一郎、高杉益充、編
【出版社】医薬ジャーナル社
【価格】4800:別
【出版年】1995
【購入開始】
【センター内保管場所】5
【内容】副作用の理解を深める上で、十分でかつ整理された情報源が必要とされていることから企画された書籍.副作用をいかに少なくするか、各薬剤毎に副作用を軽減化するための種々の方法、他薬剤との併用や、投与期間、投与量、投与方法の工夫などが解説されている.索引はそれぞれ別で、対象医薬品も別である.▲●■
:129::150:副作用:
【書籍・雑誌名】続・薬剤副作用軽減化の工夫
【著者】垂井清一郎、高杉益充、編
【出版社】医薬ジャーナル社
【価格】4369:別
【出版年】1990
【購入開始】
【センター内保管場所】5
【内容】副作用の理解を深める上で、十分でかつ整理された情報源が必要とされていることから企画された書籍.副作用をいかに少なくするか、各薬剤毎に副作用を軽減化するための種々の方法、他薬剤との併用や、投与期間、投与量、投与方法の工夫などが解説されている.索引はそれぞれ別で、対象医薬品も別である.▲●■
:129::150:副作用:
【書籍・雑誌名】新・薬剤副作用軽減化の工夫
【著者】高杉益充、編
【出版社】医薬ジャーナル社
【価格】4800:別
【出版年】1995
【購入開始】
【センター内保管場所】5
【内容】副作用の理解を深める上で、十分でかつ整理された情報源が必要とされていることから企画された書籍.副作用をいかに少なくするか、各薬剤毎に副作用を軽減化するための種々の方法、他薬剤との併用や、投与期間、投与量、投与方法の工夫などが解説されている.索引はそれぞれ別で、対象医薬品も別である.▲●■
:130::150:副作用:
【書籍・雑誌名】重大な副作用とそのモニタリング
【著者】伊賀立二、企画編集
【出版社】じほう
【価格】3400:別
【出版年】1998
【購入開始】
【センター内保管場所】5
【内容】月刊薬事40(4)、1998.副作用の総説がまとめられている書籍である.第II章、器官別にみた薬の副作用.第III章、薬物からみた服薬指導とモニタリング、第IV章、副作用からみた服薬指導とモニタリングはともにメカニズム、臨床所見、服薬指導とモニタリング、対処、同様の副作用をおこす可能性のある薬剤などがまとめられている.第V章、注意すべき副作用と薬剤一覧表.▲●■
:131::150:副作用:
【書籍・雑誌名】最新 脳と神経科学シリーズ 薬物が起こす神経障害
【著者】高倉公朋他監修
【出版社】メジカルビュー社
【価格】9000:別
【出版年】1997
【購入開始】
【センター内保管場所】5
【内容】神経系の副作用を詳細にまとめた書籍である.目次は次の通りである.I.薬物性神経障害総論.II.神経系副作用:診断上の問題点と副作用情報の検索.III.薬剤性運動異常症(drug-induced movement disorder).IV.薬剤性感覚障害.V.薬剤性白質脳症(drug-induced leukoencephalopathy).VI.覚醒剤中毒の臨床.VII.薬物依存.VIII.過去の大型薬害から学ぶこと.▲●■
:132::150:副作用:
【書籍・雑誌名】薬の神経・精神に対する副作用
【著者】−
【出版社】南山堂
【価格】7210:−
【出版年】1996
【購入開始】
【センター内保管場所】5
【内容】薬による中枢性けいれんとせん妄だけに的をしぼって、その症例と、副作用発現機構について詳細にまとめられた書籍である.目次は次の通りである.I.薬による中枢性けいれん.II.薬によるせん妄.▲●■
:133::150:副作用:
【書籍・雑誌名】緊急安全性情報
【著者】各メーカー
【出版社】各メーカー
【価格】0:−
【出版年】9999
【購入開始】
【センター内保管場所】5
【内容】緊急安全性情報とは特に緊急かつ重篤な情報伝達が必要とされる情報で、薬務局安全課長名で配布の指示がだされ、企業は4週間以内にその薬を納入した医療機関にMRを派遣して、文書の配布、説明を行わなければならない.1987-1993年にだされた緊急安全性情報とその該当医薬品の添付文書を集めた緊急安全性情報集(財団法人日本医薬情報センター出版)もある.▲●■
:134:★★:170:相互作用:
【書籍・雑誌名】医薬品相互作用 第2版
【著者】仲川義人、編
【出版社】医薬ジャーナル社
【価格】12000:別
【出版年】1994
【購入開始】
【センター内保管場所】11
【内容】添付文書に記載されている相互作用について文献検索し、臨床および非臨床データ、機序が記載されている.また、Drug Interactions & Updates Quarterly(Applied Therapeutics Inc、)、Drug Interaction Facts(J. B. Lippincott Company)、Evaluations of Drug Interactions(The C.V. Mosby Company)の3種類の書籍の相互作用ランクも記載されている.索引も主に記載されているところは太字となり使いやすくなった.相互作用の書籍としては非常によい.▲●■
:135:★:170:相互作用:
【書籍・雑誌名】飲食物・嗜好品と医薬品の相互作用 改訂3版
【著者】「飲食物・嗜好品と医薬品の相互作用」研究班:編
【出版社】じほう
【価格】3800:別
【出版年】1993
【購入開始】
【センター内保管場所】11
【内容】厚生省共同研究の一環として「飲食物・嗜好品と医薬品相互作用」研究班が行った文献調査を基に、医薬品と飲食物の相互作用が記載されている.各論で報告の概要、文献、臨床評価(相互作用の強さによって3段階に分類)が記載されている.総論お茶と鉄剤、ワーファリンと納豆、牛乳と薬剤、薬物の吸収に及ぼす食事の影響などについて記載されている.飲食物・嗜好品、一般名から検索できる.医薬品と飲食物との相互作用の資料は雑誌の特集号を含めいくつかある.▲●■
:136::170:相互作用:
【書籍・雑誌名】薬と検査成績
【著者】林康之、編著
【出版社】中外医学社
【価格】7000:別
【出版年】1988
【購入開始】
【センター内保管場所】7
【内容】薬物の検査値への影響のうち、直接妨害の有無をまとめたもの.症例、参考文献が豊富である.薬の検査値に及ぼす影響についてまとめられている.▲●■
:137:★:170:相互作用:
【書籍・雑誌名】薬の相互作用としくみ 3版増補
【著者】杉山正康、編著
【出版社】医歯薬出版
【価格】5000:別
【出版年】2000
【購入開始】
【センター内保管場所】11
【内容】相互作用を詳しく解説した書籍.A×Bの相互作用について解説される他の多くの書籍と違い、薬物相互作用を薬動態学的相互作用、薬力学的相互作用にわけ解説されている.タンパク置換による相互作用では、単にタンパク結合率の高い薬剤同士が危険なのではなく、弱酸性薬剤、弱塩基性薬剤といった性質まで考慮した相互作用が解説されている.相互作用の考え方など興味深い.▲●■
:138::170:相互作用:
【書籍・雑誌名】97年版 相互作用ガイドブック
【著者】株式会社メディカルアシスト、編
【出版社】データインデックス株式会社
【価格】2428:別
【出版年】1997
【購入開始】
【センター内保管場所】11
【内容】主に添付文書をもとに、相互作用ならびに相互作用に関連するものは抽出し、網羅的に記載している.一覧表で簡便に記載した書籍.機序の記載はない.▲●■
:139:☆:170:相互作用:
【書籍・雑誌名】薬物間相互作用と医薬品の適正使用 <月刊薬事Vol38(No3)、1996>
【著者】伊賀立二、監
【出版社】じほう
【価格】3786:別
【出版年】1996
【購入開始】
【センター内保管場所】11
【内容】月刊薬事の1996年2月臨時増刊号である.1.薬物間相互作用の基礎知識.2.処方設計と処方監査に必須の薬物間相互作用知識.3.薬物間相互作用研究の問題点と今後の展望.4.薬物間相互作用に関する薬品情報の医師、薬剤師への提供の問題点と今後の展望.5.薬物間相互作用に関する薬品情報の患者への提供からなる.相互作用の総説がまとめられている.▲●■
:140::170:相互作用:
【書籍・雑誌名】薬物相互作用早見 1997
【著者】藤田昂、監
【出版社】薬事新報社
【価格】4400:別
【出版年】1997
【購入開始】
【センター内保管場所】11
【内容】医薬品の添付文書中「使用上の注意」の相互作用に記載のある医薬品ほとんどすべてを対象として網羅的に一覧表形式でまとめたもの.薬効順に配列されている.機序の記載はない.▲●■
:141::170:相互作用:
【書籍・雑誌名】臨床医のための 薬の相互作用とそのマネジメント
【著者】伊賀立二、監
【出版社】南山堂
【価格】3600:別
【出版年】1996
【購入開始】
【センター内保管場所】11
【内容】クリニシアンの連載に加筆訂正した24の相互作用について症例報告、機序、回避法、文献が項目立てて記載されている.文献は豊富.ニューキノロン系抗菌剤と非ステロイド性消炎鎮痛剤併用による中枢性痙攣では、マウスに各種ニューキノロン系抗菌剤と非ステロイド性消炎鎮痛剤を併用したとこの痙攣誘発性を検討したデータも示されており参考になる.相互作用について詳細な解説がされている.▲●■
:142:☆:180:相互作用:海外:
【書籍・雑誌名】DRUG INTERACTIONS ANALYSIS AND MANAGEMENT
【著者】Hansten P.D.、Horn J.R.、Lea & Febiger
【出版社】Applied Therapeutics
【価格】17500:/年
【出版年】9999
【購入開始】
【センター内保管場所】11
【内容】旧Drug Interactions & Update.相互作用の機序、処置、その臨床的意義が記載されている.ルーズリーフ式でUpdateされる.文献が豊富.相互作用を「避ける組合せ」から、「相互作用なし」までの5段階評価が記載されている.▲●■
:143:☆:180:相互作用:海外:
【書籍・雑誌名】Drug Interactions Facts
【著者】Mangini.R.J.
【出版社】J. B. Lippincott Company
【価格】26250:/年
【出版年】9999
【購入開始】
【センター内保管場所】11
【内容】薬物相互作用のデータベースMEDIPHORの内容の冊子体.ルーズリーフ差し替え式.相互作用を5段階にわけ評価が記載されている.数字が小さいほど重要な相互作用である.▲●■
:144::180:相互作用:海外:
【書籍・雑誌名】Effects of Drugs on Clinical Laboratory Tests 3ed.
【著者】Donald S.Y.
【出版社】AACC PRESS
【価格】20000:別
【出版年】1990
【購入開始】
【センター内保管場所】11
【内容】薬が検査値に与える影響について内因的および外因的(分析法)にわけて文献を紹介している.記載内容は分析方法、投与量、期間、症例数、背景、サマリー.▲●■
:145::190:中毒・毒性:
【書籍・雑誌名】過量投与時の症状と治療 第2版
【著者】清藤英一、編
【出版社】東洋書店
【価格】18000:別
【出版年】1990
【購入開始】
【センター内保管場所】5
【内容】PDRとMartindale The Extra Pharmacopoeia 28thの情報をもとに、1598品目の薬剤別に過量投与時の症状、治療、症例、文献をまとめている.▲●■
:146:★:190:中毒・毒性:
【書籍・雑誌名】急性中毒情報ファイル 第3版
【著者】大垣市民病院薬剤部
【出版社】広川書店
【価格】18000:別
【出版年】1996
【購入開始】
【センター内保管場所】5
【内容】大垣市民病院作成の中毒情報カードがもと.原則として 1項目 1ページに品名、成分、中毒量、作用機序、構造式、中毒症状、処置法等がカード形式にまとめられて記載されている.農薬38項目、家庭用品60項目、工業用品等70項目、医薬品128項目、他に一般薬、公衆衛生用薬の一覧表がある.中毒原因物質の一般名、商品名から検索できる.対象物質が多い中毒の書籍である.▲●■
:147:★:190:中毒・毒性:
【書籍・雑誌名】第三版 急性中毒処置の手引 必須272種の化学製品と自然毒情報
【著者】鵜飼卓、監
【出版社】じほう
【価格】7400:別
【出版年】1994
【購入開始】
【センター内保管場所】5
【内容】日本中毒情報センターでの経験をもとに医師、薬剤師が一般市民から中毒の問い合わせを受けた時にすぐ役立つように中毒発生頻度の高い家庭用品を中心に解説してある.毒性、症状、処置、問い合わせ時の確認ポイント、情報提供時の要点、体内動態、薬理作用、治療上の注意点、文献、商品名が記載.対処法が的確な中毒の書籍である.▲●■
:148::190:中毒・毒性:
【書籍・雑誌名】産業中毒便覧 増補版
【著者】後藤稠、他編
【出版社】医歯薬出版株式会社
【価格】48000:別
【出版年】1986
【購入開始】
【センター内保管場所】5
【内容】広範囲の化学物質について、環境・健康管理に必要なことがらを解説している.その内容は、用途、物理・化学的性質、致死・中毒量、代謝、症状、許容濃度、催腫瘍性等が簡潔に解説されている.化学物質の中毒についてまとめられた書籍である.▲●■
:149::190:中毒・毒性:
【書籍・雑誌名】改訂版 症例で学ぶ中毒事故とその対策
【著者】日本中毒情報センター、編
【出版社】じほう
【価格】5000:別
【出版年】2000
【購入開始】
【センター内保管場所】5
【内容】中毒で受診する頻度が高い物質、または頻度は高くないが注意が必要な物質について問い合わせのあった症例を中心に、概要、成分・組成、毒性、体内動態、症状、検査、治療、参考文献が記載されている.▲●■
:150::190:中毒・毒性:
【書籍・雑誌名】データ全面改定・追補 食中毒の正しい知識 改訂版
【著者】三輪谷俊夫 監修
【出版社】奈根出版
【価格】7000:−
【出版年】1993
【購入開始】
【センター内保管場所】5
【内容】食中毒の心配のない食品の供給を続けるために必要な情報を用意する目的でまとめられた書籍.食中毒をおこす原因菌の知識やQ&Aが記載されている.▲●■
:151::220:調剤・製剤:
【書籍・雑誌名】最近の皮膚外用剤
【著者】中山秀夫、他編
【出版社】南山堂
【価格】9000:別
【出版年】1991
【購入開始】
【センター内保管場所】4
【内容】外用剤の使い方、成分の理解、副作用とその対策などをまとめた書籍である.目次は次の通りである.I.外用剤の適応と使い方.II.外用剤ベースの組成と機能.III.外用剤の副作用.IV.外用剤と薬事法.▲●■
:152::220:調剤・製剤:
【書籍・雑誌名】坐剤 製剤から臨床応用まで
【著者】西村昌三、編
【出版社】南山堂
【価格】7000:別
【出版年】1985
【購入開始】
【センター内保管場所】2
【内容】坐剤の基礎から臨床までを解説した書籍である.薬物の吸収についての記載が多く見られる.2.坐剤の製造法.3.坐剤基剤の物理化学的性質.4.試験法・評価法.5.病院における坐剤の処方と作り方.6.生物薬剤学.7.薬物速度論に基づく坐剤製剤評価法.8.坐剤の臨床.9.特殊添加物の坐剤設計への応用.10.薬効別にみた坐剤の経験.▲●■
:153::220:調剤・製剤:
【書籍・雑誌名】実用坐剤 新しい知識と処方
【著者】新谷洋三
【出版社】医薬ジャーナル社
【価格】6800:別
【出版年】1986
【購入開始】
【センター内保管場所】2
【内容】坐剤の基礎から臨床までを解説した書籍である.第2章、坐剤の定義・特徴・種類.第3章、坐剤基剤の物理化学的性質.第4章、製造方法と製造上の留意点.第5章、坐剤の包装.第6章、坐剤の品質試験.第7章、有効性と安全性の試験.第8章、包装材料と包装品の試験.第9章、坐剤の投与部位の解剖・生理.第10章、坐剤の吸収機構.第11章、坐剤の取り扱いかた.第12章、坐剤の実用処方.▲●■
:154::220:調剤・製剤:
【書籍・雑誌名】調剤業務指針 第5版
【著者】日本薬剤師会、編
【出版社】じほう
【価格】2300:別
【出版年】1997
【購入開始】
【センター内保管場所】2
【内容】日本薬局方第十三改正をもとに、調剤実務の上で必要な事項および、関係のある事項についてまとめたもの.▲●■
:154::220:調剤・製剤:
【書籍・雑誌名】第十改訂 調剤指針
【著者】日本薬剤師会、編
【出版社】薬事日報社
【価格】2719:別
【出版年】1996
【購入開始】
【センター内保管場所】2
【内容】日本薬局方の第十三改正を基に、調剤技法の統一を目的とした技術講習の教本として作成された書籍である.▲●■
:154::220:調剤・製剤:
【書籍・雑誌名】調剤指針注解
【著者】永瀬一郎、監
【出版社】薬事日報社
【価格】8544:別
【出版年】1996
【購入開始】
【センター内保管場所】2
【内容】日本薬局方第十三改正にあわせて出版された第十改訂調剤指針の注解書.調剤指針の本文の内容に加えて、実務の参考となるよう解説が注解に記載されている.従って、調剤指針の内容はこの注解に含まれる.▲●■
:155:★:220:調剤・製剤:
【書籍・雑誌名】病院薬局製剤 第4版
【著者】日本病院薬剤師会、編
【出版社】薬事日報社
【価格】7600:別
【出版年】1997
【購入開始】
【センター内保管場所】2
【内容】全国の500床以上の病院での病院薬局製剤に関する調査結果をもとに編集された、697の病院薬局製剤について、処方、処方起源、製剤企画の動機、処方薬剤企画、調整法、規格・単位、容器および貯法、使用診療科、適応、用法・用量、使用(有効)期限、文献、製剤頻度、施設名、類似処方についてまとめられている.院内製剤を調査できる書籍でこれだけまとまっているものは他にはない..製剤名、成分名、適応から検索可能.▲●■
:156::220:調剤・製剤:
【書籍・雑誌名】薬局製剤業務指針 第3版
【著者】日本薬剤師会
【出版社】薬事日報社
【価格】11000:別
【出版年】1988
【購入開始】
【センター内保管場所】2
【内容】第1部は、昭和63年5月11日の厚生省薬務局長通知による「薬局製剤指針」が中心となっており、各品目毎に承認基準が定められている.第2部は、薬局製剤の解説、資料.第3部の使用上の注意である.薬局製剤についてまとめられている.▲●■
:157::220:調剤・製剤:
【書籍・雑誌名】改訂 図解/夢の薬剤DDS
【著者】堀了平、監
【出版社】じほう
【価格】2900:別
【出版年】1997
【購入開始】
【センター内保管場所】2
【内容】DDSに関する基本的なことから医療現場における例までをカラーイラストでわかりやすく解説.▲●■
:158::230:輸液・栄養:
【書籍・雑誌名】IVH無菌調製の実際
【著者】田口雅祥、監
【出版社】じほう
【価格】4757:別
【出版年】1990
【購入開始】
【センター内保管場所】2
【内容】国立がんセンター病院におけるIVH調整の実際についてまとめられたもの.IVHの器具、処方、調整、品質管理、病棟での取扱いなどについてかかれている.▲●■
:159::230:輸液・栄養:
【書籍・雑誌名】最新 アミノ酸輸液
【著者】武藤輝一、編
【出版社】医薬ジャーナル社
【価格】4200:別
【出版年】1996
【購入開始】
【センター内保管場所】2
【内容】アミノ酸輸液について書かれた書籍である.各論では、外科手術前後、侵襲時、小児、癌患者、肝機能障害時、腎機能障害時、短腸症候群などのアミノ酸輸液について記載されている.▲●■
:160::230:輸液・栄養:
【書籍・雑誌名】経腸栄養の手引き
【著者】岡田正、編
【出版社】医薬ジャーナル社
【価格】4700:別
【出版年】1993
【購入開始】
【センター内保管場所】2
【内容】市販される経腸栄養剤の正しい用い方と適切な実施に関する指導書が少ないことから企画された入門書.目次は次の通りである.第1章、経腸栄養の概念・歴史・展望.第2章、経腸栄養の適応.第3章、経腸栄養の手技.第4章、経腸栄養剤の種類・特徴.第5章、経腸栄養剤の調整.第6章、経腸栄養における副作用・合併症と対策.第7章、小児の経腸栄養.第8章、在宅経腸栄養法からなる.▲●■
:161::230:輸液・栄養:
【書籍・雑誌名】図解 高カロリー輸液 第3版
【著者】小越章平、他著
【出版社】医学書院
【価格】3800:別
【出版年】1990
【購入開始】
【センター内保管場所】2
【内容】各科における高カロリー輸液療法についてまとめられている.症例を呈示し、図表が多く用いられている.▲●■
:162:☆:230:輸液・栄養:
【書籍・雑誌名】チャートで学ぶ輸液療法の知識
【著者】北岡建樹、著
【出版社】南山堂
【価格】7500:別
【出版年】1995
【購入開始】
【センター内保管場所】2
【内容】一般的な輸液に関する書籍は難しく、輸液を理解することは困難であるように思われるため、輸液の基本的な考え方や最小限度の知識にをまとめた入門書が必要であることから作成された書籍.輸液療法の考え方や輸液実施の方式をチャートが多用してまとめられており理解しやすい.▲●■
:163:☆:230:輸液・栄養:
【書籍・雑誌名】一目でわかる 輸液
【著者】飯野靖彦、著
【出版社】MEDSI
【価格】2800:別
【出版年】1997
【購入開始】
【センター内保管場所】2
【内容】輸液療法は重要な治療手段であり、その基本知識を知ることは適切な輸液療法を行う上で必須である.本書は輸液の基礎がわかる書籍である.読みやすく、理解しやすいように左ページにイラストを右ページに解説がされている.▲●■
:164:☆:230:輸液・栄養:
【書籍・雑誌名】プログラム演習 輸液の基礎知識 第3版
【著者】和田孝雄
【出版社】医歯薬出版株式会社
【価格】4200:別
【出版年】1997
【購入開始】
【センター内保管場所】2
【内容】著者の「輸液療法の簡易化に関する研究」の内容をもとに作成された書籍である.()ぬけの演習問題になっており、輸液の基礎をわかりやすく理解できるように作成されている.▲●■
:165:★:230:輸液・栄養:
【書籍・雑誌名】輸液ガイド すぐに役立つ実践のすべて -改訂第2版-
【著者】Medical Practice編集委員会、編
【出版社】文光堂
【価格】5000:別
【出版年】1995
【購入開始】
【センター内保管場所】2
【内容】臨床家が輸液療法を必要とする患者を目の前にしたときに、すぐに役立つ情報をまとめた実用書であり、基礎的理論を解説した書籍ではない.目次は次の通りである.第1部、水・電解質:輸液.第2部、栄養輸液.第3部、輸液管理の実際.▲●■
:166::231:食事:
【書籍・雑誌名】患者指導のための病気と栄養
【著者】糸川嘉則、編
【出版社】南山堂
【価格】11500:別
【出版年】1995
【購入開始】
【センター内保管場所】6
【内容】医療従事者に栄養に関する高度な知識をもってもらうこと、どのように栄養指導したらよいか、などの手引き書として役立つことを目的とした書籍.目次は次の通りである.1、栄養素とその必要量.2、栄養素の過不足による障害.3、疾病と栄養からなる.ある特定の疾患の食事について聞かれた時に調査する書籍である.▲●■
:167::231:食事:
【書籍・雑誌名】食事療法のすべて 医療スタッフ指導の手引き
【著者】中田福市、他著
【出版社】金原出版株式会社
【価格】2300:別
【出版年】1997
【購入開始】
【センター内保管場所】6
【内容】食事は、入院中の患者にとっては人間的な関心事であり、慢性疾患患者に対しては適切な食事指導が必要であることからまとめられた書籍.食事をエネルギー制限食、塩類・蛋白質制限食、脂肪制限食に分類し、疾患別に食事療法を解説している.▲●■
:168::231:食事:
【書籍・雑誌名】新版 食事療法ハンドブック
【著者】五島雄一郎、編
【出版社】朝倉書店
【価格】18000:別
【出版年】1996
【購入開始】
【センター内保管場所】6
【内容】疾患別に、医師が疾患の特徴とその食事療法について記載し、栄養士が献立の実際について記載している書籍.疾患全般にわたって食事療法が記載されている.ある特定の疾患の食事について聞かれた時に調査する書籍である.▲●■
:169:★:240:配合変化:
【書籍・雑誌名】注射薬調剤監査マニュアル
【著者】山口県病院薬剤師会注射調剤特別委員会、編
【出版社】ミクス
【価格】9000:別
【出版年】1998
【購入開始】
【センター内保管場所】2
【内容】注射剤の薬品管理だけでなく、注射処方箋の処方監査を行うところまでは薬剤師の業務であるという考えのもと、その際に実際に役立つデータ集として作成された書籍である.監査のポイントでは、溶解後の注意や投与ルート、投与速度などが記載されている.pH変動スケールでは、変化のない場合は白、変化がある場合にはグレーで変化様相が記載されている.配合変化例の紹介もある.山口県病院薬剤師会での作成ということに驚いたが、注射薬の配合変化の書籍としては希にみる優れた書籍である.▲●■
:170::240:配合変化:
【書籍・雑誌名】注射薬配合変化早見 '99
【著者】長田皇紀夫、監修
【出版社】薬事新報社
【価格】4700:別
【出版年】1999
【購入開始】
【センター内保管場所】2
【内容】注射剤は混合して用いられることが多く、前もって配合不可薬剤の組み合わせについて調査できるシステムの確率が求められていることから、将来的にはデータベース化できるよう、一覧表形式で表された書籍.注射薬の配合変化を配合可、配合注意、配合不可の情報が簡便に表されている.▲●■
:171::240:配合変化:
【書籍・雑誌名】注射薬配合変化予測の実際
【著者】仲川義人、編
【出版社】医薬ジャーナル社
【価格】5800:別
【出版年】1997
【購入開始】
【センター内保管場所】2
【内容】注射薬配合変化予測研究会会員による執筆.注射薬配合時の物理化学的変化について、混合液のpHおよび配合変化を的確に予測する方法の考え方などが記載されている.配合変化一覧表ではない.▲●■
:172::240:配合変化:
【書籍・雑誌名】表解 注射薬の配合変化 改訂6版
【著者】宮崎勝巳、監
【出版社】じほう
【価格】8544:別
【出版年】1995
【購入開始】
【センター内保管場所】2
【内容】注射剤の配合時の問題について正確な情報が必要とされることから、文献・資料などを収集整理し作成された書籍.注射薬の配合変化が表にまとめられ、資料欄には、性状、安定性などの他配合上の特徴が記載されている.配合変化の一覧表である.▲●■
:173:★:250:TDM:
【書籍・雑誌名】TDM実地テキスト
【著者】大久保昭行、他編
【出版社】文光堂
【価格】7767:別
【出版年】1992
【購入開始】
【センター内保管場所】15
【内容】TDMに関する実用的な書籍.薬物動態学の基礎知識から、患者の病態に応じた薬剤の投与量、血中濃度測定法、注意事項、個々の薬物の血中濃度見方からなる.図入りで解説されている.▲●■
:174:★:250:TDM:
【書籍・雑誌名】薬物投与設計のための TDMの実際
【著者】伊賀立二、他偏
【出版社】じほう
【価格】7573:別
【出版年】1993
【購入開始】
【センター内保管場所】15
【内容】総論では、血中濃度測定の意義、基礎知識、精度管理および試料の取り扱い、定量法など、基礎的なことが記載されている.各論では、個々の薬剤別に、臨床薬物速度論、治療濃度範囲・中毒発現濃度、ならびに、食事の影響などデータの取り扱い上の注意が記載されている.▲●■
:175::250:TDM:
【書籍・雑誌名】臨床に役立つ TDM実例集 第1集
【著者】TDM実例集編集委員会、編
【出版社】じほう
【価格】1845:別
【出版年】1991
【購入開始】
【センター内保管場所】15
【内容】TDMを効果的に実践していくために、TDMに関与する医療スタッフが経験した症例を紹介している.第1集は投与設計・血中濃度解析を中心に、第2集では中毒時の血中濃度解析の症例と調剤とTDMのかかわり合いを中心に、第3集ではMRSAを中心に、アルベカシン、バンコマイシンについて記載されている.TDMについて症例を中心にまとめられている.▲●■
:175::250:TDM:
【書籍・雑誌名】臨床に役立つ TDM実例集 第2集
【著者】TDM実例集編集委員会、編
【出版社】じほう
【価格】2000:別
【出版年】1992
【購入開始】
【センター内保管場所】15
【内容】TDMを効果的に実践していくために、TDMに関与する医療スタッフが経験した症例を紹介している.第1集は投与設計・血中濃度解析を中心に、第2集では中毒時の血中濃度解析の症例と調剤とTDMのかかわり合いを中心に、第3集ではMRSAを中心に、アルベカシン、バンコマイシンについて記載されている.TDMについて症例を中心にまとめられている.▲●■
:175::250:TDM:
【書籍・雑誌名】臨床に役立つ TDM実例集 第3集
【著者】TDM実例集編集委員会、編
【出版社】じほう
【価格】2330:別
【出版年】1994
【購入開始】
【センター内保管場所】15
【内容】TDMを効果的に実践していくために、TDMに関与する医療スタッフが経験した症例を紹介している.第1集は投与設計・血中濃度解析を中心に、第2集では中毒時の血中濃度解析の症例と調剤とTDMのかかわり合いを中心に、第3集ではMRSAを中心に、アルベカシン、バンコマイシンについて記載されている.TDMについて症例を中心にまとめられている.▲●■
:176::255:薬物体内動態:
【書籍・雑誌名】薬剤予測学入門
【著者】東京大学医学部附属病院薬剤部
【出版社】じほう
【価格】8544:別
【出版年】1993
【購入開始】
【センター内保管場所】15
【内容】薬剤予測学という研究分野を理解するために作成された書籍.たとえば、体内動態を実践に生かすための考え方がわかる書籍.月刊薬事に1991.2.-1993.4.まで連載の書籍.▲●■
:177::255:薬物体内動態:
【書籍・雑誌名】薬物代謝学辞典
【著者】山本郁男、編著
【出版社】廣川書店
【価格】8800:別
【出版年】1995
【購入開始】
【センター内保管場所】4
【内容】薬物の代謝についてまとめられている辞典.薬毒物が体内での化学変化を化学構造式で説明されている.▲●■
:178::255:薬物体内動態:
【書籍・雑誌名】改訂 薬物動態学
【著者】高田寛治、著
【出版社】じほう
【価格】5800:−
【出版年】1995
【購入開始】
【センター内保管場所】15
【内容】薬物動態学の基礎的な入門書として作成された書籍.薬物動態学の全般的なことについての記載の他、腎障害・肝障害といった病的条件下および小児・高齢者といった生理的条件下の体内動態についての記載もある.▲●■
:179::255:薬物体内動態:
【書籍・雑誌名】臨床薬物ハンドブック 第4版
【著者】神代昭、他編
【出版社】医歯薬出版株式会社
【価格】5049:別
【出版年】1992
【購入開始】
【センター内保管場所】15
【内容】医薬品480品目について薬理作用、用法・用量、性状、半減期、血中濃度、体内動態、使用上の注意、患者へのアドバイス等、体内動態値がみやすくまとめられた書籍.体内動態値の情報がまとまって入手できる.▲●■
:180:★:255:薬物体内動態:
【書籍・雑誌名】臨床薬理学テキスト 2版
【著者】植松俊彦、他編
【出版社】南江堂
【価格】4700:別
【出版年】2001
【購入開始】
【センター内保管場所】4
【内容】臨床薬理学の基礎を解説した総論部分と、薬物治療学の基礎となる治療薬の使い方が薬物動態学なども用いて記載されている.総論では、薬物血中濃度解析のための基礎理念、精度管理、資料の取り扱い方を解説し、ついで定量法についてまとめられている.各論では、抗てんかん薬・喘息治療薬・強心配糖体・その他の対象薬物について、臨床薬物速度論、治療濃度範囲、中毒発現濃度、濃度データの取扱上の注意、文献などが項目立てて解説されている.薬物動態学と薬理学が合体した書籍 .薬理学と動態学からまとめられた書籍である.▲●■
:181::255:薬物体内動態:
【書籍・雑誌名】ウィンターの臨床薬物動態学の基礎
【著者】樋口駿、監訳
【出版社】じほう
【価格】6000:別
【出版年】1999
【購入開始】
【センター内保管場所】15
【内容】パート1では、分布容積、クリアランスなど主な薬物動態パラメータについて解説し、パート2では、18種の薬剤の臨床で遭遇する問題を提示し、薬物動態の臨床応用について記載されている.▲●■
:182::255:薬物体内動態:
【書籍・雑誌名】疾患からみた臨床薬理学
【著者】大橋京一、他編集
【出版社】じほう
【価格】4200:別
【出版年】1999
【購入開始】
【センター内保管場所】6
【内容】疾患から薬物について解説された書籍である.総論では薬物動態や、肝・腎障害時の薬物投与法についても記載され、各論では疾患別に、治療指針、病態生理、薬物療法などについて記載されている.▲●■
:183::260:薬物体内動態:海外:
【書籍・雑誌名】A Textbook for the Clinical Application of Therapeutic Drug Monitoring
【著者】Taylor W.J.、Diers Cavines M.H.
【出版社】Abbott Laboratories
【価格】11000:別
【出版年】1986
【購入開始】
【センター内保管場所】15
【内容】▲●■
:184::260:薬物体内動態:海外:
【書籍・雑誌名】Applied Pharmacokinetics 3Ed
【著者】Evans W.E.、Schentag J.J.、Jusko W.J.
【出版社】Applied Therapeutics、Inc.
【価格】13300:別
【出版年】1992
【購入開始】
【センター内保管場所】15
【内容】▲●■
:185::260:薬物体内動態:海外:
【書籍・雑誌名】Clinical Pharmacokinetics Drug Data Handbook
【著者】−
【出版社】ADIS PRESS
【価格】:−
【出版年】1998
【購入開始】
【センター内保管場所】15
【内容】Clinical Pharmacokinetics別冊.全部で5つの表+αからなる.Table 1は薬物動態表.Table 2は腎障害時の薬物投与量の表.Table 3は肝障害時の薬物投与量の表.Table 4は薬物の母乳移行の表.母乳への移行の表では、母親の血中薬物濃度と胎児の血中薬物濃度の割合から安全度を5段階で評価している.▲●■
:186::260:薬物体内動態:海外:
【書籍・雑誌名】Handbook of Clinical Pharmacokinetic Data
【著者】David B. Jack
【出版社】Macmillan Publishers Ltd
【価格】9400:別
【出版年】1992
【購入開始】
【センター内保管場所】15
【内容】▲●■
:187::270:病院薬局業務:
【書籍・雑誌名】医薬品適正使用の基礎と実践
【著者】朝長文弥、監修・編集
【出版社】じほう
【価格】4175:別
【出版年】1995
【購入開始】
【センター内保管場所】3
【内容】医薬品の適正使用にむけてどのように取り組んでいったらよいのか、具体的に現場での例があげて紹介されている.病院業務全般についてわかる.医薬品の使用時に必要とする知識、技術、考え方を基礎と応用にわけて解説している.200点業務(現900点業務)についても北里大学の実践を中心に解説している.病棟業務についてまとめられている.▲●■
:188::270:病院薬局業務:
【書籍・雑誌名】入院調剤技術基本料業務の実際 <月刊薬事>
【著者】−
【出版社】じほう
【価格】3398:別
【出版年】1993
【購入開始】
【センター内保管場所】3
【内容】月刊薬事35(11)、1993.入院調剤技術基本料業務について、総論、基礎、実際に取り組んでいる例、手続き等について書かれている.中小病院における取り組みの例も紹介されている.中小病院における病棟業務についてもまとめられている.▲●■
:189::270:病院薬局業務:
【書籍・雑誌名】薬学生 病院実習マニュアル
【著者】東京都病院薬剤師会 監修
【出版社】じほう
【価格】3708:−
【出版年】1997
【購入開始】
【センター内保管場所】3
【内容】薬学生の均質的な病院実習の一つの指標として作成された書籍.病院実習用に作成されているため、病院業務全般についてわかる.目次は次の通りである.1章.病院実習概論.2章.調剤業務.3章.製剤業務.4章.TPN業務.5章.医薬品管理業務.6章.医薬品情報管理業務.7章.薬剤管理指導業務.8章.試験研究業務.▲●■
:190::270:病院薬局業務:
【書籍・雑誌名】薬剤管理指導業務マニュアル -導入から届出受理後の問題まで-
【著者】日本病院薬剤師会、監修
【出版社】ミクス
【価格】2427:別
【出版年】1997
【購入開始】
【センター内保管場所】3
【内容】これから薬剤管理指導業務に取り組もうと考えている場合のマニュアルとしては、必要な情報がまとめられており参考になる資料である.第1章は薬剤管理指導業務の導入にあたって、第2章は薬剤管理指導業務マニュアル、第3章は薬剤管理指導業務の導入後の注意事項、第4章は薬剤管理指導業務の実例、第5章薬剤管理指導業務に関するQ&Aからなる.▲●■
:191::270:病院薬局業務:
【書籍・雑誌名】病院薬剤師の臨床業務 現状と今後の進展
【著者】下川正見、監修
【出版社】ミクス
【価格】2913:別
【出版年】1994
【購入開始】
【センター内保管場所】3
【内容】薬剤管理指導料に関する幅広い参考資料をめざして作成された書籍.病院薬剤師の臨床業務の実例が多く紹介されている.1.臨床業務の経緯と現状.2.臨床業務の実例.3.臨床業務に対する評価.4.今後の臨床業務と職能.からなる.▲●■
:192::271:ファーマシューティカルケア:
【書籍・雑誌名】Dr.カイザーのファーマシューティカル・ケアワークブック
【著者】田中依子、他監訳編
【出版社】じほう
【価格】3000:別
【出版年】1998
【購入開始】
【センター内保管場所】3
【内容】カイザー教授の病院薬剤師、開局薬剤師を対象に行ったファーマシューティカルケアセミナーのテキストをまとめたワークブックである.各章ごとに目的と、到達点が記載されている.ファーマシューティカルケアを学習したい人むけの書籍である.▲●■
:193::271:ファーマシューティカルケア:
【書籍・雑誌名】ファーマシューティカルケア
【著者】渡辺徹、他著
【出版社】薬事日報社
【価格】3399:別
【出版年】1994
【購入開始】
【センター内保管場所】3
【内容】1993年東京で開催されたFIP年次大会、WHO主催の薬剤師の役割に関する会議で、世界の薬剤師がどのようなファーマシューティカル議論をしたのか、今後どのように進めようとしているのかといった疑問に対して参加者が応えていこうと企画された書籍.▲●■
:194::271:ファーマシューティカルケア:
【書籍・雑誌名】ファーマシューティカルケアベーシックマニュアル <月刊薬事>
【著者】−
【出版社】じほう
【価格】2718:別
【出版年】1997
【購入開始】
【センター内保管場所】3
【内容】月刊薬事39(4)、1997.ファーマシューティカルケアの特集号である.ファーマシューティカルケアをキーワードとして、QOL、インフォームドコンセント、薬剤疫学、POSなどが紹介されている.開局薬剤師が行うファーマシューティカルケアの記載もある.▲●■
:195::280:服薬指導:
【書籍・雑誌名】イラストによる外来患者の指導 -インフォームド・コンセントを目指して-
【著者】五島雄一郎、監
【出版社】南山堂
【価格】10000:別
【出版年】1995
【購入開始】
【センター内保管場所】6
【内容】病気の指導の書籍.解説編とイラスト編の2冊からなる.解説編では病気の説明、原因、増悪因子、症状、合併症、検査所見、診断、日常生活指導、治療などの項目を見出しをつけて記載.イラスト編ではその中の一部をイラストつきで記載し、患者への指導で利用できるように工夫されている.疾患の服薬指導に使える解説書である.▲●■
:196::280:服薬指導:
【書籍・雑誌名】薬のQ&A
【著者】石橋丸應、他著
【出版社】南山堂
【価格】2500:別
【出版年】1991
【購入開始】
【センター内保管場所】4
【内容】服薬方法や使用法の説明書が絵や漫画で書かれていれば、患者さんも読んでくれるだろうということで作成された書籍.「薬はなぜコップ1杯の水で飲むのか」といった常識の服薬指導をquestionとし漫画で解説している.▲●■
:197::280:服薬指導:
【書籍・雑誌名】実践服薬指導のための 定量噴霧式ネブライーザーの使用法
【著者】伊賀立二、他編
【出版社】じほう
【価格】1845:別
【出版年】1993
【購入開始】
【センター内保管場所】4
【内容】ハンドネブライザーの使用方法について根拠をもとに記載.なぜこうする必要があるのか納得できる.例えば、吸入後うがいをなぜするのかについては、口の中への薬の沈着状況のデータを示し解説している.ネブライザーの使用方法について文献をもとに記載されている.▲●■
:198::280:服薬指導:
【書籍・雑誌名】小児科領域で役立つ 服薬指導Q&A
【著者】高瀬美咲枝、著
【出版社】医薬ジャーナル社
【価格】2500:別
【出版年】1994
【購入開始】
【センター内保管場所】4
【内容】臨床薬剤師が患者さんからよくうける質問に対する回答をポイントをおさえわかりやすく記載されている書籍.ポケットサイズ.▲●■
:198::280:服薬指導:
【書籍・雑誌名】服薬指導Q&Aシリーズ 抗菌薬編
【著者】井上松久、他監
【出版社】医薬ジャーナル社
【価格】2900:別
【出版年】1999
【購入開始】
【センター内保管場所】4
【内容】臨床薬剤師が患者さんからよくうける質問に対する回答をポイントをおさえわかりやすく記載されている書籍.ポケットサイズ.▲●■
:198::280:服薬指導:
【書籍・雑誌名】服薬指導Q&Aシリーズ 循環器科・内分泌科領域 -膠原病・腎臓病を含めて-
【著者】国立東京第二病院薬剤科、編
【出版社】医薬ジャーナル社
【価格】2500:別
【出版年】1995
【購入開始】
【センター内保管場所】4
【内容】臨床薬剤師が患者さんからよくうける質問に対する回答をポイントをおさえわかりやすく記載されている書籍.ポケットサイズ.▲●■
:198::280:服薬指導:
【書籍・雑誌名】服薬指導Q&Aシリーズ 高齢者編
【著者】平井俊策、他編著
【出版社】医薬ジャーナル社
【価格】2500:別
【出版年】1996
【購入開始】
【センター内保管場所】4
【内容】臨床薬剤師が患者さんからよくうける質問に対する回答をポイントをおさえわかりやすく記載されている書籍.ポケットサイズ.▲●■
:198::280:服薬指導:
【書籍・雑誌名】服薬指導Q&Aシリーズ 呼吸器科編
【著者】泉孝英、監
【出版社】医薬ジャーナル社
【価格】2200:別
【出版年】1997
【購入開始】
【センター内保管場所】4
【内容】臨床薬剤師が患者さんからよくうける質問に対する回答をポイントをおさえわかりやすく記載されている書籍.ポケットサイズ.▲●■
:198::280:服薬指導:
【書籍・雑誌名】服薬指導Q&Aシリーズ 消化器科編
【著者】細田順一、監
【出版社】医薬ジャーナル社
【価格】2000:別
【出版年】1997
【購入開始】
【センター内保管場所】4
【内容】臨床薬剤師が患者さんからよくうける質問に対する回答をポイントをおさえわかりやすく記載されている書籍.ポケットサイズ.▲●■
:198::280:服薬指導:
【書籍・雑誌名】服薬指導Q&Aシリーズ 小児科編
【著者】高瀬美咲枝、著
【出版社】医薬ジャーナル社
【価格】:別
【出版年】1998
【購入開始】
【センター内保管場所】4
【内容】臨床薬剤師が患者さんからよくうける質問に対する回答をポイントをおさえわかりやすく記載されている書籍.ポケットサイズ.▲●■
:198::280:服薬指導:
【書籍・雑誌名】服薬指導Q&Aシリーズ 心臓病編
【著者】柴川雅彦、監
【出版社】医薬ジャーナル社
【価格】2200:別
【出版年】2000
【購入開始】
【センター内保管場所】4
【内容】臨床薬剤師が患者さんからよくうける質問に対する回答をポイントをおさえわかりやすく記載されている書籍.ポケットサイズ.▲●■
:198::280:服薬指導:
【書籍・雑誌名】服薬指導Q&Aシリーズ 精神科領域
【著者】村崎光邦、他監
【出版社】医薬ジャーナル社
【価格】2500:別
【出版年】1996
【購入開始】
【センター内保管場所】4
【内容】臨床薬剤師が患者さんからよくうける質問に対する回答をポイントをおさえわかりやすく記載されている書籍.ポケットサイズ.▲●■
:198::280:服薬指導:
【書籍・雑誌名】服薬指導Q&Aシリーズ 妊婦・授乳婦編
【著者】林昌洋、監
【出版社】医薬ジャーナル社
【価格】2500:別
【出版年】1996
【購入開始】
【センター内保管場所】4
【内容】臨床薬剤師が患者さんからよくうける質問に対する回答をポイントをおさえわかりやすく記載されている書籍.ポケットサイズ.▲●■
:199::280:服薬指導:
【書籍・雑誌名】薬剤師のための 実践服薬指導
【著者】伊賀立二、他監
【出版社】広川書店
【価格】7800:別
【出版年】1994
【購入開始】
【センター内保管場所】4
【内容】薬剤師が適正でかつ生きた服薬指導を行うために必要な考え方などのノウハウがまとめられている.各薬剤別によくある質問内容を科学的根拠となるデータをもとに解説されている書籍である.▲●■
:200::280:服薬指導:
【書籍・雑誌名】薬剤師必携 服薬サービスのキーポイント 患者さんからのメッセージ
【著者】小室徹雄、責編
【出版社】医薬ジャーナル社
【価格】3605:−
【出版年】1996
【購入開始】
【センター内保管場所】4
【内容】大阪赤十字病院に開設されたおくすり相談コーナーの相談から心に深く刻み込まれたいくつかの事例をとりだしまとめた書籍.患者と薬剤師の会話形式で書かれている.抗癌剤での事例もいくつかあげられているが、マニュアルどおりにはなかなかいかないのだと考えさせられる.▲●■
:201::280:服薬指導:
【書籍・雑誌名】ナース・薬剤師のための 臨床に生かしたい薬の話(改訂版)
【著者】中原保裕、著
【出版社】学習研究社
【価格】2500:別
【出版年】1997
【購入開始】
【センター内保管場所】4
【内容】患者さんに理解してもらうには、説明する人が内容をよく理解しておく必要があるという考えのもと作成された書籍.例えば、薬の服用時間にも理由があるものとないものがあるといった基礎知識が解説されている部分と、薬効毎に知っておくべき情報が整理された書籍.各項目の最後にはQ&Aがもうけられており、内容の確認ができる.薬の基礎知識についてまとめられている.▲●■
:202:☆:280:服薬指導:
【書籍・雑誌名】わかりやすい薬の知識 -知って安心、薬の用い方-
【著者】二宮英、編著
【出版社】新日本法規出版
【価格】3495:別
【出版年】1995
【購入開始】
【センター内保管場所】4
【内容】確かな薬識を患者がち、正しい薬の使い方が行われることによって読者の健康の保持、増進や疾病の治療に役立つように作成された書籍.内容の大部分は3章で、疾患別に病気の概略と、治療薬、副作用が記載されている.副作用は人物のイラストで現れる部位に記載され、その重篤度よって「すぐに医師へ連絡」、「早く受診」「気になる場合は相談」にわけて記載されている.▲●■
:203:★:281:服薬指導:医薬品が主:
【書籍・雑誌名】STANDARD医師・歯科医師・薬剤師のための 医薬品服薬指導情報集[薬効別]
【著者】厚生省薬務局、監
【出版社】じほう
【価格】28500:別
【出版年】2000
【購入開始】
【センター内保管場所】4
【内容】薬剤師が調剤する場面で必要な服薬指導や、患者の質問に答える場合の手引き書として活用されることを目的とし、国内・海外のできるだけ多くの情報を網羅し、公平な視点で作成した資料.特に、薬理作用の概略、相互作用は充実している.各医薬品について名前、効能効果、概要、服用方法、飲み忘れの処置、多量服用時、保存、相互作用、副作用等かなり詳しく記載されている.▲●■
:203:★:281:服薬指導:医薬品が主:
【書籍・雑誌名】STANDARD医師・歯科医師・薬剤師のための 医薬品服薬指導情報集 追補
【著者】厚生省薬務局、監
【出版社】じほう
【価格】10000:別
【出版年】2000
【購入開始】
【センター内保管場所】4
【内容】薬剤師が調剤する場面で必要な服薬指導や、患者の質問に答える場合の手引き書として活用されることを目的とし、国内・海外のできるだけ多くの情報を網羅し、公平な視点で作成した資料.特に、薬理作用の概略、相互作用は充実している.各医薬品について名前、効能効果、概要、服用方法、飲み忘れの処置、多量服用時、保存、相互作用、副作用等かなり詳しく記載されている.▲●■
:204:★★:281:服薬指導:医薬品が主:
【書籍・雑誌名】商品別薬剤情報提供マニュアル
【著者】田中良子、監修
【出版社】じほう
【価格】5400:別
【出版年】1998
【購入開始】
【センター内保管場所】4
【内容】各薬効ごとに指導のポイントを患者向け、薬剤師向けに記載し、副作用については、患者向けでは症状を、薬剤師向けには副作用を記載.他に、服用を忘れたときの指示や使用上の注意等について解説している.薬の服薬指導の書籍はたくさん出版されているが、その中でも使いやすい書籍である.▲●■
:205:☆:281:服薬指導:医薬品が主:
【書籍・雑誌名】薬剤情報提供ガイド
【著者】別府宏圀、監修
【出版社】薬局新聞社
【価格】4000:別
【出版年】1998
【購入開始】
【センター内保管場所】4
【内容】患者が薬を服用中に何か異変が生じた場合に、どうしたらよいのかがわかる患者添付文書を意図して作成された書籍である.注射薬を除いた、内服薬・外用薬の約1200品目について、代表的な商品名、効能・効果、服用上の注意、副作用で記載されている.副作用の記載は、USPDI、TIP誌を参考に、すぐに受診すべきもの、医師に必ず報告すべきもの、ひどいときや長く続くときには相談の3段階にわけて記載されている.また、抗がん剤については、告知されていることを前提として同様の解説がつけられているが、識別のため*がついている.1つの医薬品の量は少ないが必要なポイントはおさえた服薬指導の書籍である.▲●■
:206:☆:281:服薬指導:医薬品が主:
【書籍・雑誌名】メディクイックブック Part1
【著者】水島裕、監修
【出版社】金原出版
【価格】4800:別
【出版年】1998
【購入開始】
【センター内保管場所】4
【内容】適切な医薬情報を「わかりやすいかたち」で患者に提供したくても多忙な日常業務や、量が膨大なため整理できず実行できないことがある.このようなことを解消するために作成された書籍である.第1部は個々の薬の説明、第2部は薬の服み方・使い方、生活指導、食事療法、検査法や手術法の説明、承諾書や同意書について患者にわたす指導パンフレット(服薬指導に限定していない)をまとめた書籍である.基本的に1頁で記載され、医薬品は、概略、使い方と効果、副作用、使用上の注意、代表的な薬からなる.第2部では、使い方と、医師に限らず、薬剤師、臨床検査技師などが患者にとって必要な情報を提供する目的で利用する場合にはコピーすることが認められている.▲●■
:206:☆:281:服薬指導:医薬品が主:
【書籍・雑誌名】メディクイックブック Part2
【著者】水島裕、監修
【出版社】金原出版
【価格】4200:別
【出版年】1998
【購入開始】
【センター内保管場所】4
【内容】適切な医薬情報を「わかりやすいかたち」で患者に提供したくても多忙な日常業務や、量が膨大なため整理できず実行できないことがある.このようなことを解消するために作成された書籍である.第1部は個々の薬の説明、第2部は薬の服み方・使い方、生活指導、食事療法、検査法や手術法の説明、承諾書や同意書について患者にわたす指導パンフレット(服薬指導に限定していない)をまとめた書籍である.基本的に1頁で記載され、医薬品は、概略、使い方と効果、副作用、使用上の注意、代表的な薬からなる.第2部では、使い方と、医師に限らず、薬剤師、臨床検査技師などが患者にとって必要な情報を提供する目的で利用する場合にはコピーすることが認められている.▲●■
:207::282:服薬指導:外国語:
【書籍・雑誌名】15カ国語診療対訳表 Medical Check Sheet
【著者】栃木インターナショナルライフライン
【出版社】医学書院
【価格】4800:別
【出版年】1994
【購入開始】
【センター内保管場所】4
【内容】言葉の通じない外国人患者とのコミュニケーションがとれるように作成された書籍.英語、ポルトガル語、スペイン語、フランス語、ハングル語、中国語、タガログ語、タイ語、ペルシャ語、ベトナム語、インドネシア・マレーシア語、ベンガル語、ウルドゥ語、シンハラ語、タミール語の15カ国語で事務窓口・会計用、問診、診察・検査、診断、治療、会話、薬の飲み方、承諾書が書かれている対訳表.15カ国語が対象となっている.▲●■
:208::282:服薬指導:外国語:
【書籍・雑誌名】外国人患者が薬局に来ても大丈夫
【著者】小野崎悦子、著
【出版社】じほう
【価格】7961:−
【出版年】1996
【購入開始】
【センター内保管場所】4
【内容】言葉によって意志疎通のできない外国人でも安心して薬を服用できるように作成された書籍.英語、スペイン語、ポルトガル語、韓国・朝鮮語、中国語、ロシア語、タイ語、タガログ語、フランス語、ドイツ語、アラビア語で、薬歴簿、薬局案内、服薬指導などが記載されている.12カ国語が対象となっている.▲●■
:209::290:服薬指導:海外:
【書籍・雑誌名】MEDICATION TEACHING MANUAL 5th
【著者】−
【出版社】Am. Society of Hospital Pharm.
【価格】10000:別
【出版年】1991
【購入開始】
【センター内保管場所】4
【内容】アメリカ病院薬剤師会編集の服薬指導集.1薬剤1ページ程度にまとめられ、処方理由、服薬方法、服み忘れ、副作用、保存方法等がやさしい言葉で書かれている.付録に癌患者へのアドバイスや、外用剤の使い方のイラスト等がある.フロッピーでも提供されている.▲●■
:210::290:服薬指導:海外:
【書籍・雑誌名】PATIENT DRUG FACTS
【著者】St. Louis
【出版社】Facts & Comparisons
【価格】25200:−
【出版年】9999
【購入開始】
【センター内保管場所】4
【内容】患者への服薬指導についてわかりやすい言葉で解説している.ルーズリーフ式でup date がある.薬の作用機序、使い方、注意、相互作用、副作用、ガイドラインが記載.▲●■
:211::300:在宅・介護:
【書籍・雑誌名】患者さんに喜ばれる在宅訪問 <調剤と情報>
【著者】中西敏夫、編
【出版社】じほう
【価格】1800:別
【出版年】1996
【購入開始】
【センター内保管場所】3
【内容】調剤と情報2(S)、1996.在宅に取り組む薬剤師から、「在宅してみよう」という呼びかけを、経験をもとに記載されている.▲●■
:212::300:在宅・介護:
【書籍・雑誌名】口から食べる-嚥下障害Q&A-
【著者】藤島一郎、著
【出版社】中央法規出版
【価格】2300:別
【出版年】1995
【購入開始】
【センター内保管場所】6
【内容】著者の嚥下障害の患者に対する取り組みをまとめた書籍.Q&A形式で記載され、中には症例が紹介されているものもある.▲●■
:213::300:在宅・介護:
【書籍・雑誌名】口腔ケア 実践マニュアル
【著者】鈴木俊夫、監
【出版社】日本総合研究所
【価格】2718:別
【出版年】1994
【購入開始】
【センター内保管場所】6
【内容】口腔状態の悪化を予防あるいは解決にすぐに役立てることができるように、現場から集めた口腔ケアに関する質問をQ&A方式で説明した書籍.口腔ケアへの実際の取り組みが紹介されている.Q&Aの項目は1.症状別口腔ケアのポイント.2.疾患別口腔ケアのポイント.3.対象別口腔ケアのポイント.4.口腔の主な疾患とケアのポイント.5.在宅ケアの実際.6.口腔ケアの基礎技術.7.口腔の用剤の知識と使用方法.8.口腔ケアに用いられる器具と使用方法.9.口腔ケアの評価のポイント.10.口腔ケアに関する現任教育.▲●■
:214::300:在宅・介護:
【書籍・雑誌名】高齢者ケアチームのための口腔ケアプラン
【著者】愛知県歯科医師会、他監
【出版社】厚生科学研究所
【価格】2400:別
【出版年】1997
【購入開始】
【センター内保管場所】6
【内容】口腔ケアを実践してきた人たちによって作成された書籍で、プランをたてる際に参考となる書籍.1.口腔ケアの基礎知識、2、口腔ケアに関する高齢者の特性、3、諸症状から導かれるケアプラン事例、4、医療機関におけるケアプラン事例、5、口腔ケアQ&Aからなる.4章では症例がのっている.▲●■
:215::300:在宅・介護:
【書籍・雑誌名】在宅医療Q&A
【著者】津田司、編
【出版社】医薬ジャーナル社
【価格】3500:別
【出版年】1995
【購入開始】
【センター内保管場所】3
【内容】在宅に係わる人に全体を網羅した平易な入門書を提供することを目的とした書籍.総論では、在宅医療、包括的アセスメント、精神的援助、訪問看護ステーション、服薬管理、リハビリテーション、生活援助器具、在宅ターミナルケア、法的問題について記載されている.各論では、発熱、呼吸困難、意識障害など、在宅医療で遭遇する症状を取り上げ、次いで、在宅酸素療法、気管カニューレ、在宅経管栄養療法など器具を用い患者への対処法が記載されている.在宅についてQ&Aでまとめられた書籍である.▲●■
:216:★:300:在宅・介護:
【書籍・雑誌名】在宅介護と関連用品 3th
【著者】日本薬剤師会
【出版社】薬事日報社
【価格】3500:別
【出版年】1997
【購入開始】
【センター内保管場所】3
【内容】在宅介護について、総論、食事、排泄、褥瘡、身体の清潔、消毒剤、寝具、移動用機器、バリアフリー化のための住宅改造、介護者のために、を項目立てて解説.介護の基本知識をはじめとして、在宅で用いる関連用品や、高カロリー輸液についても記載された在宅に関する薬剤師向けの実用書である.▲●■
:216::300:在宅・介護:
【書籍・雑誌名】改訂版 老人保健・福祉サービスの基礎知識
【著者】厚生省老人保健福祉局老人保健課、監
【出版社】薬事日報社
【価格】3500:別
【出版年】1998
【購入開始】
【センター内保管場所】3
【内容】薬剤師に必要な高齢者保健・福祉制度に関する知識をまとめた書籍である.地域住民から相談をうけた場合に参考になる.平成9年度在宅介護相談薬局支援事業の教科書.▲●■
:217:☆:300:在宅・介護:
【書籍・雑誌名】在宅治療へのアプローチ
【著者】城谷典保、他編
【出版社】じほう
【価格】6214:別
【出版年】1995
【購入開始】
【センター内保管場所】3
【内容】本書は最新の医療技術の進歩を取り入れ、入院治療と同質の治療を家庭で行う方法や技術を医療スタッフに提供する目的で作成された書籍である.本書では薬剤師にとどまらず、在宅医療に関わる医療スタッフの実際について記載されている.目次は次の通りである.第1章、在宅医療とは.第2章、在宅治療のシステム.第3章、在宅治療の実際.第4章、在宅治療の実践.第5章、在宅治療の使用機器・機材.在宅全般についてまとめられている.▲●■
:218::300:在宅・介護:
【書籍・雑誌名】薬剤師のための一歩先をいく在宅医療への取り組み
【著者】漆畑稔、編
【出版社】じほう
【価格】1400:別
【出版年】1998
【購入開始】
【センター内保管場所】3
【内容】調剤と情報4(S)、1998.在宅医療への取り組みがまとめられている.▲●■
:219::300:在宅・介護:
【書籍・雑誌名】ナース必携 褥瘡ケア用品ガイド <エキスパートナース>
【著者】真田弘美 編集
【出版社】小学館
【価格】1400:−
【出版年】1996
【購入開始】
【センター内保管場所】6
【内容】褥瘡用品についてまとまったガイド誌が必要であることから作成された書籍.1.体圧現象器具.2.治療薬・材料.3.スキンケア用品.4.栄養管理からなる.▲●■
:220::300:在宅・介護:
【書籍・雑誌名】エキスパートナース MOOK16 最新!褥瘡治療マニュアル 創面の色に着目した治療法
【著者】福井基成
【出版社】小学館
【価格】1700:−
【出版年】1993
【購入開始】
【センター内保管場所】6
【内容】日々褥瘡に取り組んできた著者の経験から得た、「褥瘡面の”色”によって治療法を選択する」という治療の基本が記載されている.図や写真がふんだんに用いられている.褥瘡治療薬剤、治療材料ごとの記載もある.目次は次の通りである.1.褥瘡治療を始めるにあたって.2褥瘡の治療法をどのように選択すればよいか.3.褥瘡治療の実際.▲●■
:221::310:コミュニケ|ション:
【書籍・雑誌名】看護とカウンセリング
【著者】吉田哲
【出版社】メディカ出版
【価格】2000:別
【出版年】1988
【購入開始】
【センター内保管場所】4
【内容】「臨床における援助とは、あたり前のことをあたり前にする」という、著者のカウンセリングに対する考えをもとに記載された書籍.目次は次の通りである.1.臨床としてのカウンセリング.2・3.事例学習・看護とカウンセリング.4.看護とカウンセリングの出会う場で.カウンセリングの考え方が記載されている.▲●■
:222::310:コミュニケ|ション:
【書籍・雑誌名】上手な患者教育の方法
【著者】津田司、監訳
【出版社】医学書院
【価格】3500:別
【出版年】1992
【購入開始】
【センター内保管場所】6
【内容】Effective Patient Education:A Guide to Increased Complianceの訳本である.医療従事者が患者教育を実践する技能を身につけることをことを意図した書籍である.患者教育は、医学的な知識を伝えるのみでは不十分であり、患者の考えなどを明らかにした上で行わなければならないという主張を豊富な症例を用いながら解説している書籍.▲●■
:223::310:コミュニケ|ション:
【書籍・雑誌名】外来患者への服薬カウンセリング すぐ使えるカウンセリングテクニック
【著者】宗像恒次、監修
【出版社】ミクス
【価格】1800:別
【出版年】1999
【購入開始】
【センター内保管場所】4
【内容】1章ではQ&Aで、薬剤師が業務の中で経験した迷い不安などに対して、著者らがカウンセリングを行っている.2章は症例を提示し、その対応が対話方式で記載されている.▲●■
:223::310:コミュニケ|ション:
【書籍・雑誌名】服薬指導のための カウンセリングテクニック
【著者】宗像恒次、他著
【出版社】ミクス
【価格】1942:別
【出版年】1995
【購入開始】
【センター内保管場所】4
【内容】薬剤師むけに書かれたカウンセリングの書籍で、服薬指導の疑問がQ&Aで説明されている.▲●■
:224::315:POS:
【書籍・雑誌名】薬剤師のためのPOS
【著者】中木高夫
【出版社】じほう
【価格】2330:別
【出版年】1996
【購入開始】
【センター内保管場所】3
【内容】実際の取り組み例が記載されているというよりも、むしろ、POSとはどんなアイテムなのかを解説した書籍である.薬剤師むけにPOSの概念が記載された書籍である.▲●■
:225::315:POS:
【書籍・雑誌名】フォーカスチャーティング-患者中心の看護記録-
【著者】岩井郁子、監訳
【出版社】医学書院
【価格】2400:別
【出版年】1997
【購入開始】
【センター内保管場所】3
【内容】看護過程に基づいた経過記録の1つであるフォーカスチャーティングのワークブック的な書籍である.▲●■
:226::315:POS:
【書籍・雑誌名】これからの薬剤管理指導業務 POSによる標準ケア計画
【著者】旭川厚生病院薬局、編集
【出版社】じほう
【価格】2600:別
【出版年】1998
【購入開始】
【センター内保管場所】3
【内容】旭川厚生病院におけるPOSの実践で選られたノウハウをまとめた書籍.各章は疾患別に公正され、薬物治療に関わるプロブレムリストがあげられている.また練習問題もある.▲●■
:227::316:EBM:
【書籍・雑誌名】続EBM実践ワークブック-今、できる限りの医療を-
【著者】名郷直樹、著
【出版社】南江堂
【価格】3000:別
【出版年】2002
【購入開始】
【センター内保管場所】
【内容】EBMを学びたい人のためのワークブックである.▲●■
:228:★:325:Q&A:
【書籍・雑誌名】卸DI実例集
【著者】日本医薬品卸勤務薬剤師会、編
【出版社】日本医薬品卸業連合会
【価格】:−
【出版年】9999
【購入開始】
【センター内保管場所】3
【内容】「月刊卸薬業」に連載された「卸DI実例集」をまとめたもの.卸DIによせられる質問は幅広い分野にわたっているため、どのような種類の質問か迷った場合や情報源がわからない場合役に立つ書籍.▲●■
:229::325:Q&A:
【書籍・雑誌名】薬局相談事例集
【著者】日本薬剤師会、編
【出版社】薬事日報社
【価格】2500:−
【出版年】1989
【購入開始】
【センター内保管場所】4
【内容】厚生省が実施する薬局モニターで報告のあった相談事例や、薬事情報センターによせられた質問の中からPart1では128、Part2では110を選択し、その回答例と調査した資料を紹介している.薬局におけるQ&Aが記載されている.▲●■
:229::325:Q&A:
【書籍・雑誌名】薬局相談事例集 Part2
【著者】日本薬剤師会、編
【出版社】薬事日報社
【価格】2719:別
【出版年】1995
【購入開始】
【センター内保管場所】4
【内容】厚生省が実施する薬局モニターで報告のあった相談事例や、薬事情報センターによせられた質問の中からPart1では128、Part2では110を選択し、その回答例と調査した資料を紹介している.薬局におけるQ&Aが記載されている.▲●■
:230::325:Q&A:
【書籍・雑誌名】医薬品情報Q&A '82
【著者】国立病院医療センター
【出版社】朝倉書店
【価格】3500:−
【出版年】1982
【購入開始】
【センター内保管場所】0
【内容】国立病院医療センターの医薬品情報管理室によせられた質問の中から、同医薬品情報管理室が発行している情報誌のQ and A欄に掲載した質疑応答例をまとめたもの.全部で10巻完結である.病院のQ&Aの書籍である.▲●■
:230::325:Q&A:
【書籍・雑誌名】医薬品情報Q&A '83
【著者】国立病院医療センター
【出版社】朝倉書店
【価格】3500:−
【出版年】1983
【購入開始】
【センター内保管場所】0
【内容】国立病院医療センターの医薬品情報管理室によせられた質問の中から、同医薬品情報管理室が発行している情報誌のQ and A欄に掲載した質疑応答例をまとめたもの.全部で10巻完結である.病院のQ&Aの書籍である.▲●■
:230::325:Q&A:
【書籍・雑誌名】医薬品情報Q&A (3)
【著者】国立病院医療センター
【出版社】ミクス
【価格】3500:−
【出版年】1985
【購入開始】
【センター内保管場所】0
【内容】国立病院医療センターの医薬品情報管理室によせられた質問の中から、同医薬品情報管理室が発行している情報誌のQ and A欄に掲載した質疑応答例をまとめたもの.全部で10巻完結である.病院のQ&Aの書籍である.▲●■
:230::325:Q&A:
【書籍・雑誌名】医薬品情報Q&A (4)
【著者】国立病院医療センター
【出版社】ミクス
【価格】4500:−
【出版年】1987
【購入開始】
【センター内保管場所】0
【内容】国立病院医療センターの医薬品情報管理室によせられた質問の中から、同医薬品情報管理室が発行している情報誌のQ and A欄に掲載した質疑応答例をまとめたもの.全部で10巻完結である.病院のQ&Aの書籍である.▲●■
:230::325:Q&A:
【書籍・雑誌名】医薬品情報Q&A (5)
【著者】国立病院医療センター
【出版社】ミクス
【価格】5150:−
【出版年】1988
【購入開始】
【センター内保管場所】0
【内容】国立病院医療センターの医薬品情報管理室によせられた質問の中から、同医薬品情報管理室が発行している情報誌のQ and A欄に掲載した質疑応答例をまとめたもの.全部で10巻完結である.病院のQ&Aの書籍である.▲●■
:230::325:Q&A:
【書籍・雑誌名】医薬品情報Q&A (6)
【著者】国立病院医療センター
【出版社】ミクス
【価格】5500:−
【出版年】1990
【購入開始】
【センター内保管場所】0
【内容】国立病院医療センターの医薬品情報管理室によせられた質問の中から、同医薬品情報管理室が発行している情報誌のQ and A欄に掲載した質疑応答例をまとめたもの.全部で10巻完結である.病院のQ&Aの書籍である.▲●■
:230::325:Q&A:
【書籍・雑誌名】医薬品情報Q&A (7)
【著者】国立病院医療センター
【出版社】ミクス
【価格】5500:−
【出版年】1992
【購入開始】
【センター内保管場所】0
【内容】国立病院医療センターの医薬品情報管理室によせられた質問の中から、同医薬品情報管理室が発行している情報誌のQ and A欄に掲載した質疑応答例をまとめたもの.全部で10巻完結である.病院のQ&Aの書籍である.▲●■
:230::325:Q&A:
【書籍・雑誌名】医薬品情報Q&A (8)
【著者】国立病院医療センター
【出版社】ミクス
【価格】5000:−
【出版年】1993
【購入開始】
【センター内保管場所】0
【内容】国立病院医療センターの医薬品情報管理室によせられた質問の中から、同医薬品情報管理室が発行している情報誌のQ and A欄に掲載した質疑応答例をまとめたもの.全部で10巻完結である.病院のQ&Aの書籍である.▲●■
:230::325:Q&A:
【書籍・雑誌名】医薬品情報Q&A (9)
【著者】国立病院医療センター
【出版社】ミクス
【価格】4854:別
【出版年】1996
【購入開始】
【センター内保管場所】0
【内容】国立病院医療センターの医薬品情報管理室によせられた質問の中から、同医薬品情報管理室が発行している情報誌のQ and A欄に掲載した質疑応答例をまとめたもの.全部で10巻完結である.病院のQ&Aの書籍である.▲●■
:230::325:Q&A:
【書籍・雑誌名】医薬品情報Q&A (10)
【著者】国立病院医療センター
【出版社】ミクス
【価格】5000:別
【出版年】1997
【購入開始】
【センター内保管場所】0
【内容】国立病院医療センターの医薬品情報管理室によせられた質問の中から、同医薬品情報管理室が発行している情報誌のQ and A欄に掲載した質疑応答例をまとめたもの.全部で10巻完結である.病院のQ&Aの書籍である.▲●■
:231:★:330:DI関係:
【書籍・雑誌名】医薬品卸DI技術マニュアル
【著者】社団法人日本医薬品卸業連合会、監
【出版社】じほう
【価格】3400:別
【出版年】1998
【購入開始】
【センター内保管場所】100
【内容】日本医薬品卸勤務薬剤師会のDI委員会の委員が中心となって、医薬関連情報について検討し、的確な情報機能が発揮できるようにするべきであるという期待に応えるために作成された書籍.各論では、卸DIによせられる質問を約30に分類し、フローチャートで回答の導き方を解説、またその分野で用いる情報源をまとめたもの.調査方法は、個人によって様々であるため、調査方法や情報源を知りたい人には良い書籍である.また、他の人の調査方法を知ることができるため、こんな方法もあるのか、こんな資料があるのかと知ることもできる.▲●■
:232:★:330:DI関係:
【書籍・雑誌名】医薬品情報学 第2版
【著者】山崎幹夫、他編
【出版社】東京大学出版会
【価格】:−
【出版年】1998
【購入開始】
【センター内保管場所】100
【内容】薬学の中で、今後さらに重要性を増すと考えられる医薬品情報を学問分野としてとらえ編集した書籍.医薬品情報の教科書的な書籍であり、第1部総論、第2部医療分野における医薬品情報、第3部医薬品情報の手法と活用、第4部医薬品の情報源と医薬品情報の全般にわたって記載されている書籍である.医薬品情報の体系が記載されている.▲●■
:233::330:DI関係:
【書籍・雑誌名】これからのDrug Information 新しい医薬品情報活動の技術
【著者】菅野彊、著
【出版社】医薬ジャーナル社
【価格】2900:別
【出版年】1996
【購入開始】
【センター内保管場所】100
【内容】医薬品情報に対する、著者の経験、考え、試みが記載されている、調査資料がまとめてあるわけではなく、読み物的な書籍.第3章の薬物動態学はDI技術の宝庫は体内動態をDI技術に取り込んだ例があげられており興味深い.医薬品情報に対する考え方が記載されている.▲●■
:234::330:DI関係:
【書籍・雑誌名】新医薬品情報
【著者】笹本光雄、著
【出版社】広川書店
【価格】6800:別
【出版年】1993
【購入開始】
【センター内保管場所】100
【内容】薬学系大学学生を対象とした医薬品情報学といった授業の教科書を意図した書籍であるが、薬剤師に限らず医薬品情報を学ぶ人にとって必要な情報をまとめた書籍である.医薬品情報全般について記載されている.医薬品情報の体系が記載されている.▲●■
:235::330:DI関係:
【書籍・雑誌名】医薬情報ハンドブック 改訂第2版
【著者】堀美智子、著
【出版社】南江堂
【価格】6800:別
【出版年】1998
【購入開始】
【センター内保管場所】100
【内容】著者の20年間におよぶ医薬情報活動での経験で会得した、薬に関する様々な情報源、調査方法、評価の考え方、提供の仕方を伝えることを目的として作成された書籍.第I部医薬情報の考え方、第II部例題、第III部資料一覧からなる.第II部では、例題の調査から評価、情報提供をフローチャートであらわされている.▲●■
:236::340:政府刊行物関連等:
【書籍・雑誌名】Drug Safety Update(DSU)
【著者】−
【出版社】-
【価格】:−
【出版年】9999
【購入開始】
【センター内保管場所】100
【内容】Drug Safety Updateは、添付文書の「使用上の注意」に改訂があった場合、日本製薬団体連合会が、厚生省の監修のもと当該製品関連企業分をとりまとめ掲載しているもの.▲●■
:237::340:政府刊行物関連等:
【書籍・雑誌名】医薬品情報 薬局モニター情報、医療器具モニター情報、再評価結果等.
【著者】−
【出版社】-
【価格】0:−
【出版年】9999
【購入開始】
【センター内保管場所】100
【内容】▲●■
:238::340:政府刊行物関連等:
【書籍・雑誌名】新医薬品承認審査概要(SBA)
【著者】厚生省薬務局新医薬品科、編
【出版社】日本公定書協会
【価格】:価格は1冊1500〜2000円
【出版年】9999
【購入開始】
【センター内保管場所】100
【内容】SBAは、新医薬品の適正使用および、承認審査過程の透明性確保の目的で、医師、歯科医師、薬剤師等の医療関係者へ向けて公表されるものである.すべての新医薬品についてだされるのではなく、危険性の高い医薬品や、新しい作用機序で働く医薬品についてだされている.▲●■
:239::360:法規:
【書籍・雑誌名】健康政策六法
【著者】厚生省健康政策局
【出版社】中央法規出版
【価格】5600:別
【出版年】1998
【購入開始】
【センター内保管場所】1
【内容】保健医療関係の法令を理解できるように、諸法令及び通知を収載.毎年出版される.▲●■
:240::405:辞書・辞典・目録:
【書籍・雑誌名】Patient profileの理解のためのカルテの読み方と基礎知識 3版
【著者】吉岡優子、他
【出版社】じほう
【価格】2600:別
【出版年】2001
【購入開始】
【センター内保管場所】15
【内容】編者の病棟での経験の中で必要とされた、医療用語や臨床検査、また、病棟でよく問い合わせをうける薬剤についての情報をまとめた書籍.用語編、検査編、TDM編、薬剤編などからなる.ポケットサイズの書籍である.病棟で必要とされる情報がぎっしりつまっている.▲●■
:241:★:405:辞書・辞典・目録:
【書籍・雑誌名】医学大辞典
【著者】−
【出版社】南山堂
【価格】12000:別
【出版年】1998
【購入開始】
【センター内保管場所】8
【内容】医学用語30000語に適当な解説をつけた医学辞典.医学事典の書籍は何種類かあるが、この医学大辞典は使いやすい.▲●■
:242::405:辞書・辞典・目録:
【書籍・雑誌名】医学ユーモア辞典
【著者】長谷川栄一
【出版社】ミクス
【価格】3600:別
【出版年】1989
【購入開始】
【センター内保管場所】8
【内容】医学で使用される用語を中心にその語源と意味をユーモアに解説した書籍.531語が対象となっている.医学用語が関する語源がおもしろく理解できる.▲●■
:243:★:405:辞書・辞典・目録:
【書籍・雑誌名】新医学略語辞典 第3版
【著者】福室憲治、編
【出版社】中外医学社
【価格】6200:別
【出版年】1992
【購入開始】
【センター内保管場所】8
【内容】1つの略語が何通りもの語義に解釈できることがあるため、略語を調査する際の手助けとなることを目的とした書籍.調査できる略語の数が多い.▲●■
:244::405:辞書・辞典・目録:
【書籍・雑誌名】ポケット版 看護に役立つ数式事典
【著者】野中廣志 著
【出版社】小学館
【価格】971:−
【出版年】1996
【購入開始】
【センター内保管場所】6
【内容】看護に必要な152の数式について、数式の意味、判定、看護の必要性、例題が記載されている.鉄剤の投与量、腎不全時の水分摂取量、熱傷患者の輸液量といったことから肝臓における1日アルコールの解毒量と解毒日数、不快指数まで看護にかかわらず、医療で必要な数式についてわかりやすく記載されている.▲●■
:245::405:辞書・辞典・目録:
【書籍・雑誌名】医学英和大辞典
【著者】加藤勝治 編
【出版社】南山堂
【価格】12000:別
【出版年】1997
【購入開始】
【センター内保管場所】8
【内容】医学用語の英和辞書である.使いやすい.医学用の英語辞書は貴重品.▲●■
:246::410:その他:
【書籍・雑誌名】FDAの知識
【著者】石居昭夫
【出版社】薬事日報社
【価格】4661:別
【出版年】1994
【購入開始】
【センター内保管場所】3
【内容】アメリカのFDA(Food and Drug Administration)について記載されている書籍.目次は次の通りである.1.FDAの組織と行政.2.FDA関係の法的規制の変遷と主な出来事(年表).3.FDA関連用語の解説.▲●■
:247::420:雑誌・新聞:国内・会誌・学会誌類:
【書籍・雑誌名】各都道府県病院薬剤師会誌
【著者】−
【出版社】-
【価格】:−
【出版年】9999
【購入開始】
【センター内保管場所】3
【内容】▲●■
:248::420:雑誌・新聞:国内・会誌・学会誌類:
【書籍・雑誌名】各都道府県薬剤師会誌
【著者】−
【出版社】-
【価格】:−
【出版年】9999
【購入開始】
【センター内保管場所】3
【内容】▲●■
:249:★★:420:雑誌・新聞:国内・会誌・学会誌類:
【書籍・雑誌名】調剤と情報
【著者】−
【出版社】じほう
【価格】17520:別
【出版年】9999
【購入開始】1994-
【センター内保管場所】300
【内容】日本薬剤師会と薬業時報社編集である.1998年1月号は症状とくすりそのしくみと作用を探る:動悸・不整脈.不整脈の病態整生理と薬物治療.薬剤による医療事故発生のメカニズム.患者が知りたい薬の情報.「在宅介護支援センターまちかど相談所」モデル事業についてなどからなる.開局向きの書籍である.▲●■
:250::420:雑誌・新聞:国内・会誌・学会誌類:
【書籍・雑誌名】日本病院薬剤師会雑誌
【著者】−
【出版社】日本病院薬剤師会
【価格】:会員、同時に県病薬の会費も必要
【出版年】9999
【購入開始】1973-
【センター内保管場所】399
【内容】▲●■
:251::420:雑誌・新聞:国内・会誌・学会誌類:
【書籍・雑誌名】日本薬剤師会雑誌
【著者】−
【出版社】日本薬剤師会
【価格】:会員
【出版年】9999
【購入開始】1959-
【センター内保管場所】399
【内容】▲●■
:252::420:雑誌・新聞:国内・会誌・学会誌類:
【書籍・雑誌名】病院薬学
【著者】日本病院薬剤師会
【出版社】薬事日報社
【価格】:会員
【出版年】9999
【購入開始】1980-
【センター内保管場所】399
【内容】▲●■
:253::420:雑誌・新聞:国内・会誌・学会誌類:
【書籍・雑誌名】ファルマシア
【著者】−
【出版社】日本薬学会
【価格】:会員
【出版年】9999
【購入開始】1978-
【センター内保管場所】399
【内容】▲●■
:254::430:雑誌・新聞:国内・会誌・商業誌:
【書籍・雑誌名】JAMA 日本語版
【著者】−
【出版社】毎日新聞社
【価格】9500:込
【出版年】9999
【購入開始】1987-
【センター内保管場所】300
【内容】▲●■
:255:★:430:雑誌・新聞:国内・会誌・商業誌:
【書籍・雑誌名】MEDICINA
【著者】−
【出版社】医学書院
【価格】35129:−
【出版年】9999
【購入開始】1987-
【センター内保管場所】300
【内容】1998年1月号は自己免疫性肝疾患のNew Waveの特集.▲●■
:256:★:430:雑誌・新聞:国内・会誌・商業誌:
【書籍・雑誌名】THE INFORMED PRESCRIBER(正しい治療と薬の情報)
【著者】医薬品治療研究会
【出版社】医薬品治療研究会
【価格】6000:−
【出版年】9999
【購入開始】1986-
【センター内保管場所】300
【内容】メーカー賛助金なしに作成される.適正な医療のための情報を提供する情報誌である.▲●■
:257::430:雑誌・新聞:国内・会誌・商業誌:
【書籍・雑誌名】医学のあゆみ
【著者】−
【出版社】医歯薬出版株式会社
【価格】:−
【出版年】9999
【購入開始】1977-1987
【センター内保管場所】399
【内容】▲●■
:258:★:430:雑誌・新聞:国内・会誌・商業誌:
【書籍・雑誌名】医薬ジャーナル
【著者】−
【出版社】医薬ジャーナル社
【価格】35385:込
【出版年】9999
【購入開始】1977-
【センター内保管場所】300
【内容】1998年1月号はアレルギー剤と抗アレルギー剤、2月号はアミノ配糖体系抗生物質の特集である.▲●■
:259:★★:430:雑誌・新聞:国内・会誌・商業誌:
【書籍・雑誌名】月刊薬事
【著者】−
【出版社】じほう
【価格】22680:込
【出版年】9999
【購入開始】1977-
【センター内保管場所】300
【内容】1998年1月号は21世紀の医療体制と医療保険制度の改革、2月号は一歩進んだファーマシューティカルケアの特集.▲●■
:260:★:430:雑誌・新聞:国内・会誌・商業誌:
【書籍・雑誌名】治療
【著者】−
【出版社】南山堂
【価格】36960:込
【出版年】9999
【購入開始】1977-
【センター内保管場所】300
【内容】1998年1月号は感染症と人類の営み、2月号は胸痛診療マップこのサインをどうとらえるかの特集.▲●■
:261::430:雑誌・新聞:国内・会誌・商業誌:
【書籍・雑誌名】日本臨床
【著者】−
【出版社】日本臨床社
【価格】:−
【出版年】9999
【購入開始】
【センター内保管場所】300
【内容】▲●■
:262::430:雑誌・新聞:国内・会誌・商業誌:
【書籍・雑誌名】薬事新報
【著者】−
【出版社】薬事新報社
【価格】35680:−
【出版年】9999
【購入開始】1978-
【センター内保管場所】300
【内容】▲●■
:263:★:430:雑誌・新聞:国内・会誌・商業誌:
【書籍・雑誌名】薬局
【著者】−
【出版社】南山堂
【価格】30240:込
【出版年】9999
【購入開始】1969-
【センター内保管場所】300
【内容】1998年2月号はスギ花粉症の特集.▲●■
:264:★:430:雑誌・新聞:国内・会誌・商業誌:
【書籍・雑誌名】臨床と薬物治療
【著者】−
【出版社】ミクス
【価格】22800:−
【出版年】9999
【購入開始】1982-
【センター内保管場所】300
【内容】1998年1月号はプライマリケア医が診る不整脈、2月号は慢性疾患患者の妊娠の特集.▲●■
:265:★:430:雑誌・新聞:国内・会誌・商業誌:
【書籍・雑誌名】EBMジャーナル
【著者】-
【出版社】中山書店
【価格】11939:込
【出版年】9999
【購入開始】2000-
【センター内保管場所】300
【内容】▲●■
:266::450:雑誌・新聞:海外:
【書籍・雑誌名】AMERICAN JOURNAL OF HEALTH-SYSTEM PHARMACY
【著者】−
【出版社】The Am. Society of Hos. Pharm.
【価格】29085:−
【出版年】9999
【購入開始】1978-
【センター内保管場所】300
【内容】▲●■
:267::450:雑誌・新聞:海外:
【書籍・雑誌名】American Pharmacy(米)
【著者】−
【出版社】American Pharmaceutical Association
【価格】25000:−
【出版年】9999
【購入開始】
【センター内保管場所】300
【内容】▲●■
:268::450:雑誌・新聞:海外:
【書籍・雑誌名】ANNALS OF INTERNAL MEDICINE
【著者】−
【出版社】-
【価格】52500:−
【出版年】9999
【購入開始】1992-
【センター内保管場所】300
【内容】▲●■
:269::450:雑誌・新聞:海外:
【書籍・雑誌名】CLINICAL PHARMACOKINETICS
【著者】−
【出版社】ADIS PRESS
【価格】188664:−
【出版年】9999
【購入開始】1981-
【センター内保管場所】300
【内容】▲●■
:270::450:雑誌・新聞:海外:
【書籍・雑誌名】Journal of American Medical Association (米)
【著者】−
【出版社】JAMA
【価格】30000:−
【出版年】9999
【購入開始】
【センター内保管場所】300
【内容】▲●■
:271::450:雑誌・新聞:海外:
【書籍・雑誌名】THE ANNALS OF PHARMACOTHERAPY
【著者】−
【出版社】HARVEY WHITNEY BOOKS
【価格】38850:−
【出版年】9999
【購入開始】1989-
【センター内保管場所】300
【内容】▲●■
:272::450:雑誌・新聞:海外:
【書籍・雑誌名】THE LANCET
【著者】−
【出版社】The Lancet Ltd.
【価格】82950:−
【出版年】9999
【購入開始】1978-
【センター内保管場所】300
【内容】▲●■
:273::450:雑誌・新聞:海外:
【書籍・雑誌名】THE NEW ENGLAND JOURNAL OF MEDICINE
【著者】−
【出版社】Massachusetts Medical Society
【価格】50400:−
【出版年】9999
【購入開始】1989-
【センター内保管場所】300
【内容】▲●■
:274::460:雑誌・新聞:新聞:
【書籍・雑誌名】Medical Tribune
【著者】−
【出版社】メディカルトリビューン
【価格】13000:込
【出版年】9999
【購入開始】
【センター内保管場所】300
【内容】海外の情報が多く掲載されている新聞である.▲●■
:275:☆:460:雑誌・新聞:新聞:
【書籍・雑誌名】Pharmaweek
【著者】−
【出版社】じほう
【価格】18000:−
【出版年】9999
【購入開始】
【センター内保管場所】300
【内容】開局向けの週間新聞.顧客重視型の専門業態確立への道など、店舗作りに参考になる情報が掲載されている.▲●■
:276:☆:460:雑誌・新聞:新聞:
【書籍・雑誌名】薬事日報
【著者】−
【出版社】薬事日報社
【価格】32340:込
【出版年】9999
【購入開始】
【センター内保管場所】200
【内容】最新の薬学会のニュースがデイリーに入手できる新聞である(週3回発刊)▲●■
:277::460:雑誌・新聞:新聞:
【書籍・雑誌名】薬局新聞
【著者】−
【出版社】薬局新聞社
【価格】15000:−
【出版年】9999
【購入開始】
【センター内保管場所】200
【内容】▲●■
:278:★:470:製薬会社発行資料:
【書籍・雑誌名】インタビューフォーム
【著者】−
【出版社】-
【価格】:−
【出版年】9999
【購入開始】
【センター内保管場所】200
【内容】インタビューフォームは各製品毎に作成される製品説明書であり、添付文書よりも詳しく、薬剤師と製薬企業の情報担当者との間でその製品について検討するための資料である.日本病院薬剤師会は1998年日病薬学術第3小委員会でインタビューフォームの新たな位置づけとIF記載要領を策定した.それによるとインタビューフォームは、「医療用医薬品添付文書等の情報を補完し、薬剤師等の医療従事者にとって日常業務に必要な医薬品の適正使用や評価のための情報あるいは薬剤情報提供の裏付けとなる情報などが集約された総合的な医薬品解説書として、日本病院薬剤師会が記載要領を策定し、薬剤師のために当該医薬品の製薬企業に作成及び提供を依頼している学術資料」とされている.▲●■
:279::470:製薬会社発行資料:
【書籍・雑誌名】各メーカー発行の薬報(雑誌)類
【著者】−
【出版社】-
【価格】:−
【出版年】9999
【購入開始】
【センター内保管場所】200
【内容】製薬会社が医師、薬剤師を対象に、自社製品の記事、医薬学ニュース、その他を収載して定期刊行している.優れた編集内容のものがあり、トピック・ニュース、DI実例集も収載されているので、充分に活用すべきものである.情報資料として活用できる例としては、輸液と配合変化(大塚製薬工場)、Pharmacy Today(日本化薬)、Medical Pharmacy(第一製薬)、中外医薬(中外製薬)、スズケンメディカル、PHC(スズケン)、SCOPE (日本アップジョン)等.▲●■
:280::470:製薬会社発行資料:
【書籍・雑誌名】基礎および臨床の文献集
【著者】−
【出版社】-
【価格】:−
【出版年】9999
【購入開始】
【センター内保管場所】200
【内容】各製品についての基礎と臨床の論文をまとめたもの.▲●■
:281:★★:470:製薬会社発行資料:
【書籍・雑誌名】添付文書
【著者】−
【出版社】-
【価格】:−
【出版年】9999
【購入開始】
【センター内保管場所】200
【内容】添付文書は、薬事法52条(添付文書等の記載事項)、53条(記載上の留意事項)、第54条(記載禁止事項)、第56条(製造専用医薬品に関する表示の特例)、57条(添付文書の記載)、58条(邦文記載)で記載事項が法的に規定されている.添付文書はその医薬品使用に当たっての最低限の情報である.添付文書の記載方法は厚生省の定めるところを受けて日本製薬団体連合会では作成のためのガイドラインを作っている.添付文書の内容は、使用上の注意の改訂、再評価などで変更されることがあるので、最も新しいもの(作成年月日が記載されている)を常に整理して置くことが肝要である.▲●■
:282::500:マイクロフィッシュ:
【書籍・雑誌名】IDIS Drug Literature Microfilm File
【著者】−
【出版社】Iowa Drug Information Service
【価格】700000:−
【出版年】9999
【購入開始】
【センター内保管場所】0
【内容】薬品名と疾病名で検索できる.対象医薬学雑誌約160誌.年度最終分が年度を通してのものとなり、保管用とする.検索は薬品名または疾病名でIndexを引き、さらに約120のディスクリプタを使用することにより原著の内容を詳しく知ることができる.ディスクリプタは臨床で発生する問題にうまくあてはまるような言葉が用意されている.例えば、症例報告等の論文の形態を示す言葉26種類、調製法、安定性のような薬剤領域の言葉13種類、中毒の治療、診断等毒性に関する言葉8種類、吸収、分布、血中濃度といった体内動態に関する言葉18種類、投与経路に関する言葉13種類、臓器別の副作用に関する言葉18種類、その他、相互作用や禁忌、臨床検査値変化等4種類.▲●■
:283:★:510:CD|ROM:
【書籍・雑誌名】International Healthcare Series(旧CCIS) CD-ROM
【著者】−
【出版社】Micromedex Inc.
【価格】936600:−
【出版年】9999
【購入開始】
【センター内保管場所】500
【内容】各種医学データベースの総称.DI資料として非常に重要なPOISINDEX、DRUGDEXを初めとするデータベースを提供している.POISINDEXは、コロラド大学を中心とする主要機関が協力して作成.70万におよぶ物質の中毒、毒性データから治療法まで即座に検索可能.対象製品は医薬、農薬、工業薬品、家庭用品、化粧品、金属、動物、植物など.データ内容は成分、薬理、臨床症状、診断、毒性、救急治療法救急治療法、臨床検査、分析法、主要文献等.DRUGDEXは、一つの薬物に関するオリジナル文献を十分に評価した上、公正な目で評価し一定の様式により抄録を提供するもので、薬名からその薬物に関する臨床データがすべて即座にわかるのみでなく、引用文献によってオリジナルに遡ることができる.約1500の一次資料が直接レビューされている上に、全米のDIセンターから実例集やコメント、臨床医のコメント、メーカーの添付文書を含むいわゆる生のデータも収録.収録されたデータは事前に世界各国の選任編集メンバー(25ヶ国、約400)の医師、薬剤師が、評価レビューしたものである.▲●■
:284::510:CD|ROM:
【書籍・雑誌名】OTCサーチ1997(CD-ROM)
【著者】−
【出版社】学術情報流通センター
【価格】22000:込
【出版年】1997
【購入開始】
【センター内保管場所】500
【内容】OTCハンドブックのCD-ROM版.▲●■
:285:★:510:CD|ROM:
【書籍・雑誌名】PharmaLand
【著者】(株)小田島
【出版社】(株)小田島
【価格】60000:−
【出版年】1997
【購入開始】
【センター内保管場所】500
【内容】副作用文献データベースARIS、医薬品情報データベースBeluga、イラストわかる病気とくすりのお話、ねいばるらんどの3つからなる.BelugaはDRUGDEXを意識したもので、一定の様式にしたがって、多くの情報源から得た情報が掲載されている.(現在、分割されたため、要確認)▲●■
:286:★:510:CD|ROM:
【書籍・雑誌名】THE COCHRANE LIBRARY
【著者】−
【出版社】THE COCHRANE COLLABORATION
【価格】40000:−
【出版年】9999
【購入開始】
【センター内保管場所】500
【内容】コクランライブラリとは、1992年のコクラン共同計画の成果をまとめたもの.年4回発行.CDSR(システマティックレビューを集めたDB)、DARE(一定の評価基準を満たした総説、メタアナリシスのDB)、CENTRAL/CCTR(比較対照研究のデータベース)などからなる.▲●■
:287::510:CD|ROM:
【書籍・雑誌名】医学中央雑誌
【著者】医学中央雑誌刊行会
【出版社】代理店株式会社ユサコ等
【価格】300000:−
【出版年】9999
【購入開始】
【センター内保管場所】0
【内容】1903年(明治36年)創刊.報知的抄録.尼子四郎先生によって創刊された日本最古の抄録誌.▲●■
:288:★:510:CD|ROM:
【書籍・雑誌名】日本医薬品集
【著者】−
【出版社】じほう
【価格】:−
【出版年】2000
【購入開始】
【センター内保管場所】500
【内容】医療薬日本医薬品集、一般薬日本医薬品集、保険薬事典、医療用/医薬品識別ハンドブック、長期投与医薬品便覧のデータが入っている.▲●■
:289:★:510:CD|ROM:
【書籍・雑誌名】今日の診療(CD-ROM)
【著者】−
【出版社】医学書院
【価格】:−
【出版年】2000
【購入開始】
【センター内保管場所】500
【内容】今日の治療指針、今日の診断指針、今日の整形外科治療指針、今日の小児治療指針、臨床検査データブック、治療薬マニュアル、今日の救急治療指針(第5章のみ)からなどを同時に収録.複数の本の同時検索や、他の書籍への移動が可能.プリントアウトやダウンロードも可能.画像も見ることが可能.▲●■
:290::510:CD|ROM:
【書籍・雑誌名】BEST EVIDENCE 4(CD-ROM)
【著者】−
【出版社】代理店ユサコ
【価格】25970:別
【出版年】2000
【購入開始】
【センター内保管場所】500
【内容】▲●■
:291:★:550:インターネット:
【書籍・雑誌名】MEDLINE
【著者】米国国立医学図書館
【出版社】-
【価格】:−
【出版年】9999
【購入開始】
【センター内保管場所】0
【内容】MEDLINEはアメリカ国立医学図書館が作成している世界的な医学系の二次資料Index medicus のデータベース.1969年から、4300誌、1100万文献を収録.MeSHというシソーラスを持ち、言葉の統制がされている(検索する際MeSHを気にする必要はない).Web siteで検索可能(http://www.ncbi.nlm.nih.gov/PubMed/).▲●■
:292:★★:550:インターネット:
【書籍・雑誌名】インターネット
【著者】−
【出版社】-
【価格】:−
【出版年】9999
【購入開始】
【センター内保管場所】0
【内容】職場でインターネットが利用できる環境にぜひしたいものである.厚生労働省やMEDLINEなど役立つURLがたくさんある.健康食品など、まとまった情報源が少ない場合、インターネットの検索機能を利用してみると、販売元の情報がのっていることもある.
▲●■
:293::550:インターネット:
【書籍・雑誌名】JOIS
【著者】−
【出版社】日本科学技術情報センター
【価格】:要確認
【出版年】9999
【購入開始】
【センター内保管場所】0
【内容】利用できるデータベースは15データベースあり、そのうち医学系のデータベースとしては、JMEDICINE(科学技術振興事業団科学技術情報事業本部および医学中央雑誌刊行会が作成する2つのファイルを合体したデータベース)、JAPICDOC(日本医薬情報センターが発行する日本医薬文献抄録集のデータベース)、MEDLINE(米国国立医学図書館が作成、提供するデータベース)ファイルなどがある.▲●■
:294:☆:550:インターネット:
【書籍・雑誌名】日本薬剤師会のHome Page
【著者】−
【出版社】-
【価格】:−
【出版年】9999
【購入開始】
【センター内保管場所】0
【内容】http://www.nichiyaku.or.jp/▲●■
:295:★:550:インターネット:
【書籍・雑誌名】厚生労働省のHome Page
【著者】−
【出版社】-
【価格】:−
【出版年】9999
【購入開始】
【センター内保管場所】0
【内容】http://www.mhlw.go.jp/.医薬品情報提供ホームページ(http://www.pharmasys.gr.jp/homepage.html)では、医療用医薬品の添付文書情報、安全性情報などの情報が入手可能.▲●■
:296:★:550:インターネット:
【書籍・雑誌名】国立医薬品食品衛生研究所のHome Page
【著者】−
【出版社】-
【価格】:−
【出版年】9999
【購入開始】
【センター内保管場所】0
【内容】http://www.nihs.go.jp/index-j.html.医学系の有用なURLにリンクがはってある.▲●■
:297::551:パソコン通信:
【書籍・雑誌名】MEDINET-P
【著者】−
【出版社】MEDIS
【価格】:−
【出版年】9999
【購入開始】
【センター内保管場所】0
【内容】MEDINETの運営は日本医療情報システム開発センター.JP-TALK、JPA-DIという日本薬剤師会が運営するネットあり.医薬品副作用情報も提供されている.インターネットのニュースグループの利用もできる.▲●■