a.正
b.誤:第 II 相以降の臨床試験が、適応対象の患者を用いる。
c.正
d.正
問2.8
a.誤:Clinical Research Coordinator -- CRC
b.正
c.誤:Medical Representatives
d.正
問3.2
a.正
b.正
c.正
d.誤:文書での同意が必要
問4.9
a.誤:5人以上の委員で構成
b.誤:例え海外で効果が報告されていても、日本で治験を行う際は、IC
が必要となる。
c.正
d.誤:患者から要望があっても、投与量の変更はできない。 治験を中止して対処することになる。
問5.7
a.誤:インフルエンザ脳炎、脳症の悪化
b.正
c.正
d.誤:血栓性血小板減少性紫斑症
問6.3
a.正
b.正
c.誤:
d.正
問7.5
a.正
b.誤:必ずしも同一ではない。
c.誤:IV
型、細胞仲介型の接触性皮膚炎などに、T-リンパ球、マクロファージが関与している。
d.正
問8.4
a.正
b.誤:この症状は、錐体外路症状である。 横紋筋融解症では、手足に力が入りにくく、筋肉に痛みがある。
c.正
d.正
問9.7
a.誤:
b.正
c.正
d.誤:ドキシサイクリンは、ニューキノロン系の抗菌薬ではない。
問10.9
a.誤:尿細管細胞の有機アニオントランスポートにおいて競合阻害が起こる
b.誤:重篤な血液障害が発現する。
c.正
d.誤:薬物代謝酵素のCYP2D6は、酵素誘導を受けない。
問11.9
a.誤:代謝物のAUC も変化する。
b.誤:クレアチニンの生成も落ちていることがあり、良い指標にはならないことがる。
c.正
d.誤:UDP-グルクロン酸転移活性は成人値の1/100程度しか発現していない。
問12.8
a.誤:肝障害時には、酸性薬物に対する主要な結合タンパクであるアルブミン濃度が低下する。
b.正
c.誤:α1-酸性糖タンパク(AAG)はむしろ増加する。
d.正
問13.
a.正
b.誤:心臓由来が多い。87-190-d
c.正
d.正
問14.6
a.誤:ドパミン神経
b.正
c.正
d.正
問15.7
a.誤:
b.正
c.正
d.誤:87-186-d
問16.8
a.誤:ドパミン作動性神経の過剰活動と考えられる。
b.正
c.誤:リスペリドンなどが陰性症状に効果がある。
d.正
問17.
a.正
b.誤:セロトニンとノルエピネフリンの取込み阻害作用
c.誤:2〜4週間かかる
d.正
問18.
a.誤:bの記述
b.誤:aの記述
c.正
d.誤:α遮断薬ではなくて、β遮断薬
問19.
a.正
b.正
c.誤:単剤で用いるのが原則
d.正
問20.
a.誤:低血圧ではなくて、高血圧
b.誤:心縮小ではなくて、心肥大
c.正
d.誤:長期予後を改善する。プp.45
問21.
a.誤:他の部分の細胞でも自動能あり、これが期外収縮の原因となる。
b.正
c.正
d.正
問22.3
a.正
b.正
c.誤:
d.正
問23.1
a.正
b.正
c.正
d.正
問24.5
a.正
b.誤:まず生活習慣を改善する。
c.誤:AT1 受容体拮抗薬
d.正
問25.7
a.誤:大半はウイルスによる
b.正
c.正
d.誤:A型B型、両方とも有効
問26.0
a.誤:急性炎症ではなく、慢性炎症
b.誤:壮年期と乳幼児が逆
c.誤:
d.誤:TXA2合成酵素阻害
問27.8
a.誤:
b.正
c.誤:
d.正
問28.8
a.誤:全身性の疾患
b.正
c.誤:1〜6ヶ月かかる
d.正
問29.2
a.正
b.正
c.正
d.誤:5-HT4
問30.2
a.正
b.正
c.正
d.誤:ランソプラゾール
問31.8
a.誤:A型が経口感染
b.正
c.誤:B型およびC型慢性肝炎の治療に用いられる。
d.正
問32.3
a.正
b.正
c.誤:ビリルビンとコレステロール プp.89
d.正
問33.5
a.正
b.誤:エステラーゼではなくて、エラスターゼ I
c.誤:H2受容体拮抗薬
d.正
問34.8
a.誤:エリスロポエチン
b.正
c.誤:活性型ビタミンD3製剤
d.正
問35.9
a.誤:高蛋白ではなく低蛋白血症
b.誤:蛋白制限でなく、塩分制限;エリスロポエチン療法でなく、ステロイド、免疫抑制剤、抗血小板薬、対症療法として、利尿薬、降圧薬、高脂血症治療薬など
c.正
d.誤:利尿薬には、腎保護作用は認められていない。
******
問36.
a.正
b.誤:うつ状態でも躁状態でも指示された薬は服用する
c.誤:励まされても出来ない自分に絶望するので、励ましは禁忌
d.正
問37.
a.正
b.誤:原則として、食事に関係なく、一定時間ごとに服用する。
c.誤:指示量は最後まで服用することが、耐性菌を生じさせないために重要
d.正
問38.
a.正
b.誤:ミコナゾールは、抗真菌薬
c.正
d.正
問39.7
アミラーゼ:でんぷんなど糖質を分解する消化酵素で、膵臓、唾液腺から分泌。膵疾患、唾液腺疾患、腎不全、肥満、飲酒などで上昇。アミラーゼの他に、リパーゼも活性化されているので、急性膵炎が疑われると思われる。治療としては、疼痛対策として、ペンタゾシン、モルヒネを硫酸アトロピンと併用したり、その合剤を用いる。異常に膵の消化酵素が活性化されて、自分の組織を自己消化していると考えられるので、その治療として、H2
blocker
や蛋白分解酵素阻害薬が使える。また、膵を安静にさせるため、絶飲絶食、胃液吸引なども行われる。
a.誤:消化酵素が上昇しているので、この補充をしたら、症状が悪化してしまう。
b.正:膵臓を安静にすることが必要。
c.正:急性膵炎と思われる症例。強い痛みには、ペンタゾシンや、麻薬を投与する。
d.誤:H2受容体遮断薬の投与
問40.1
a.正
b.正
c.正
d.正