科目名 | 研究室セミナー(医薬情報センター) |
担当者氏名 | 大津 史子 |
対象学科 | 薬学部 医療薬学科・薬学科 |
フレックス名 | |
年次 | 4年次 |
クラス | |
組分け | |
講義学期 | 後期 |
単位数 | 3 |
必選区分 | 必須科目 |
学期・曜日・時限 | 後期 水曜日 3時限 |
部門 | 専門教育部門 |
履修上の留意 | 医薬品情報学を履修すること | ||
授業の概要と目的 | 個々の学生に新規開発された医薬品を1例ずつ与え、医薬品の評価及び対象疾患についてのセミナー発表を行う。 セミナーの準備を通して、情報収集、文献検索、情報評価の知識と技術を身につけることを目指す。 | ||
サブタイトル | 医薬品情報の知識と技術を自分のものにしよう!! | ||
到達目標 | 医薬品に関する情報収集を効率良く行える。収集した情報を批判的に吟味し、情報の評価ができる。 評価した情報をまとめ、人に的確に伝えることができる。 | ||
授業計画 | 項目欄 | 内容欄 | |
1: | 医薬品に関する情報資料、データベースの利用方法のマスター | ||
2: | 新医薬品に関する情報収集と「新医薬品の紹介展示」(6号館ロビー1F)のための展示資料作成 | ||
3: | 新医薬品に関するセミナー発表 | ||
4: | 対象疾患に関するセミナー発表 | ||
5: | 薬剤師国家試験対策のための勉強会 | ||
6: | 夏期休暇中に工場見学を兼ねて研究室セミナー旅行を行う | ||
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テキスト | |||
参考文献 | |||
授業方法の形式 | セミナー形式 | ||
成績評価方法及び評価基準 | 研究室ゼミへの出席及び課題への取り組み姿勢を重視する。 | ||
受講生へのメッセージ | 医薬品情報の知識と技術は薬剤師にとっては必須であり、大きな力にもなります。特に臨床においては、医薬品情報の処理能力が患者の生死に直結すると言っても過言ではありません。 |