第4回研究成果報告会の開催にあたって

研究代表者   古 川  宏

 

 皆様には、ご健勝で新しい世紀をお迎えになったことと、心からお慶び申し上げます。 さて、薬学ハイテク・リサーチ・センター「環境重視型創薬研究プロジェクト」も、平成10年4月にスタートし、早くも3年目を終えることとなり、ここに、第4回研究成果報告会を開催する運びとなりました。この間、薬学部・大学院薬学研究科及び大学本部研究支援室の皆様のご協力により、研究も順調に進展し、年2回の研究成果報告会の開催とともに、平成10年度及び平成11年度研究成果報告書を刊行し、全国の関係研究機関にお届けしてまいりました。また、今年度より、下記の方々に新たに、本プロジェクトの協同研究者として加わっていただきました。

 

研究課題「医薬品データ・ベースの応用による副作用の防止」

本学部医薬情報センター 稲垣 員洋助教授、大津 史子助手

研究課題「植物廃棄物を研究素材とする生物活性物質の探索」

本学部医薬資源化学研究室 高谷 芳明助教授

 

 なお、協同研究者で薬品作用学研究室の岡 淳一郎助教授が、東京理科大学に教授として転任されましたが、引続き学外からの協同研究をお願いすることといたしました。今後とも一層充実してまいりたいと考えております。

 今回の報告会では、平成12年度研究成果報告書の纏めに先駆けて、6名の協同研究者およびポスト・ドクター 1名が、この1年間の研究成果を中心に報告させていただきます。多数の皆様にご討論いただき、今後の研究の進展に役立てたいと考えますので、ご協力の程、宜しくお願いいたします。