研究業績
2019年
学会報告
武田直仁、植田康次、川村智子、武永尚子、飯田耕太郎、田口忠緒
初年次薬学入門実験の行動様式から導出される学力要指導学生の探索
大学教育学会第41回大会(東京)令和元年6月1日
武田直仁、野場俊希、田口忠緒
ほめ経験が学習動機づけに与える影響 -2年次と3年次薬学生を対象として-
第65回日本薬学会東海支部総会・大会(名古屋)令和元年7月6日
南 翔真、岸田邦博、吉川和志、田口忠緒、飯田哲郎、山田貴子、豊田行康
ラット消化管におけるGLUT5を介した希少糖アルロースの吸収
第65回日本薬学会東海支部大会(名古屋)令和元年7月6日
飯田耕太郎
チーム基盤型学習(TBL)を活用したペア学習およびプレテスト・ポストテストの導入による学習支援の試み
第4回日本薬学教育学会大会(大阪)令和元年8月24日
武田直仁、野場俊希、田口忠緒
ほめられた経験が学習動機づけ決定理論に及ぼす影響
第4回日本薬学教育学会大会(大阪)令和元年8月25日
吉川和志、豊田行康、南 翔真、田口忠緒、飯田哲郎、山田貴子、岸田邦博
GLUT5を介した希少糖の消化管吸収の検討
第58回日本栄養・食糧学会近畿支部大会(京都)令和元年11月16日
飯田耕太郎、梅村恵美、大木 剛、小川勝人、加藤 仁、加藤大貴、木股広美、渋谷美幸、鈴木紀幸、上東博司、谷口誉子、伴野康仁、水野紀子、上地小与里、鈴木弘子、丹羽松弘
愛知県薬剤師会主催の褥瘡実習研修会に参加した薬剤師のアンケート調査から見えてきたもの-平成25年度と令和元年度の比較-
第52回東海薬剤師学術大会(四日市)令和元年12月1日
Kunihiro Kishida, Kazushi Yoshikawa, Syoma Minami, Tadao Taguchi, Ryo Tamaoki, Tetsuo Iida, Takako Yamada, Yukiyasu Toyoda
Sorbose, D–tagatose but not D–allose are absorbed via GLUT5 in the samll intestine
7th Rare Sugar Congress 2019 (Takamatsu)令和元年12月4日
武田直仁、野場俊希、田口忠緒
ほめ経験が学習動機づけに与える影響-2018年度2年次の結果を中心に-
日本薬学会第140年会(京都)令和2年3月26日
飯田耕太郎
成績不振学生を対象とした教育の開発と実践(第8報)-学生同士のペア学習とプレテスト・ポストテストの組み合わせによる学習効果の検証-
日本薬学会第140年会(京都)令和2年3月26日
原著論文
Kumiko Yoshida, Seiki Hirano, Hiroshi Takata, Shogo Funakoshi, Satoko Ohmi, Eri Amano, Yuichi Nishi, Mari Inoue, Yoshiharu Fukuda, Hikari Hayashi, Tadao Taguchi, Shuhei Yamada, Ichitomo Miwa, Yoshio Terada, Shimpei Fujimoto
Plasma mannose level, a putative indicator of glycogenolysis, and glucose torerance in Japanese individuals.(前々年度追加分)
Journal of Diabetes Investigation,8,489–495(2017)