
国際交流

薬学部では、ほとんどの教員が博士号を有し、アメリカ、ヨーロッパの大学で1~3年間の留学経験をもっています。これらの教員を中心にして、海外から数多くの学生や研究者を受け入れ、教育と研究の両面で国際的な役割を果たしています。さらに、教員や学生の国際的な感覚を磨く目的で、アメリカ・南カリフォルニア大学薬学部、サンフォード大学薬学部、フランス・ナンシー大学、中国・瀋陽薬科大学、中国薬科大学との間に学術交流協定を結び、これらの協定大学を中心に国際的な研究・教育活動を実施しています。研究については、中国から研究者を招聘して基礎研究で共同研究を進めています。それ以外に、ハイテクリサーチセンタープロジェクトや学術フロンティアプロジェクトで海外の研究機関と共同研究を行っています。教育については、アメリカの両大学から臨床教員を招聘して学部・大学院の臨床薬学教育や臨床研修の指導に協力を仰いでいます。その一方、学部学生や大学院生へ奨学金を支給してアメリカの協定大学で臨床研修を実施しており、国際的な視野を有する臨床薬剤師の育成に努めています。




