研究紹介
製剤学とは?
薬物の治療効果を最大限に高め、かつ副作用を最小限に抑えるため、患者さんに最適な投与方法や投与形態を提供する、薬のかたち(製剤)を設計する学問です。

研究項目
<乾式手法による粒子・結晶設計技術の開発>
・乾式造粒・非晶質化法による新剤形医薬品の開発
・非晶質化を利用した乾式ナノ粒子化技術の開発
・乾式レイヤリング造粒法による機能性複合粒子の設計
<乾式ポリマーコーティング技術の開発>
・小児製剤を指向した苦味マスキング粒状製剤の開発
・乾式コーティングによる表面安定型非晶質製剤の開発
・乾式手法に特化したコーティング剤の開発
<これまでに取り組んだ新規製剤開発>
・易溶解性成形ミルク(キューブ)の開発
・溶解改善を図ったシクロスポリン顆粒剤・錠剤の製剤設計
・優れた嚥下性能を有するゲル化顆粒(Gel-sphere)の開発
・茶葉の分散性を有するインスタント抹茶錠の製剤設計
・薬効持続型懸濁性注射剤の設計と通針性の評価
研究概要(2026)






