研究業績
2015年
学会報告
柴田木綿、宇野準二、黒沢雅広、加藤 剛、志田雅彦、谷藤弘淳、高橋結花、長谷川毅、中川将人、本多智子、宮原佳希、梅田賢太、北川航平、高田憲一、三輪高市、天正雅美、野田幸裕、吉尾 隆
統合失調症患者の薬物療法に関する処方実態調査(2014 年)~全国 118 施設の調査から~その 1
第 111 回日本精神神経学会学術総会(大阪)平成 27 年 6 月 5 日
黒沢雅広、宇野準二、柴田木綿、志田雅彦、谷藤弘淳、高橋結花、加藤 剛、長谷川毅、中川将人、本多智子、宮原佳希、梅田賢太、北川航平、三輪高市、高田憲一、天正雅美、野田幸裕、吉尾 隆
統合失調症患者の薬物療法に関する処方実態調査(2014 年)~全国 118 施設の調査から~その 2
第 111 回日本精神神経学会学術総会(大阪)平成 27 年 6 月 5 日
後藤 綾、毛利彰宏、永井智子、大口裕美、椿井 朋、肥田裕丈、野田幸裕
クロザピンによる無顆粒球症発症の機序
ヒスタミンH4 受容体との関連
第 61 回日本薬学会東海支部総会・大会(名古屋)平成 27 年 7 月 4 日
長谷川章、 肥田裕丈、毛利彰宏、谷口将之、尾崎紀夫、鍋島俊隆、田中光一、野田幸裕
脳発達過程における GLAST の機能異常が高次機能に及ぼす影響
第 61 回日本薬学会東海支部総会・大会(名古屋)平成 27 年 7 月 4 日
三宅裕里子、長谷川章、毛利彰宏、谷口将之、肥田裕丈、吉見 陽、尾崎紀夫、鍋島俊隆、野田幸裕
幼若期社会的敗北ストレス負荷による社会性行動障害におけるモノアミン作動性神経の関与と抗うつ薬の反応性
第 61 回日本薬学会東海支部総会・大会(名古屋)平成 27 年 7 月 4 日
日比陽子、伊藤教道、矢野亨治、野田幸裕、毛利彰宏、椿井 朋、西川佐紀子、山田清文
名古屋大学医学部附属病院における実務実習
第 23 回クリニカルファーマシーシンポジウム 医療薬学フォーラム 2015(名古屋)平成 27 年 7 月 4 日
渡邉雄貴、千崎康司、後藤 綾、高瀬冴子、広瀬貴久、鈴木裕介、葛谷雅文、山田清文
名古屋大学医学部附属病院老年内科入院期間中の薬剤の変更内容における、他施設薬剤師間の情報共有強化とその有効性について
第 23 回クリニカルファーマシーシンポジウム 医療薬学フォーラム 2015(名古屋)平成 27 年 7 月 4 日
大口裕美、後藤 綾、宮崎雅之、山田清文、橋本直純、長谷川好規、野田幸裕
慢性閉塞性肺疾患(COPD)患者における症状と吸入操作との関連性
第 23 回クリニカルファーマシーシンポジウム 医療薬学フォーラム 2015(名古屋)平成 27 年 7 月 5 日
加藤博史、佐々直人、宮崎雅之、竹内美緒、浅井美穂、岩井 茜、永井 拓、野田幸裕、山田清文
進行性腎細胞癌患者に対するアキシチニブの遺伝子多型による血中濃度推移の比較
第 23 回クリニカルファーマシーシンポジウム 医療薬学フォーラム 2015(名古屋)平成 27 年 7 月 5 日
野田幸裕、毛利彰宏
教育講演 危険ドラッグ
中毒・依存症状の発現機序
第 37 回日本中毒学会総会・学術集会(和歌山)平成 27 年 7 月 17 日
橋詰 勉、入江徹美、木内祐二、野田幸裕、岡村 昇、木津純子、宮崎 智、山元 弘
2015 年度薬学共用試験 OSCE 報告
第 48 回日本医学教育学会(大阪)平成 27 年 7 月 29 日
野田幸裕、半谷眞七子、後藤 綾、肥田裕丈、毛利彰宏、亀井浩行
医療系学部を有さない薬学部における他の医療系学部との連携を活かした多職種連携教育
平成 27 年度ICT 利用による教育改善研究発表会(東京)平成 27 年 8 月 7 日
毛利彰宏、横山美里、肥田裕丈、長谷川章、木村真理、森 大輔、尾崎紀夫、鍋島俊隆、野田幸裕
幼若期社会的敗北ストレス負荷によるセロトニントランスポーターの代謝機構への影響
次世代を担う創薬・医療薬理シンポジウム 2015(東京)平成 27 年 8 月 29 日
三好沙知、河地美紀、山下麻衣、山﨑古都、半谷眞七子、阿部恵子、毛利彰宏、野田幸裕、亀井浩行、末松三奈、安井浩樹、植村和正、會田信子
大学看護学生の協同学習に対する認識と影響要因(第 1 報)個人特性との関係
日本ヘルスコミュニケーション学会第7回学術集会(福岡)平成 27 年 9 月 5 日
河地美紀、山下麻衣、山﨑古都、三好沙知、半谷眞七子、阿部恵子、毛利彰宏、野田幸裕、亀井浩行、末松三奈、安井浩樹、植村和正、會田信子
大学看護学生の協同学習に対する認識と影響要因(第 2 報)仮想的有能感との関係
日本ヘルスコミュニケーション学会第 7 回学術集会(福岡)平成 27 年 9 月 5 日
山下麻衣、山﨑古都、三好沙知、河地美紀、半谷眞七子、阿部恵子、毛利彰宏、野田幸裕、亀井浩行、末松三奈、安井浩樹、植村和正、會田信子
大学看護学生の協同学習に対する認識と影響要因(第 3 報)対人葛藤方略スタイルとの関係
日本ヘルスコミュニケーション学会第 7 回学術集会(福岡)平成 27 年 9 月 5 日
山﨑古都、三好沙知、河地美紀、山下麻衣、半谷眞七子、阿部恵子、毛利彰宏、野田幸裕、亀井浩行、末松三奈、安井浩樹、植村和正、會田信子
大学看護学生の協同学習に対する認識と影響要因(第 4 報)ソーシャルサポートとの関係
日本ヘルスコミュニケーション学会第 7 回学術集会(福岡)平成 27 年 9 月 5 日
長谷川章、谷口将之、肥田裕丈、毛利彰宏、三宅裕里子、尾崎紀夫、三品昌美、鍋島俊隆、野田幸裕
幼若期社会的敗北ストレス負荷による社会性行動障害におけるNMDA 受容体の関与
第 45 回日本神経精神薬理学会・第 37 回日本生物学的精神医学会合同年会(東京)平成 27 年 9 月 24 日
丸恵理子、宇野準二、天正雅美、野田幸裕、佐々木英久、松尾和廣、渡辺朋子、篠原悦子、田中博之、吉尾 隆
統合失調症のアドヒアランス評価尺度の開発
第 45 回日本神経精神薬理学会・第 37 回日本生物学的精神医学会合同年会(東京)平成 27 年 9 月 24 日
宇野準二、加藤 剛、梅田賢太、高田憲一、三輪高市、野田幸裕、天正雅美、吉尾 隆
気分障害の外来患者における薬物治療と副作用に関する調査
第 45 回日本神経精神薬理学会・第 37 回日本生物学的精神医学会合同年会(東京)平成 27 年 9 月 26 日
野田幸裕、吉見 陽
精神科専門薬剤師精神医学セミナー 精神科薬物療法における処方設計を神経精神薬理の基礎から考える
第 45 回日本神経精神薬理学会・第 37 回日本生物学的精神医学会合同年会(東京)平成 27 年 9 月 26 日
阿部恵子、寺田八重子、三浦昌子、安井浩樹、野田幸裕、毛利彰宏、池松裕子、會田信子、植村和正
在宅医療を考える模擬患者参加型多職種連携教育が 6 専門職種学生に及ぼす影響
第 17 回日本看護医療学会学術集会(福井)平成 27 年 10 月 10 日
野田幸裕、毛利彰宏、加賀美有花、肥田裕丈、長谷川章、久島 周、吉見 陽、尾崎紀夫
統合失調症様モデル動物における精神行動障害に対するニコチンの緩解作用と依存との関連性
平成 27 年度アルコール・薬物依存関連学会合同学術総会
第 50 回日本アルコール・薬物医学会・第 37 回日本アルコール関連問題学会・第 27 回日本依存神経精神科学会(神戸)平成 27 年 10 月 12 日
後藤 綾、毛利彰宏、永井智子、大口裕美、椿井 朋、肥田裕丈、野田幸裕
HL60 細胞を用いたクロザピンによる顆粒球様細胞の減少作用におけるヒスタミンH4 受容体の関与
第 25 回日本臨床精神神経薬理学会(東京)平成 27 年 10 月 29 日
加藤博史、佐々直人、宮崎雅之、竹内美緒、浅井美穂、岩井 茜、野田幸裕、山田清文
シンポジウム 6 薬物動態インフォメーションを活用した臨床薬理研究の動向と新展開
腎細胞癌患者における ABCG2 およびABCB1 遺伝子多型のアキシチニブ血中濃度への影響
日本薬物動態学会第 30 回年会(東京)平成 27 年 11 月 12 日
後藤 綾、半谷眞七子、肥田裕丈、長谷川章、椿井 朋、毛利彰宏、末松三奈、阿部恵子、安井浩樹、亀井浩行、野田幸裕
チーム医療の実践に向けた多職種連携教育(Interprofessional Education :IPE)の有用性
第 25 回日本医療薬学会年会(横浜)平成 27 年 11 月 21 日
肥田裕丈、毛利彰宏、野田幸裕
シンポジウム 3 研究成果を科学論文として発表するためのknow-how -倫理審査・利益相反から医療薬学・JPHCS への投稿まで-
初めての論文投稿に向けた取り組み
第 25 回日本医療薬学会年会(横浜)平成 27 年 11 月 21 日
野田幸裕
シンポジウム 10 新しい薬学教育モデル・カリキュラムにおける実務実習
新しい薬学教育モデル・コアカリキュラムにおける実務実習:趣旨説明
第 25 回日本医療薬学会年会(横浜)平成 27 年 11 月 21 日
加藤博史、佐々直人、宮崎雅之、竹内美緒、浅井美穂、岩井 茜、永井 拓、野田幸裕、山田清文
進行性腎細胞癌患者に対するアキシチニブの遺伝子多型による血中濃度推移の比較
第 25 回日本医療薬学会年会(横浜)平成 27 年 11 月 21 日
斎藤百枝美、馬場寛子、桑原秀徳、永田健一郎、野田幸裕、高橋結花、村野哲雄
精神疾患患者への適正な薬物療法に関する調査・研究
第 25 回日本医療薬学会年会(横浜)平成 27 年 11 月 22 日
椿井 朋、久保田亜希、野田幸裕、山田清文、中尾 誠
病院実務実習における糖尿病療養指導に関する知識習得効果について
第 25 回日本医療薬学会年会(横浜)平成 27 年 11 月 22 日
野田幸裕
基調講演 薬学生による公開シンポジウム
薬学六年制教育の魅力~ここが違う臨床教育~
第 48 回日本薬剤師会学術大会(鹿児島)平成 27 年 11 月 22 日
永田健一郎、斎藤百枝美、馬場寛子、桑原秀徳、野田幸裕、高橋結花、村野哲雄
精神科病院における薬剤師業務に関するアンケート調査−精神科専門薬剤師・精神科薬物療法認定薬剤師の有用性に関するサブ解析−
第 25 回日本医療薬学会年会(横浜)平成 27 年 11 月 23 日
長谷川章、肥田裕丈、毛利彰宏、谷口将之、吉見 陽、田中光一、鍋島俊隆、尾崎紀夫、野田幸裕
脳発達過程におけるGLAST の機能異常が及ぼす脳神経系への形態的影響
第 89 回日本薬理学会年会(横浜)平成 28 年 3 月 9 日
伊藤貴博、肥田裕丈、山本文哉、毛利彰宏、尾崎紀夫、野田幸裕
ストレス負荷マウスの抑うつ様行動におけるセロトニントランスポーターの機能調節機構
第 89 回日本薬理学会年会(横浜)平成 28 年 3 月 9 日
Akira Yoshimi, Shinnosuke Yamada, Shohko Kunimoto, Branko Aleksic, Akihiro Hirakawa, Mitsuki Ohashi, Yurie Matsumoto, Yuko Arioka, Tomoko Oya–Ito, Itaru Kushima, Yukako Nakamura, Tomoko Shiino, Daisuke Mori, Takuji Maeda, Satoshi Tanaka, Shuko Hamada, Hiromi Noma, Mami Yoshida, Yukihiro Noda, Taku Nagai, Kiyofumi Yamada, Norio Ozaki
The development of molecular diagnostic tool for schizophrenia using lymphoblastoid cell lines
US HUPO Annual Conference 2016(Boston, USA)平成 28 年 3 月 13 日
松岡史華、後藤 綾、竹内美緒、加藤博史、太田美里、長谷川章、宮崎雅之、椿井 朋、肥田裕丈、毛利彰宏、岡本誉士典、神野透人、山田清文、野田幸裕
がん疼痛患者におけるトラマドールの使用実態調査とその有用性の検討
日本薬学会第 136 年会(横浜)平成 28 年 3 月 27 日
福井愛子、半谷眞七子、毛利彰宏、守屋友加、伊東亜紀雄、黒野俊介、山田重行、斎藤寛子、脇田康志、早川伸樹、長谷川洋一、野田幸裕、亀井浩行
遠隔教育システムを活用したアドバンスト臨床研修中の薬学生による症例検討の有用性
日本薬学会第 136 年会(横浜)平成 28 年 3 月 27 日
肥田裕丈、椿井 朋、竹内美緒、後藤 綾、大塚光穂、小森由美子、加藤博史、宮崎典子、宮崎雅之、山田清文、野田幸裕
PF 療法による嘔吐発現程度と体内水分の IN・OUT バランス量との関連性
日本薬学会第 136 年会(横浜)平成 28 年 3 月 27 日
木津純子、橋詰 勉、入江徹美、野田幸裕、岡村 昇、木内祐二、中嶋幹郎、松下 良、吉富博則、宮崎 智、奥 直人、山元 弘
薬学共用試験OSCE の結果解析−2015−
日本薬学会第 136 年会(横浜)平成 28 年 3 月 27 日
山田未知、半谷眞七子、末松三奈、會田信子、山内恵子、阿部恵子、安井浩樹、野田幸裕、亀井浩行
医・薬・看護・栄養学生による糖尿病教室が学生の患者への関与およびチーム医療に対する認識に及ぼす影響
日本薬学会第 136 年会(横浜)平成 28 年 3 月 27 日
原著論文
Takashi Hosono, Akihiro Mouri, Kazuchika Nishitsuji, Cha–Gyun Jung, Masanori Kontani, Hisanori Tokuda, Hiroshi Kawashima, Hiroshi Shibata, Toshiharu Suzuki, Toshitaka Nabehsima, Makoto Michikawa
Arachidonic or docosahexaenoic acid diet prevents memory impairment in Tg2576 mice
J. Alzheimers Dis., 48, 149–162(2015)
Hiroshi Kato, Masayuki Miyazaki, Mio Takeuchi, Hiroaki Tsukuura, Mihoko Sugishita, Yukihiro Noda, Kiyofumi Yamada
A retrospective study to identify risk factors for somnolence and dizziness in patients treated with pregabalin
J. Pharm. Health Care Sci., 2, doi: 10.1186/s40780–015–0022–7(2015)
Tomohiro Mizuno, Waichi Sato, Kazuhiro Ishikawa, Yuki Terao, Kazuo Takahashi, Yukihiro Noda, Yukio Yuzawa, Tadashi Nagamatsu
Significance of downregulation of renal organic cation transporter (SLC47A1) in cisplatin-induced proximal tubular injury
Onco. Targets Ther., 8, 1701–1706(2015)
Akemi Miyata, Kunihiro Iwamoto, Naoko Kawano, Kunihiro Kohmura, Maeri Yamamoto, Branko Aleksic, Kazutoshi Ebe, Akiko Noda, Yukihiro Noda, Shuji Iritani, Norio Ozaki
The effects of acute treatment with ramelteon, triazolam, and placebo on driving performance, cognitive function, and equilibrium function in healthy volunteers
Psychopharmacology (Berl), 232, 2127–2137(2015)
Kazuya Toriumi, Takayoshi Mamiya, Ziyu Song, Tatsuki Honjo, Hiroyuki Watanabe, Junko Tanaka, Mizuki Kondo, Akihiro Mouri, Hyoung–Chun Kim, Atsumi Nitta, Takeshi Fukushima, Toshitaka Nabeshima
Deletion of SHATI/NAT8L decreases the N–acetylaspartate content in the brain and induces behavioral deficits, which can be ameliorated by administering N–acetylaspartate
Eur. Neuropsychopharmacol., 25, 2108–2117(2015)
肥田裕丈、椿井 朋、竹内美緒、後藤 綾、大塚光穂、小森由美子、加藤博史、宮崎典子、宮崎雅之、山田清文、野田幸裕
PF 療法誘発性嘔吐の発現程度と IN・OUT バランス量との関連性の検討
医療薬学, 41, 846–854(2015)
Seiko Miyata, Akiko Noda, Kunihiro Iwamoto, Naoko Kawano, Masahiro Banno, Yoshiyuki Tsuruta, Yukihiro Noda, Norio Ozaki
Impaired cortical oxygenation is related to mood disturbance resulting from three nights of sleep restriction
Sleep Biol. Rhythms, 13, 387–394(2015)
野田幸裕、天正雅美、宇野準二、黒沢雅広、高橋結花、加藤 剛、中川将人、宮原佳希、本多智子、三輪高市、柴田木綿、吉尾 隆
統合失調症入院患者の薬物療法に関する処方実態調査(2011年):全国149施設の調査から
日本社会精神医学会雑誌,24,349–359(2015)
野田幸裕、矢野育子、青山隆夫、渡邊美智留、今田愛也、 中村 均、松下 良、森田邦彦、三宅勝志、瀬尾 量、上村直樹、富岡佳久、木津純子、望月眞弓
薬学臨床系教員の現状に関するアンケート調査:第2報
医療薬学 ,41,223–235(2015)
Yuki Aoyama, Kazuya Toriumi, Akihiro Mouri, Tomoya Hattori, Eriko Ueda, Akane Shimato, Nami Sakakibara, Yuka Soh, Takayoshi Mamiya, Taku Nagai, Hyoung–Chun Kim, Masayuki Hiramatsu, Toshitaka Nabeshima, Kiyofumi Yamada
Prenatal nicotine exposure impairs the proliferation of neuronal progenitors, leading to fewer glutamatergic neurons in the medial prefrontal cortex
Neuropsychopharmacology, 41, 578–589(2016)
松岡史華、後藤 綾、竹内美緒、加藤博史、太田美里、長谷川章、宮崎雅之、椿井 朋、肥田裕丈、毛利彰宏、岡本誉士典、小嶋仲夫、山田清文、野田幸裕
がん疼痛患者におけるトラマドールの使用実態調査とその有用性の検討
医療薬学, 42, 69–77(2016)
著書
野田幸裕(共同編集、分担執筆)、毛利彰宏(分担執筆)
Ⅲ章疾患と薬物治療 66 熱性けいれん、72 うつ病・躁うつ病、
75 薬物依存、76 アルコール依存症
薬物治療学第 4 版(吉尾隆、野田幸裕ら編)pp.465、536–551、576–582、583–584、南山堂(平成 27 年 4 月)
野田幸裕(共同編集、分担執筆)、毛利彰宏(分担執筆)
第 5 章中枢神経系の疾患の薬、病態、治療 I 中枢神経系の構造と機能、II 全身麻酔薬、中枢興奮薬の薬理および臨床適応、III 中神経系の疾患の薬 1.不眠薬の薬、3.うつ病・双極性障害(躁うつ病)の薬
疾患薬理学(成田年、野田幸裕ら編)pp.137–142、143–151、152–161、170–180、ネオメディカル(平成 28 年 2 月)
野田幸裕(共同編集、分担執筆)、毛利彰宏(分担執筆)
Ⅲ章疾患と薬物治療 66 熱性けいれん、72 うつ病・躁うつ病、
75 薬物依存、76 アルコール依存症
薬物治療学第 5 版(吉尾隆、野田幸裕ら編)pp.485、557–572、597–603、604–605、南山堂(平成 28 年 3 月)
野田幸裕(共同編集、共著)
Chapter 4 双極性障害、Chapter 8 薬物依存症(アルコール・ニコチン依存)、Chapter
9 睡眠障害(不眠症・ナルコレプシー)、Chapter 11 演習問題の解答
精神疾患 薬物治療学 精神医療薬学の礎として(齋藤百枝美編)pp.47–66、109–126、
127–150、163–166、168–170、191、199-212、京都廣川書店(平成 28 年 3 月)