研究業績

2021年

学会報告

オピオイドスイッチングにおけるがん悪液質の影響-オキシコドン徐放錠からフェンタニル貼付剤へ-
渡邉千尋、築山純代、吉田ひかり、加藤涼子、大西正文、大橋 渉、前田圭介、森 直治、三嶋秀行、築山郁人
第14 回日本緩和医療薬学会年会(岡山)令和3 年5 月13 日

ヒドロモルフォンの副作用に対するがん悪液質の影響
吉田ひかり、加藤涼子、渡邉千尋、大西正文、斎藤寛子、大橋 渉、前田圭介、三嶋秀行、森 直治、築山郁人
第14 回日本緩和医療薬学会年会(岡山)令和3 年5 月13 日

がん悪液質が婦人科癌TC 療法の毒性に及ぼす影響
山本祐華、安藤友美、大橋 渉、加藤涼子、江尻将之、竹内正幸、大西正文、若槻明彦、三嶋秀行、森 直治、池田義明、築山郁人
第6 回日本がんサポーティブケア学会学術集会(WEB)令和3 年5 月29 日

オキシコドン徐放錠からフェンタニルパッチへ切替え時の副作用に及ぼすがん悪液質の影響
中屋由希菜、加藤涼子、青山あずさ、江尻将之、安永ちはる、伊藤真理、戸田美佐子、竹内知子、築山純代、竹内正幸、大西正文、大橋 渉、三嶋秀行、森 直治、築山郁人
第26 回日本緩和医療学会学術大会(横浜)令和3 年6 月18 日

イノラス® 配合経腸用液併用により タクロリムス血中濃度の低下を来した 肺移植症例
青山あづさ、小園友明、倉橋宏和、斉藤佑治、竹内正幸、大西正文、脇田康志、奥村彰久、築山郁人
第31 回日本医療薬学会年会(熊本)令和3 年10 月9 日

Impact of cancer cachexia on toxicity of paclitaxel and carboplatin therapy for patients with gynecologic cancer
Ikuto Tsukiyama, Yumi Ando, Masaki Sakuma, Sumiyo Tsukiyama, Ryoko Kato, Masayuki Takeuchi, Masafumi Ohnishi
The 21st Asian Conference on Clinical Pharmacy (ACCP 2022 in Nagoya)(Nagoya)令和4 年2 月11 日

Lecture of role of pharmacistsfor pharmacy students in clinical experienceduring the COVID–19 pandemicand its evaluation
Noriko Matsumoto Takahiro Kato, Masayuki Takeuchi,Ikuto Tsukiyama, Masahumi Ohnishi
The 21st Asian Conference on Clinical Pharmacy (ACCP 2022 in Nagoya)(Nagoya)令和4 年2 月11 日

A factor affecting the tolerability of CAPOX therapy in postoperative adjuvant chemotherapy for colon cancer
Masaki Sakuma, Yumiko Goto, Sumiyo Tsukiyama, Ikuto Tsukiyama, Masafumi Onishi:
第 19 回日本臨床腫瘍学会学術集会( JSMO2022)(京都)令和4 年 2 月 19 日

便秘治療薬との併用によるレボドパ製剤のpH への影響について– 実務実習中に取り組んだ実験–
酒井南海、山岡美聖、林 高弘、築山郁人、間瀬定政
日本薬学会第142 年会(名古屋)令和4 年3 月25 日

著書

がん薬物療法のおくすり選手名鑑(分担執筆)、メディカ出版

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