鍋島俊隆教授が小学館の大型WEB情報検索サイトJapanKnowledgeの「今日の人物」欄に2010/5/28に取り上げられます。
JapanKnowledge Webサイトはこちら


2009/5/24 当研究室(間宮助教、丹羽研究員、亀山名誉教授、鍋島教授)と名古屋大学生命農学研究科の海老原史樹文教授との共同研究の成果がNature Genetics誌に掲載されました。
論文タイトル:Usp46 is a quantitative trait gene regulating mouse immobile behavior in the tail suspension and forced swimming tests
論文はこちら

2008/11/30 鍋島教授がNHK教育の番組 サイエンスZERO 「アルツハイマー病 研究最前線」に、11月30日(日) 00:00〜00:44と12月5日(金) 19:00〜19:44 にVTR出演されました。

再放送の予定
@2月1日(日)00:00〜00:44 NHK教育(全国)
A2月6日(金)19:00〜19:44 NHK教育(全国)

2008/11/18 鍋島教授が第41回東海テレビ文化賞を受賞されました。

同賞は、東海地方に在住または関係が深く、多年にわたり社会、文化、学術、産業などの各分野で功績のあった人や団体に贈られます。 鍋島教授をはじめとする受賞者を紹介した番組「報道特別番組 平成20年東海テレビ文化賞 道一筋に」が、11月19日(水)に放送されました。

2008/11/16 読売新聞 にて、鍋島教授の東海テレビ文化賞受賞が紹介されました。
クリックで拡大

2008/11/12 朝日新聞 にて、鍋島教授の東海テレビ文化賞受賞が紹介されました。
クリックで拡大

2008/11/12 中日新聞 にて、鍋島教授の東海テレビ文化賞受賞が紹介されました。
クリックで拡大

2008/07/01 読売新聞(読売オンライン) 朝刊 にて、鍋島教授のフランケメダル受賞が紹介されました。
クリックで拡大

2008/06/26 中日新聞 朝刊 にて、鍋島教授のフランケメダル受賞が紹介されました。
クリックで拡大

鍋島教授がFrancke Medalを受賞されました。

この賞は、世界の薬学、薬業行政を主導したDonald E. Francke氏にちなみ、71年に創設され、国際貢献をした薬剤師に授与される賞です。この38年間に鍋島教授を含む12人しか受賞者はおらず、アメリカ国外からは二人目、アジアでは初の受賞者となりました。
[特設ページはこちら]

当研究室、丹羽研究員が、第81回日本薬理学会年会にて年会優秀発表賞を受賞されました。
クリックで拡大

鍋島教授が読売新聞朝刊で紹介されました(2008年1月7日中部版14面)

昨年3月、17年間勤めた名古屋大医学部を定年退官した鍋島俊隆(64)は、約半年後、名古屋市名東区の小学校の講演会で、集まった約50人の母親たちに、マイクで語りかけていた。ー中略ー 講演後、多くの感想が寄せられ、予想以上の反響に、全身に力がみなぎるのを感じた。‥‥

当研究室、鍋島俊隆教授が、ISI社highly cited researchers(最多被引用著者)に選ばれました。

ISI Highly Cited Researcher、世界中の薬理学者の中で、最も影響のある(引用の多い)論文を数多く発表した上位0.5%の研究者が選ばれます。薬理学分野では世界中で合計308人が選ばれており、鍋島先生はその中の一人です。日本から薬理学分野で選ばれているのはごく少数の先生です。

当研究室の研究結果がBiological Psychiatry. 2007 Sep 15;62(6)の表紙を飾りました。
論文はこちら

2007年6月号 NEWTON P.111
「アデノ随伴ウイルスベクターを用いた経口ワクチンはリンパ球の浸潤なく,アルツハイマー病モデルマウスの加齢に伴ったAβの蓄積および認知障害を緩解する」

2007年5月3日 朝日新聞
「薬物依存症の再燃・再発におけるグリア細胞株神経栄養因子 (GDNF) の関与」

2007年3月14日 中日新聞 
「疎水性ジペプチド『ロイシン−イソロイシン』は薬物依存を抑制する−覚せい剤および麻薬依存症治療薬の開発を目指して−」