製剤設計学の教科書「薬学DDS第2版」出版
本学の3年生後期の必修科目である製剤設計学の教科書「薬学DDS第2版」が、2025年8月17日に京都廣川書店から出版されました。執筆は、岡本浩一教授、奥田知将准教授、当研究室の卒業生で京都大学医学部附属病院薬剤部の平大樹講師の3名で行いました。今回の改定では、臨床使用されなくなった製剤は削除し、初版が出版された2019年以降新たに市場に登場したDDS製剤を新たに取り入れました。一般的なDDS関連の教科書と異なり、疾患ごとに用いられているDDSをまとめています。単にDDSのメカニズムを解説するだけでなく、臨床現場でその疾患に対してどのような薬剤が使われていて、どのようなニーズからそのDDS製剤が開発されたのかを解説しています。また電子書籍を1冊につき1デバイスにインストールす
ることができます。定価7,800円+税、ISBN978-4-910844-58-9。
