比較認知科学研究所(名城大学大学院薬学研究科/総合学術研究科) |
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研究組織研究テーマA 「脳の発達とストレス」A-1)ストレスによる学習・記憶障害とその分子基盤 : 平松正行 A-2)ストレスと免疫応答 : 打矢惠一 A-3)ストレスと脳機能疾患における分子基盤研究 : 伊藤幹雄・小島良二 A-4)脳と環境:環境ストレスのホルモンおよび脳・神経系への影響 : 小嶋仲夫・植田康次 A-5)学習記憶および情動に及ぼす発達期隔離ストレスの影響 : 山田清文
研究テーマB 「脳とこころの病気」B-1) ストレス脆弱性における基礎的研究 : 鍋島俊隆・間宮隆吉 B-2)神経変性疾患におけるストレス応答機構の解明 : 金田典雄・村田富保 B-3)神経栄養因子または、神経栄養因子産生促進剤の抗うつ作用および神経保護作用や B-4)ストレスと精神障害の発症脆弱性に関る分子の探索 : 野田幸裕 B-5)ストレス脆弱性遺伝子と薬物反応性に関する研究 : 岩田仲生・亀井浩行 B-6)「不安とうつ」を示す患者の分子病態研究:統合失調症におけるストレス脆弱性の探索を B-7)統合失調症の脆弱性遺伝子産物の生理機能や作用機構の解明 : 貝淵弘三 B-8)ストレス関連疾患に関するプロテオーム研究 : 永井拓
研究テーマC 「こころの発達とストレス」C-1) 老年期のこころの発達とサクセスフルエイジング:畑中美穂 (H20~) C-2) パーソナリティの脳機能画像研究:小嶋祥三 (H22~) C-3) 乳児の情動および音声刺激の処理における脳内基盤の研究:皆川泰代 (H22~) C-4) 抑制機能低下に対する認知訓練の効果についての検討:矢野円郁 (H22~)
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