|  | 比較認知科学研究所(名城大学大学院薬学研究科/総合学術研究科) | 
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| シンポジウム・報告会2011年2月4日  ■拘束水浸ストレス負荷による学習・記憶障害とグルタミン酸作動性神経系の関与およ   ■拘束水浸ストレス負荷による免疫系への影響   ■ライソソーム集積における分子シャペロンOsp94の関与および変性タンパク質蓄積に   対する”オートファジー・ライソソーム系”応答   ■神経変性に関連する生体分子と金属・化学物質の複合作用によるDNA損傷および   遺伝子発現の制御   ■ストレスによる脳特異的転写調節因子Npas4の発現制御機構   ■遺伝子とストレスの関わりによる精神障害モデル動物   ■キク科植物由来molephantinの活性化ミクログリアにおける炎症性因子産生抑制効果   ■覚せい剤精神病関連遺伝子Shatiの脳部位特異的発現がマウス行動に及ぼす影響   ■ストレスと精神障害の発症脆弱性に関わる分子の探索   ■統合失調症疾患感受性と抗精神病薬反応性遺伝子の重複性   ■薬物依存関連因子shatiの新規機能解析   ■KALRN、EPHB1遺伝子のリシーケンス・関連解析と統合失調症の脆弱性への寄与   ■NIRSによる抗うつ薬内服後の前頭葉の活動性変化の検討   ■DISC1ノックアウトマウスと新規抗DISC1抗体を用いた統合失調症脆弱性因子   DISC1の再評価   ■ストレス関連疾患に関するプロテオーム解析   ■前頭葉を活性化させる   ■新生児における音声誘発能反応:音韻・韻律対立、母親・非母親声を用いたNIRS実験   ■干渉抑制事態における反応抑制機能と加齢 
 平成23年1月8日第3回若手研究者シンポジウム、第1回 研究・大学活性化を 目的とした学生フォーラム 合同開催 
 平成22年1月30日
 平成22年1月29日
   ■リポポリサッカライド(LPS)投与による学習・記憶障害とサイトカイン遺伝子の発現変化   ■変性タンパク質の細胞内クリアランスにおける分子シャペロンOsp94の機能解析   ■生体内必須微量金属および環境中有害金属によるDNA損傷におけるカテコール   ■ストレスホルモンによる脳特異的転写調節因子Npas4の発現制御   ■ストレス脆弱性における基礎的研究   ■NO誘導性神経細胞死を抑制する植物由来天然化合物の探索   ■薬物依存関連因子Shatiの欠損がマウス行動に及ぼす影響   ■ストレス脆弱性遺伝子と薬物反応性に関する研究   ■青年期・成人期におけるストレスに影響する心理的特性-年代差についての検討-   ■パーソナリティの発達的変化についての検討-SEMとIRTを用いた分析-   ■胎生期におけるNMDA受容体拮抗薬の投与は神経産生障害を生じ、成体期まで   ■Co-agonist D-serine reversed polyI:C-induced emotional and cognitive   ■青年期・成人期の心理的発達-ストレス自己評価に関連する諸要因の検討-   ■ストレスと精神障害の発症脆弱性に関わる分子の探索   ■大脳灰白質体積と遺伝子多型の関係について 統合失調症と健常者の比較・第2報   ■DISC1ノックアウトマウスから見た統合失調症分子病態の解明   ■ストレス関連疾患に関するプロテオーム解析 平成21年9月14日平成21年4月18日平成21年3月2日第1回若手研究者シンポジウム『人間社会で感じるストレスと解決への手立て』 平成21年1月10日2009年1月10日第2回 学術フロンティア推進事業研究成果報告   ■拘束水浸ストレス負荷による学習・記憶障害とグルタミン酸作動性神経系の関与およ   ■拘束水浸ストレス負荷による免疫系への影響   ■長期隔離飼育および覚せい剤による脳特異的転写因子Npas4の発現変化   ■変性タンパク質蓄積による神経細胞死における分子シャペロンOsp94の役割   ■化学物質と金属との相互作用による遺伝子の発現の攪乱と神経疾患への関与   ■神経栄養因子によるp53誘導性アポトーシス抑制における内在性TGF-βの役割   ■Prenatal phencyclidine-treatment induces neurodevelopmental defecits,    ■豊かな環境はヒストン修飾を介してフェンシクリジン連続投与による行動異常を   ■明暗リズムおよび気温を変化させた環境下で飼育したマウスの情動・認知関連行動の   ■ストレスと精神障害の発症脆弱性に関わる分子の探索-発達過程における慢性社会   ■ストレス関連疾患に関するプロテオーム解析   ■統合失調症脆弱性因子DISC1の分子メカニズムの解明   ■大脳灰白質体積と遺伝子多型の関係について-統合失調症と健常者の比較-   ■Two-hit仮説に基づく新規統合失調症および気分障害病態モデルマウスの開発   ■統合失調症の全ゲノム関連解析   ■脳神経発達過程におけるピッコロC2Aドメインの過剰発現が成長後の社会性行動など   ■子どもの受けるストレス-環境要因とストレス-   ■青年期・成人期におけるパーソナリティ構造-基本特性、対人関係力、ライフイベント、   ■青年期・成人期のパーソナリティの発達的変化-横断的手法による年代間比較と尺度   ■老年期の心理特性と尺度の信頼性 平成21年11月29日平成20年9月24日国際シンポジウム 脳の発達と神経精神疾患      
       International Symposium on Brain Development in Neuropsychiatric Disorder 平成20年1月30日第1回 学術フロンティア推進事業研究成果報告会   ■神経変性疾患におけるストレス応答機構の解明   ■ストレス脆弱性における基礎的研究   ■ストレスと精神障害の発症脆弱性に関る分子の探索   ■統合失調症脆弱性因子DISC1の生理機能の解明   ■神経栄養因子関連化合物のの抗うつ作用について   ■ストレス関連疾患に関するプロテオーム研究   ■ストレスによる学習・記憶障害とその分子基盤(1)   ■ストレスと免疫応答-拘束水浸ストレス負荷によるサイトカイン発現の変化   ■ストレスと脳機能疾患における分子基盤研究-分子シャペロンタンパク質を中心として   ■脳と環境:環境ストレスのホルモンおよび脳・神経系への影響   ■学習記憶および情動に及ぼす発達期隔離ストレスの影響   ■ストレス脆弱性遺伝子と薬物反応性に関する研究   ■統合失調症におけるストレス脆弱性分子機構の探索   ■青年期・成人期における性格特性およびアイデンティティの発達的変化   ■子どもの受けるストレス・環境要因と性格特性の発達的変化   ■老年期のこころの発達とサクセスフル・エイジング 平成20年1月30日特別講演会 松沢哲郎先生 (京都大学霊長類研究所)『比較認知科学:チンパンジー研究から人間の本性の進化的基盤を探る』 
 平成21年10月31日 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
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